俺か?おれはここの国の世間知らずなお嬢様の御付の先生  
ってヤツだな。ここに来て1年。お嬢様の信頼もしっかり得た。そろそろやるか…。  
 
さてと…毒のない蛇を俺のここにおいて…あまりいい感じじゃねえな…  
「お嬢様、今日の歴史は…うっ!…くっ…」  
いきなりうずくまる俺、ばれないようにズボン越しに軽く勃たせたものを見せながら。蛇はもちろん窓からぽいだ。へっ、  
やっぱり優しいお嬢様が敏感に反応してくれたぜ。あ?腫れてる…だ?大きくなることもしらねえのか…  
「ど…毒蛇…です…。毒を吸い出せばいいのですが…あの蛇は…普通の方法では吸い出せなくて…。私の命もあっけなかったものです…  
 お嬢様に…出会えて…幸せだった…」  
おーおー泣いちゃってるよ…お嬢様…どうすれば治るかって?私にできることならなんでもやる?焦るな…・俺。  
「で…ですが…この解毒法はお嬢様には難しく……いえ…お嬢様…ありがとうございます…私…お礼は一生忘れません…うッ…失礼…します…」  
いいねぇ。お嬢様の顔の目の前にチ○コ出すってのも。…あーあ、お嬢様顔真っ赤にしてらぁ。そりゃそうだわな、  
「申し訳ありませんが…軽く握って…先端を舐めてはもらえませんでしょうか…ゥッ…そう…アイスを…舐めるように…」  
お嬢様が俺のザーメンと言う毒を出すために素直にやってくれてるよ。これって征服感ってヤツ?いいもんだね。これがフェラだとは微塵とも知らないで…  
 

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