<淫らな御奉仕・目覚め編>
ここはマイデ王国の首都ディアム。
この王国は豊富な鉱物が産出されているお陰で、三百年以上も繁栄を続いている。
国内には色んな宝石店が沢山いるが、その中で莫大な財力で王国を影で支えている財閥がいる。
その名は「ディアモンテ財閥」。その財閥は数々の宝石店を莫大な財力で買収し、支配した。
それだけでなく、王室を財力の力で癒着し、王室御用達として王国の保護下に置かれた。
この物語は、ディアモンテ財閥の総裁の幼き御曹司、ジョン=ディアモンテと、彼等を世話をするメイド
ソフィアによる、とてもエッチな物語である。
ここはディアモンテ邸。屋敷の窓の外から朝日の光が射し込み
ロングスカートのメイド服に着替える下着姿のソフィアの体に当たる。
「ウフフ、今日も坊ちゃまを御奉仕してあげるわ」
服を淡々と着替え、黒のストッキングに足を通し、スルスルと太腿まで上げる。
「この脚で坊ちゃまのアレを擦ったら、気持ち良いでしょうね」
メイド服を着替えたソフィアは、ゆっくりとした歩きでジョンの部屋に向かい
部屋の扉の前でノックをした。
「坊ちゃま、朝で御座います。早く起きて下さい」
「う、う〜ん、後5分。ムニャムニャ・・・」
「もう、坊ちゃまったら・・・。ドアを開けますよ」
部屋の扉を開けると、部屋のベットの上にはジョンがパジャマ姿で横になって寝ていた。
「坊ちゃま、坊ちゃま、起きて下さい。朝食が冷めてしまいますよ」
「う〜ん、だから後5分寝かせてよ、ムニャムニャ・・・」
ジョンの体を揺らしても全く起きる気配も無く、眠り続けた。
「全く起きないのであれば、今からソフィアからの御奉仕をさせて頂きますわ」
ソフィアは微笑みながらジョンの横でお互いの顔が向かい合う形で寝転び
手袋に包まれた自らの手を彼のズボンの中に入れ、幼い肉棒をやさしく握り締め、ゆっくりとリズムに乗せながら
肉棒を上下に擦った。
「う〜ん、なんか気持ち良いなあ・・・、ハッ、何してるのソフィア!?」
「お目覚めですか、坊ちゃま。まだ目覚めておりませんから、御奉仕をしております」
「こんなに朝っぱらから御奉仕をして、もし服に射精したらどうするんだ?」
「大丈夫で御座います。後の処理はこのソフィアにお任せ下さい」
「そ、そんな・・・」
その間に、サテンの生地で作られたソフィアの手袋で擦られ
ジョンの肉棒が限界に達しようとしていた。
「うっ、ソフィア、もう出そうだ・・・」
「もう射精をするのですね、何処に射精したいのですか?」
「ハア、ハア、ソフィアの口の中に出したい・・・」
「そうですか。でも、ダメです。坊ちゃまは最初に私が起こしに行っても起きなかったじゃないですか」
「そ、そんな・・・」
「でも、私の御奉仕に感じてくれましたから、特別にそこで射精させてあげますわ」
「え、そこって・・・?」
ソフィアはロングスカートを捲り上げ、その中にはピンクのショーツと黒のストッキングが露わになり
ジョンの肉棒をそちらに向けた。
「さあ、思いっきり射精してください、坊ちゃま」
「そ、そんな事をしたらソフィアの下着とストッキングが・・・」
「大丈夫で御座います。だから、好きなだけ射精してください、坊ちゃま!!」
その瞬間、ソフィアの手の動きが激しくなり、上下に動かすスピードが速くなった。
「うっ、もう射精しちゃうよ、ソフィア!!」
「私に掛けて下さい、坊ちゃまの熱いザーメンを!!」
「あああ、ソフィアーーーーーーッ!!」
「思いっきり射精してください、坊ちゃま!!]
その時、ジョンの肉棒から熱い精液がソフィアの下半身に向けて発射し
彼女のショーツとストッキングを白い精液で汚した。
それでも、彼女は手の動きを止めず彼の精液を出し続け
最終的にショーツとストッキングと右手の手袋を精液まみれにした。
「どうでしたか、私の御奉仕は?」
「凄いも何も、こんなにベトベトに汚したら掃除が大変だよ・・・」
「大丈夫ですよ。ハンカチで拭けば綺麗になりますから、フフフ」
そう言いながら、ソフィアのショーツに付いた精液を指で掬い取り、精液を舐め取った。
「それでは、坊ちゃまのペニス中に残っているザーメンを吸い取らせて頂きます。」
「うあ、き、気持ち良い・・・」
ソフィアのお掃除フェラで、ジョンの肉棒に残っている精液は全て吸い取られたが
早くも限界に達してしまう。
「うああ、また出ちゃう!!」
「あ、ひょっとみゃってくらひゃい、うぷっ!!」
その瞬間、ジョンの精液がソフィアの口内に発射し、彼女の口内を精液まみれにした。
「ゴホッ、ゴホッ!!坊ちゃま、今のは早過ぎます!!」
「ゴメン、ソフィア。余りにも気持ち良かったから早く射精しちゃった」
「もう、坊ちゃまったら、そんなにソフィアの御奉仕に感じているんですね」
ソフィアはショーツやストッキングに付いた精液をハンカチで拭き取り
ジョンの肉棒を丁寧に拭いた後、長い金髪と自分のメイド服を整えた。
「坊ちゃま、続きは朝食を食べた後にしますので、早く食堂に来て下さい」
「分かったよ、ソフィア」
二人は部屋を出て、一緒に手を繋ぎながら食堂に向かった。