「ははは、いいケツしてんな…」  
スカートの上からおしりの感触を楽しむと、  
俺は女の子の耳元にそう囁いた…。  
こいつはかわいい…俺は電車の窓を鏡にして女の子の容姿を確認すると  
あまりの上玉に声を失った  
高校生か…?  
六年一環教育が売りの超お嬢様学校の制服を前に興奮状態がさらに上がった俺は  
触っているだけでは満足できずおしりをマッサージするように指を動かしはじめた。  
「……」  
満員電車の中でそいつは声を上げることも出来ず、  
ただ俺の手のひらから逃れようと腰をもじもじさせながら横へ横へと動こうとしていた。  
「こいつは…久々の上玉だ…、クック…」  
下品さを隠し立てもせず俺は逃げる女の子のけつを左手で鷲掴みにして、  
女の子の動きに手を合わせながら  
彼女のおしりの割れ目にそうようなかたちで中指をたてていった。  
「っく…イッヤ」  
たてた中指がちょうど穴にはまったのか、女の子は悲鳴に近い声をあげた。  
 
「まわりに、キミの痴態がばれるよ… それともそんな趣味でもあるのかい?」  
彼女は恥ずかしさからか耳元で息を吹きかけられながら俺がそうささやくと、  
太ももを堅くとじ合わせておっしこを我慢するような顔で声を殺そうとした。  
スカートの生地の手触りに開き始めた俺は、  
彼女のスカートを右手で軽くつり上げ素早く左手を入れた。  
「へえ、今時ストッキングなんだ…。悪いけど破らせてもらうよ…」  
俺はそう彼女に囁くと、左手の人差し指の爪を軽く彼女の内ももに立て、  
ストッキングに小さな穴を開けるよにクイクイっと指を動かした。  
「も…もう、いやっ。や、止めてください…」  
顔を真っ赤にした彼女が俺に向かって消え入るかのような声でそういってきた。  
その瞬間  
「お前、痴漢か…。こんな女の子を泣かせやがって」  
大学生らしき男が俺の左手をとると、逆手に決めて俺にそういってきた。  
「とりあえず、次の駅で降りろ…。警察につきだしてやる」  
「グッ」  
腕を逆手に決められた俺は声も立てることも出来ず、  
満員電車の床に膝を立ててうずくまった。  
駅に着くと俺はホームに引きづり出され、  
逃げられないように腕を掴まれたまま女の子と駅員室まで連れて行かれた。  
 
「こいつにやられたの? 話せないんだったら、落ち着いてからでいいから。  
家の人呼んであげるわね」  
女の駅員にそう即されると、女の子は恐々こちらの方を見てきた。  
今だ。俺はこちらの顔を見てくる女の子の目をとらえると、  
その子の目を見ながら唇を動かした。  
「…レーです」  
女の子は自分の口が勝手に動いたのに驚いたようだった。  
「どうしたの」  
駅員が聞き返すと、俺はさらに自分の唇を動かした。  
「プ、プレーだったんです。  
彼は嫌がったんですけどあたしがどうしてもって  
痴漢プレーをお願いしてやってもらったんです。  
ごめんなさい」  
彼女は自分がなにをいったのかもわからず、パニックになると駅員室から逃げようとした。  
しかし、俺はすかさず彼女の腕を掴み、  
「すみません。  
彼女の名誉のために、ここまで黙っていました。  
もう二度とおねだりしてこないように注意しときますんで…今日の所は…」  
それだけいって、唖然とする駅員と大学生に頭を下げて彼女の手を引張りながら駅員室をでた。  
 
彼女は俺の手を離そうとしながら、  
「離して、止めてよ。離してください」  
と叫ぶので俺はさらに自分の唇を動かし  
「もう、今日エッチしなきゃヤダよ。  
なんで帰るっていうの。  
今日は三発以上するまで許してあげない」  
そう彼女に叫ばした。  
「……」  
まわりがいっせいに俺たちに注目すると、  
顔を真っ赤にした彼女は軽く手を離そうとしながらも声を出すことをあきらめた。  
駅の裏のラブホルまで女の子を引張っていくと  
さすがに察したのかものすごい力を入れて俺の手から逃げだそうとしてきた。  
パネルの前で部屋を選んでいる俺から必死の形相で逃げようとする女の子の雰囲気を察したのか、  
掃除のおばちゃんが俺たちに近づいてきた。  
「今日は生理だから、嫌なの…。  
明後日なら、何発でも付合ってあげるから」  
俺は彼女にそう喋らせた。  
「兄ちゃん。あんまり無理強いしたらあかんで…」  
苦笑いを返す俺にそれだけいうと、おばちゃんは去っていった。  
 
部屋の中に入ると俺は女の子をベッドの上に押し倒し  
「抵抗しても、声を上げてもいいけど、最後にこれだけ録音しとくね」  
そういって胸ポケットからICレコーダーをだし、  
両手を押さえつけて女の子の股の間に体重をかけ動けないようにし、  
録音ボタンを押して彼女の口元に彼女の左手ごと近づけた。  
そして彼女の目を見つめながら俺は唇を動かした。  
「だから、あたしはあなたにもらってほしいの。あたしの処女を」  
「お願いします。抱いてください」  
「今日は避妊しなくても…たぶん大丈夫…」  
「あたしは、ゴムの感触が大嫌いなの、責任はとるから生でしてよ」  
「あなたの子供がほしいの」  
「好きです…」  
「あなたのオチ○チ○、美味しい…」  
「わたしの初めてをもらってくれて、ありがとうございます」  
「……」  
彼女の普段の言葉遣いがわからない俺は適当な台詞を彼女にいろいろ言わせると、  
「これくらいでよし。後は適当に僕の台詞も入れて編集するから。  
声を出せるようにしてあげるけど、あまりうるさいと黙ってもらうからね」  
そう彼女に告げた  
 
「イッヤ…。タスケテ…クダサイ」  
僕は本心からの声で助けを求める彼女に襲いかかっていった。  
 
(了)  
 

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