なんとなく書いてみた。スルーしてね。  
「蒼井って、やっぱカワイイよなぁ・・・」  
昼休み明けの丁度眠くなってきた時間帯。  
俺の斜め前前方に座っている彼女の横顔をみて 小さく呟いた。  
最近、長くキレイなロングヘアをばっさりと切って、今はショートボブ。  
顔が前よりよく見えるようになって、ぱっちりとした目がとても印象的。  
丸顔。愛嬌があって、いつもニコニコしてる。  
男子にはとても人気がある子だ。  
(あんな子もエッチなコトしてんのかな・・?)  
ふと考えた。  
蒼井って感じるとどんな顔するんだろう。  
感じるとどんな声を出すんだろう。  
喘ぎ声・・聞いてみたい。  
どこが感じる?  
どんなことされたい?  
頭の中で妄想が膨らむ。  
目をつぶると、余計に想像力が増し、蒼井結花のみだらな姿が頭の中に浮かぶのだ。  
白いワイシャツがはだけ、その華奢な体からは  
触るとプルンと揺れるほどのおっぱいが覗かせる。  
制服のミニスカートから見え隠れするパンティー。  
スカートをめくりあげ パンティーとスーっと脱がせる・・・。  
そんな姿のまま 息子を口にふくませ  
上下に顔を動かす。  
時にさきっぽを撫で、チューっと吸いつく。  
(あぁ・・ヤバイって・・)  
自分の中のテンションがあがってくる。  
熱いものが・・どんどん・・  
(いい・・エッチして〜ぇ・・)  
と・・・  
「 キャーっ 」  
隣の席の女子が突然悲鳴をあげた。  
クラス全員が注目した。  
その子は恥かしそうに、下を向き両手で両胸を抑えている。  
その廻りには、なぜかワイシャツのボタンが床にちらばっていたのだ。  
(ヤバイ・・・俺だ・・・)  
原因は俺。  
気持が高まって、無防備な状態いる時に起こしてしまう。  
結果、近くにいた彼女のワイシャツのボタンが外れてしまった。  
エロイ妄想をしてると、こんなことになる事がしばしば。  
最近は、気をつけてたんだけど。  
そう、俺には超能力があるから。  
(蒼井・・結花・・決めた・・)  
 
放課後。  
「 蒼井さぁ、今日、俺に数学教えてくれない? 」  
早速、俺は蒼井を誘った。  
彼女とは仲が良いほう。  
他の男どもに羨ましがられることも多かった。  
「 え・・だって、亮クン、頭良いし、、あたしが教えるなんて・・ 」  
手際良く、教科書をかばんにしまいながら  
遠慮がちに言う。  
そんな、蒼井の同じ目の位置に 俺も座りじっとみつめる。  
なにも言わず、ただじっと蒼井を見つめる。  
「 俺は蒼井に教えてもらいたいんだけどな。いいよな? 」  
 
と、にこっ。  
数秒の間の後。  
 
「 ん・・うん・・・ わかった。」  
 
気のせいか蒼井は少し顔を赤くして頷いた。  
ちょっと無理やりかな・・。  
でも、いやそうじゃないと感じたけど。  
「 じゃ、18時にウチに来て。知ってるよな? 」  
「 わかった。じゃぁ 後でね」  
胸が高まった。  
蒼井が来る。  
とにかく、楽しみだ。  
足早に教室を後にした。  
 
17時55分。  
アパートのチャイムが鳴った。  
玄関ドアの向こう側、みなくても誰かわかる。  
蒼井だ。  
「いいよー 入ってこいよー」  
カチャとドアの鍵が開き  
ソファーに腰掛けたまま亮は蒼井を招き入れた。  
「お邪魔しまーす」  
キョロキョロとまわりを見渡しながら  
制服姿の蒼井が入ってくる。  
「 お茶しかないんだけど いい?」  
 
冷蔵庫から2リットルボトルを取り出しながら  
コップに注ぎ始める。  
「 うん、ありがとう 」  
相変わらず,キョロキョロと部屋を見渡しながら  
俺が座っていたソファーにちょこんと座る。  
「 ハイ 」  
お茶を差し出す。  
「 あ、亮クンは?飲まないの? 」  
「 あー・・うん、、、蒼井、飲ませてくれる?」  
と彼女の顔を覗きこんだ。  
(俺の目をみて・・)  
凝視。  
次の瞬間、彼女はお茶を一口。  
口に含む。  
そのまま、俺は床に押し倒され 唇が重なる。  
蒼井の口の中で少し暖かくなったお茶が 俺の口の中へとそそぎこまれる。  
「 もっとほしいな、、飲ませてよ 」  
コクっと頷き。  
もう一口。  
口移しで、飲ませてくれる。  
そのままキスを繰り返す。  
舌をからめ、舌先で突つきあう。  
わざとピチャピチャと部屋中に音をならす。  
「 君キス慣れしてるね 」  
と自分の唾液を彼女に飲ませる。  
力を使っていたとしても  
普段の彼女であることは間違いない。  
素のままが出る。  
 
(この子すっげーエロイかも?)  
いやらしいキスをしながら彼女を起こす。  
ぱちっと指を鳴らすと。  
部屋の電気が消え、間接照明だけの明かりが灯される。  
「 もっと近くにおいで 」  
彼女は俺の目の前スレスレまで近づく。  
「 立って 」  
すっと立ちあがる彼女。  
上から下まで舐めるようにみつめる。  
とてもスタイルがよく見とれてしまう。  
Dカップくらいあるのだろうか  
胸はあるのだが  
もうちょっと・・・  
「 邪魔っ 」  
そう言って手をかざすと  
制服から下着全てのものがなくなり  
丸裸の姿に。  
そのまま彼女のおっぱいを両手で寄せ上げる。  
すると、ムクムクと大きくなるおっぱい。  
前以上に揺れる胸。  
片手で横にひとつ触るとブルンと数回揺れる。  
もうダメだ・・・  
「 結花。一人エッチみせて 俺も手伝うから 」  
そう言って 俺はソファーに腰掛ける。  
手を前にだし、右手の親指と人差し指を合わせてこすり合わせる。  
「 あん・・あぁぁ・・やだっ 」  
遠隔で彼女の乳首をつまみあげる。こすりあげる。  
こすり合わせてる俺の指の動きは彼女の目にはしっかり見えている。  
それもまた興奮するのかも知れない。  
胸の感覚は俺の手にもつたわってくる。  
「 ほらっ 自分でも触ってごらん」  
大分大きくなった自分のおっぱいを両手で真中によせあげる。  
時に激しく揉み、乳首をクリクリねじりあげる。  
そんな彼女に近づき  
俺は乳首をパクッとくわえ  
チュパチュパ舐めまわす。  
甘噛されるのが気持良いらしく  
さらに大きな喘ぎ声をあげる。  
「 股を開いて、よーくみせて、、触ってごらん。。 いやらしい音聞かせてよ 」  
すると、足を開脚させる。左手はおっぱいを大きく揉み続けながら  
右手はオマンコへ・・・・  
待ちきれなかったように  
自分のクリトリスをひっぱりこすりはじめる。  
クチュクチュと愛液の音が部屋中に響きわたる。  
俺は舌を出し  
彼女に見えるようにと  
レロレロを舐める振りをしてみせる。  
その振りに合わせて  
彼女の喘ぎ声も高鳴る。  
「あんあんっ・・あーーーん。。。」  
振りじゃなく、これも遠隔。  
しっかり彼女のオマンコを舐め舐めしてることには変りない。  
 

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