バイトも終わり、自宅に着いた頃には夜の十二時をまわっていた。
仕事はキツイし、勉強も大変だが、あの頃に比べればずっとマシだ。
このオンボロアパートにも愛着がわいてきたし。
玄関のカギをあけ、ただいまー、と一人ごちる。
もちろん答えてくれるひとはいないが、習慣だ。
部屋の明かりをつけ、バックを置こうとした瞬間。
「――ヒッ」
悲鳴をあげそうになった。
部屋の隅、女がすわっていたから。
見覚えのあるその女は、忘れたくても忘れられない
俺の人生を狂わせた
「…おかえり、しゅうちゃん♪」
最低で、最悪で
「まちくたびれて……寝ちゃいそうだったよ」
最愛の
「お、おね……」
――実の姉だったから。
「フフッ、しゅぅちゃ~ん♪」
小動物のような愛くるしさで抱きついてくる
その柔らかな抱擁は、真綿のような鎖をおもわせた。
「ど、どう、どうし…」
どうしてここがわかったのか?
両親と親友以外知るはずないのに
絶対にわからないように逃げてきたのに
ぜったいに わからないように にげてきたのに!!
「しゅぅちゃぁ~ん、あいたかったよぉ。すごぉく、すごぉぉぉく、あいたかったぁぁ」
甘ったるい、間延びする声で囀りながら、少しづつ、抱擁をきつくしてくる。
「ねぇ、しゅうちゃんもそうでしょ? そうだよね? そうだよぉ~~絶対ッ!
すごぉぉくあいたかったよね♪ ね! おねぇちゃんもそう。
もうね、寂しくて寂しくて、寂しくて寂しくて寂しくてぇぇッ!
死にそうだったの!! 死にそうっ! 死んじゃいそうだったのぉぉっ!! ……ね♪」
ボロボロと涙を流しながら語りかけ
まるでヘビのように、体全体で俺を絡めとる。
締めつける体は熱くうねり、逃れることはできそうになかった。
「でねっでねっ、それでね。 お父さんとお母さんにね、しゅうちゃんの引越し先を聞いたの。
……でも教えてくれなかった……教えてくれなかったのぉ! ひどいよね?! ねぇ?
ねぇ、ひどいよねぇ?! しゅうちゃん!! お父さんとお母さんいじわるして!!
しかもね、わたしのこと病院に連れてくっていうの! ……あはっ♪ あははっ♪
おかしいよねぇっ? どこも悪い所なんてないのに。 ほんと、いじわるばっかして!」
たえず涙を流しながら語る姉は、どこか現実離れしていた。
まるでわるい夢のようだ。
「……だからね、お姉ちゃんもいじわるした。 いじわるを、ね、ちょっとね♪ ちょっと。
そしたら教えてくれたの! しゅうちゃんの居場所! フフッ♪ それでね、すぐにきたの。
しゅうちゃんが寂しくて泣いちゃうといけないから……ねっ! しゅうちゃん♪」
ニパッっと笑うと、頬で、腕で、足で、全身をこすり付けてくる
しゅうちゃんしゅうちゃんと、まるで俺の体内に入り込もうとするかのように。
「でもこれで安心! 安心だよしゅうちゃん♪ お姉ちゃんはもうどこにもいかないから。
ね♪ ずっといっしょだよ! ずぅっとずぅっと、っずぅぅぅぅぅっと!! ……いっしょだよ♪」
最後にそうつぶやくと、俺の唇をむさぼり始める。
水音をたてながら、歯といわず舌といわず激しく吸いたてる姉のそれは、昔と変わっていなかった。
気づけば俺は、その愛撫にこたえはじめていた。
なつかしい味に酔わされたのだろうか?
それを受けていっそう激しくなる姉の口淫。
まるでわるい夢のようだ。
とろけるように甘い姉の唾液を飲み下しながら
夢なら醒めてほしいとおもった。
おもった……そう……おもった……はず。
夢じゃない
これは夢じゃないんだっ!
うれしい。
うれしくて死んじゃいそうっ!
しゅぅちゃん
しゅうちゃんしゅうちゃんしゅうちゃぁぁぁん♪
「ンんん...ぁふ..はぷっ..んん..ん~ンン♪..チュプ」
おいしぃぃ。しゅうちゃんのキスすごくおいしぃよぉぉ。
しゅぅちゃんの舌ざらざらで気持ちいぃ やんッ! もっともっとぉぉ
もっと動かしてぇっ おねえちゃんのお口もっと犯してぇぇっ♪
「ジュプ..んやぁ..しゅぅちゃ..ンプ、もっと..チュプ..もっと、ね?」
ぁぁ、しゅぅちゃん答えてくれてるぅぅ! うれしぃぃ♪ おねぇちゃんのベロ吸ってるぅぅ
すごいよぉぉしゅぅちゃぁんっっ きもちいいぃ おいし、おいしぃぃ、あんっ♪
しゅぅちゃのツバあまぁぃ♪ もっとのむのぉ しゅぅちゃんのつばぁ しゅぅちゃっしゅぅちゃっ♪
あっ! しゅぅちゃぁ、つば流しこんでくるぅぅ うれしぃぃ、うれしぃぃぃぃっ!!
「ング、ングゥ..ヂュプ..ゴクッ、ッッ..ングッ..んん..ン~ん..ッはあぁ、はぁぁ、
おいしぃ♪..おいしぃよしゅぅちゃん..しゅぅちゃんのキスだぁ~いすきぃ! ね♪
しゅうちゃんもキスすき? おねぃちゃんのキス、すき? きもちいい?」
しゅぅちゃん、しゅぅちゃっしゅうちゃっしゅうちゃ♪
「ああ」
~~~~~~~~ッッうれしぃぃぃっ!!うれしぃぃよぉっ!!しゅうちゃぁぁんっっ
しんじゃいそぉぉっ! しゅぅちゃんだぁいすきぃ! だいだいだいだいだぁ~~っっいすきぃぃ♪
「うれしぃぃっ! おねぇちゃんうれしぃぃっ! しゅぅちゃんだぁいすきぃ ねっねっ
もっとキスしよっ! キス、ね、キスもっと♪ もっともっといぃっっぱぁい♪ ねっ♪」
あぁぁ♪ うれしぃ イっちゃいそうぅっ! わたしのエッチなとこがぁ ぁんっ もぅ
っ! ぁぁ、しゅぅちゃん 自分からキスしてくれたぁぁ! うれしぃぃ しゅぅちゃぁん♪
「ハプ..ンんん..チュル..ジュプ..ぁはぁッ..チュッ..もっとぉ、しゅぅ..ングゥ♪
はぁっ..もっとはげしくぅぅ..っ!ンんん~..ビュチュ..チュブ..んんん~~♪」
あまぁぁい、はぁぁ ベロがふやけちゃいそう♪ でもでもぉ、もっとしたいよぉぉ
しゅぅちゃんのキスゥ、はげしくてぇ、やさしくてぇぇ、おいしぃぃのぉぉ♪
あっ! ヤダ。 やだやだぁ、やあぁぁぁ
「っ!..ンんあっ..しゅ、しゅぅちゃっ..チュプ..ぁぁ..めぇっ..チュル..」
イっちゃう! イっちゃうよぉぉ! そっなぁ キスだけでぇぇ あぁぁっ! キスだけでえぇぇ!
ダメぇ。 だめだめだめだめぇぇ♪ しゅぅちゃぁぁん ンんん、そんなに吸ったらぁぁぁ♪
きもちイすぎてぇぇぇ しゅぅちゃしゅぅちゃ! あぁぁっ! イっちゃう! イっちゃうぅぅぅっ♪
「~~~~~~~ッッ!!..ふっ!..あっ!、あぁっ..ンぁぁぁ..ゃぁ..ン~~~ん♪」
はぁぁぁっ しゅぅちゃん しゅぅちゃぁぁん♪
「ぷぁっ……ふぅ、おねえちゃん……もしかして?」
アアンッ! きもちぃぃぃぃ しゅぅちゃぁぁん♪
「ンぁぁっ..ッフフ、ウフフ♪..イっちゃったぁ..しゅぅちゃんのキスでね、イっちゃったの♪
おねぇちゃんイっちゃったのぉ..しゅぅちゃんのキスゥ、気持ちイすぎて..っね♪ ほらっ」
みてぇしゅぅちゃん♪ おねぇちゃんのエッチなとこぉ びちゃびちゃぁ~って♪
めくったスカートにまでほら 糸ひいちゃってるよぉぉ こんなにぃぃっ しゅうちゃん♪
あンっ、すこしはずかしぃよぉ♪ 足首までながれてきてるぅぅ
「……ッゴク」
あっ♪ いましゅうちゃんゴクっていったぁ~ ウフフッ、エッチなんだぁ~♪
ずっとおねぇちゃんのエッチなとこみてるし~ ♪ しゅぅちゃんカワイイっ! だいすきっ!!
「すごぉぉくぬれちゃってるでしょ?..っね♪..しゅぅちゃんのキスがきもちイくってぇ、
おいしくってぇ、がまんできなかったのぉぉ..ごめんね、おねぇちゃんだけズルイよね..ね?
おねぇちゃんばっかりきもちイイのはダメだよねぇ~~ ウフフッ、だ・か・らぁ~♪」
しゅぅちゃんのズボン、こんなにテントはってぇ、すぅっごくおっきぃくなってるよぉ~♪
「しゅぅちゃんのおちんちんもぉ~ きもちイくしてあげるねぇ~♪」
長い黒髪、整った顔立ち、大きく愛らしい目。
小さな体には柔らかく豊満な胸。少し大きめのヒップを支える美脚。
身体だけじゃなく、頭脳明晰、スポーツ万能、芸術面でも隙がない。
おねえちゃんは最高だとおもってた。
俺の誇りだったし、憧れだった。
そしておねえちゃんに愛されることがなによりも、なによりも嬉しかった。
だから俺も愛した。
寝ても醒めても考えることはおねえちゃんのことだけで、
いつだってどこだって一緒だった。
おねえちゃんが喜ぶことならなんでもした。
そのたびに褒めてくれて、愛してくれた。
おねえちゃんの喜びは俺の、俺の喜びはおねえちゃんの。
一心同体だった。
……だけどいつからか、俺は怖くなってしまった。
いったい何が怖いのか。
両親? 世間? ……確かに。
血のつながった姉弟の、正しい関係ではないだろうし、
だからこそあの事件が起きたのだから。
俺の人生を狂わせた事件が。
でも、そうじゃない。
俺が怖いとおもっているのは、両親でも世間でもない。
『しゅうちゃん』
俺が怖いのは
『しゅぅちゃぁん♪』
本当に怖いのは
『だいすきだよっ! しゅぅちゃん♪』
――おねえちゃんだ。
「ぅぁっ! おねぇちゃ、やめ…」
ウフフフッ だぁぁめっ♪ しゅぅちゃんのおちんちんペロペロするのぉ~
ほらほらぁ もぅっ、しゅぅちゃんたらぁ ムダな抵抗はよしなさい♪
「やんっ、うごいちゃだめぇぇ..こらぁっ、しゅぅちゃんっ」
あ、とまったぁ フフッ♪
「よろしいっ♪ 素直なしゅぅちゃん だぁぁいすきっ! さぁ、ぬいじゃお~ね~♪」
あぁぁぁ なつかしぃにおぉい しゅぅちゃんのおちんちんのにおいだぁぁ♪
はやくはやくっ でてきてよぉ~しゅぅちゃんのぉ~カワイイおちんちんっ♪
ふぁっ! ッフフ ウフフッ! でてきたでてきたぁぁっ おいしそぉぉなおちんちんんんっ!
「ぁはっ! でてきたよぉ~しゅぅちゃんのぉぉ おちんちんっ♪ フフッ、すごぉいよぉぉ
しゅぅちゃんのぉぉ こぉぉんなにおっきくしてぇ~♪ 」
ゃぁぁんっ えっちぃぃ♪ さきっちょからでてるよぉぉ あははっ 糸ひぃちゃってるぅぅ♪
「エッチなしゅぅちゃんっ♪ もうさきっちょヌルヌルだよぉ? しかもほらぁっ.ピチュ..っね♪
糸ひいちゃってぇ~..チュッ..フフッ エッチなんだからぁぁ♪..チュピ..」
あぁんっ しゅぅちゃんカワイイィ♪ はずかしがってるぅぅ♪ すんごぉぉくカワイイ~っ
ん~ん …ウフフッ♪ ちょっといじわるしぃ~ちゃおっ!
「チュッ..もうっ しゅぅちゃんてばぁ~、ちゃぁんとオフロはいってるぅ? しゅぅちゃんの
おちんちん..フー..すぅぅっごぉぉく..フンフン..くちゃいくちゃいだよぉぉ♪」
なぁ~んちゃってねぇ♪ ほんとはぁぁ良いにおいだよぉぉ おいしそぉでぇっ♪
「っ! ぁ、ゴメ、おねぇちゃ..オレ..あの、昨日今日バイトで..ゴメ」
!! やぁぁんっ! しゅぅちゃぁぁん、かわぃぃぃぃぃっ!! たべちゃいたいよぉぉぉっ!
そんなにはずかしそぉぉなかおしてぇぇっ あやまるなんてぇぇ! かわいすぎぃぃっ!
おねぇちゃんうれしくなっちゃうぅぅっ♪ だいすきぃぃっ しゅぅちゃぁぁんっ!
「あんっ! いいのいいのぉぉ♪ だぁぁいすきなしゅぅちゃんのおちんちんだもぉんっ♪
おねぇちゃんはぁぁ、そんなのきにしなぁいよぉ? ウフッ、ウフフッ♪ だってだってぇぇぇ
こぉぉやってぇぇ..チュプ..きれぇぇにぃ..ジュプ.きれぇぇにすればぁぁ..いいんだもん♪」
しゅぅちゃんのぉ しゅぅちゃんのおちんちんんん♪ なつかしぃぃ、うれしぃぃ、おいしぃぃぃっ!
「うあっ!..おねぇちゃダメだ..きたないって..っ」
やだやだぁっペロペロするのぉぉ、ぁんっ しゅぅちゃんのからだにぃぃきたないとこなんてぇぇ
ないんだよぉぉ♪ ないのぉっ ないないっ♪ あるのはぁぁ~~こんなふうにぃぃ~
「グプッジュッ..ンンゥ..ぷぁっ..フゥンッ..ジュピュ..ンンンッ..ングッゴクッ..ピチュ..」
おいしいところだけ♪
「んぷあっ..おいしぃぃ..ペロッ..しゅぅちゃんのおちんちんおいしぃぃぃっ!..ジュプ!」
ふぁぁっ かたくってぇぇおっきくってぇぇ、ッアン! おねぇちゃんのおくちぃぃ ぃいっぱいでぇ
入りきらないよぉぉ♪ もっともっとぉ しゅぅちゃんのぉぉ おくまでほおばりたいのにぃぃ♪
んんんっ! のどのおくにぃ、おくにあたってぇ、あんっ! オェってなっちゃうぅぅ♪
「っ!おねぇちゃん!..そんな奥まで..吸ったら..」
しゅぅちゃぁぁん♪ せつなそぉにこえだしてぇぇっ かわいんだからぁ♪
おちんちんもビクビクゥ~ってふるえてるよぉぉ? それじゃぁ こうやってすいこむとぉ~?
「ジュプッ..ズズッ!..んんんっ♪..グプン..グププ..チュルルチュゥッ..ジュル..」
すごいぃぃっ!おくちのなかでぇぇおちんちんあばれてるぅぅん♪ しゅぅちゃしゅぅちゃっ♪
ぁぁっ おねぇちゃんのぉエッチなとこもぉ もうビショビショだよぉぉ♪
エッチなオツユがぁぁ んんっ! ビチョビチョォってぇぇ もうとまらないのぉぉ♪
しゅぅちゃんもぉ しゅぅちゃんもすごいビチョビチョなんだよぉ~♪
こんなにビィチョビチョでぇぇ ピクンピクンッってぇぇ♪ んんっ! あぁんっ♪
フフッ もっとすいこんでほしぃの? ねぇもっとぉ? もっとなのぉぉ? しゅぅちゃぁぁん♪
「ジュプンッ..はぁぁっ、んふっ♪ もっとほしい? しゅぅちゃもっとしてほしい?おねぇちゃんの
おくちでぇぇ..チュッ..ふふっ、ねぇねぇぇしゅぅちゃぁぁん しゅぅちゃぁぁん♪」
しゅぅちゃんのおちんちんビクビクだぁぁ♪ フフッもーすぐ、イきそぉなんだよねぇ♪
おねぇちゃんはぁ、しゅぅちゃんのことならぁ、なぁんでもしってるんだよぉぉ♪
「うぁっ……おねぇちゃ、オレ……」
ほらほらぁっ! おねぇちゃんのみぎてだけじゃあ、せつないでしょぉぉ♪
「しゅぅちゃぁぁん♪ どうしてほしぃぃのぉ? おねぇぇちゃんにぃぃ おしえてぇぇ♪」
はやくはやくぅっ おねぇちゃんががまんできなくなっちゃうよぉぉ~♪ しゅぅちゃしゅぅちゃぁ♪
「ぅあっ……おねぇちゃ、んに……もっと……し、してほし…しい…」
~~~~~~~~~っ!! ああっ! ああぁぁ♪ しゅぅちゃぁぁぁぁんんんんっ♪
しゅぅちゃんしゅぅちゃんしゅぅぅぅちゃぁぁんっ♪ しあわせぇぇっしあわせだよぉぉっ♪
「んんんんっ!..ジュプッ..グプゥ..ングッ、ンフゥ..ンンン♪..ひゅぅひゃ..チュルチュルッ!..
ひゅぅひゃぁん♪..ング..ゴクッ..ヂュルルッ.んぐぅぅんん♪..おいひぃぃぃっ♪..んぶぅっぅ」
しゅぅちゃしゅぅちゃ♪ おいしぃぃおいしおいしぃぃぃっ!! ほらほらぁっもぉっとぉ
もぉっときもちいくしたげるぅぅ♪ もっといっぱぁいすってぇぇベロでなめなめしてぇぇ
おちんちんたべちゃうくらいにぃぃっ!! んんんんんっ!! んんんんん~~~ん♪
「おねぇちゃっ! そんな、に…っ くぅ…うあっ もっと…おねぇちゃん、もっと!」
んふふふっ! そぉんなにすってほしぃ~んだぁ♪ んんんん! んん! こぉんなぁっふうにっ♪
「んんふぅっ!..グプッグプンッ..チュルチュルッ..ひゅぅひゃぁっ..ふぅっ..ジュルゥチュッ..んん♪
んぐぅぅ♪..っ! イきそう?..ジュルッ..ひゅぅひぁぁん..ヂュルゥ..イきそ、うなのぉ?」
おちんちんっ! ビクビクゥ~ってぇぇすごいよぉぉっ♪ しゅぅちゃぁぁイっちゃうんだぁ~♪
あぁぁっ はやくのみたいよぉぉっ しゅぅちゃんのぉぉこいぃぃ~いミルクゥ♪
はぁくはゃくぅぅっ♪ しゅぅひゃぁんのみるくぅぅっ おねぇちゃんのおくひにぃ~~
おくひぃにだしてぇぇぇ♪ びゅくびゅくぅぅってぇぇ、んんんっっ!! しゅぅちゃぁぁぁっ♪
「ジュプッ!ジュプ..ヂュルヂュルッ!..んぐぅぅん♪..ンフゥッ..ビチュッ!..ゴクッ..ヂュルルッ!
ヂュルルルッ!..チュル..チュルチュルル..ンフゥフゥ♪..ン~ンッ!..ヂュルルルルッルルッ!!」
「うあっ! だめっおねぇちゃん! で、でるっ! うぁぁっ!」
んんんんん~~~~~っっ♪ ひゅごぃぃぃぃぃっ!! でてるでてるぅぅぅ♪ すごいよぉぉっ!
ひゅぅちゃぁん! あっつぅぅいぃぃぃ! やけどしひゃぁぅぅぅぅっ♪
おちんちんあばれてぇぇっ! びくびくんってぇぇ! しゅぅちゃしゅぅちゃぁぁぁっ♪
「んんんっ♪..ゴクンッ..ゴクッ..ヂュルッ..ンフッ..ングッングゥウ..フゥゥン..ゴク」
すごいすごぉぉいぃぃ♪ のんでものんでもぉぉでてくるよぉぉ♪ ああぁぁおいしぃぃぃ♪
おいしいぃぃよぉしゅぅちゃぁん♪ おねぇちゃんのためにぃぃ こおぉんなにいっぱいぃ♪
くちゅくちゅぅぅってぇぇあじわってのむからねぇ~♪ しゅぅちゃんのおいしぃぃみるくぅぅ♪
「クチュクチュ..ンプアッ..ハァッ..ンフフフッ おいしぃぃ♪ しゅぅちゃんのみるくおいしぃよぉぉ♪
こうやってねぇクチュクチュゥ~ってねぇ、おいしぃからぁ、あじわってのむんだよぉ~♪ っね?」
ほらみてぇぇ♪ おねぇちゃんこぼさずにぜぇぇんぶのんだんだよぉ♪ しゅぅちゃんのね、
あいじょうたぁ~~っぷりのみるくぅ おいしくておいしくてぇぇっこぼさずぜんぶぅ♪
「チュル..ンフフッ ぜぇ~んぶのんじゃった♪ みてみてっ! こぼしてないよっ!
しゅぅちゃんがだしてくれたみるくぅ んふっ♪ こぼさずのんだよぉ! おねえちゃんエライ?」
ほめてほめてぇ~♪ しゅぅちゃぁぁぁん♪
「……ああ、えらいよ。 えらいえらい」
うれしぃぃぃっ!! しゅぅちゃしゅぅちゃぁぁっ!!
「うれしぃぃっ! じゃあねじゃあねっ! きもちよかった? おねえちゃん ちゃんと
おしゃぶりできたぁ? しゅぅちゃんきもちよくなれたぁ? ねぇねぇ♪」
しゅぅちゃんしゅうちゃんっ!!
「ああ、気持ちよかった。 すごく…気持ちよかったよ。 おねえちゃん」
あああっ! ないちゃいそうだよぉぉ! うれしくてぇうれしくてぇぇぇっ !! ……っっあ
「フゥッ..んん..フゥッ..んぁぁぁ」
しゅぅちゃんキスしてくれてるぅぅ
あたまナデナデしてくれてるぅぅぅ
ああぁ ああああぁぁ あああああああああぁぁぁぁぁぁ~~~!!!!
しんじゃうぅぅぅっっ!! うれしぃぃぃぃっ!! うれしいぃしんじゃうよぉおうれしいいぃぃ!
しゅうちゃああぁあいしてるあいしてる!あいしてくれてるああ!!うれしもうっああ!!しゅぅちゃ
しゅぅちゃしゅうちゃぁぁぁんあいしてぇすきすきいぃぃだいすきあいしてるよぉぉっああ!!
「!!っ..ンァ!..ンアァァ!..ッカハァ..ハァッ!..ハァッハァァァ..んんん♪」
――しゅうちゃん
「プハァ..おねえちゃん……もしかして……また?」
――愛してる
「ハァッ..フフッ……またぁ……イっ・ちゃっ・た♪」
――狂いそうなほど
「もっとぉぉ……してぇぇっ……しゅぅっちゃぁん♪」
――愛してるよ
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