ある週末の土曜日。学校は休みであったが俺、北園仁は、学校で飼われているウサギの  
世話をする為に、登校していた。ウサギたちにエサをやって、小屋の掃除を終えた所で  
背中越しに誰かが俺を呼ぶ。  
「北園クン!」  
「おお、加藤か」  
声を掛けられて振り向くと、そこには同じクラスの加藤里香がバレー部のユニフォーム  
にブルマという姿で立っていた。加藤は小柄ながら、出るところは出ており、おっぱい  
がぐんと張り詰めて、お尻もぴんと上がった非常にキュートな女子である。顔は中性的  
で凛々しく、女子からラブレターを頻繁に貰うそうだ。羨ましいなり。  
「お願い!北園クン、力を貸して!」  
加藤がいきなり手を合わせて、言う。俺は何事かと、問い返す。  
「どうした?加藤」  
「実は、これから隣の中学と練習試合があるんだけど、部員の一人が足をくじいちゃって  
試合に出られないのよ・・・うちの部、部員が六人しかいないから、一人でも欠けると  
試合が出来ないの・・・」  
確か、うちの学校の女子バレー部は人気薄で、なおかつ三年生が部活から遠ざかったため、  
部員不足だと聞いている。  
「今からじゃ、友達を呼んで試合に出てもらうことも出来ないし・・・そうかと言って、  
今日休みだから、校内には誰もいないし・・・お願い!北園クン、バレー部の試合に出て!  
この通り!」  
加藤は合わせた手を力強く震わせながら、頭を下げた。しかし・・  
「でも、俺、男だぞ」  
試合の助っ人はしてやりたいが、俺は男である。まさか、俺が女装をして、試合に出る訳にも  
いくまい。  
「大丈夫!北園クン、可愛い顔をしてるし、十分女子に見えるからさ。ねえ、お願い!」  
「そ、それって俺にブルマ穿いて、試合に出ろってことかよ!」  
「お願いします!北園クン・・・」  
加藤はまた頭を下げる。男、北園仁、女にここまでされて、黙っているようでは男では無い。  
「わかった!俺が出てやるよ!」  
「ありがとう!北園クン!」  
こうして俺は加藤と共に、女子バレー部の部室へと走っていった。  
 
「キャプテン!助っ人、見つかりました!」  
加藤が部室へ入るなり、大声で叫ぶ。その途端、部室で沈痛な面持ちをしていた五人の  
バレー部員たちが一斉に俺の方を見る。  
「本当?よくやったわ、加藤さん!」  
キャプテンと呼ばれた女子が、俺ににじり寄ってふっとため息をついた。  
「男子じゃないの・・・この子」  
明らかに落胆した顔をしながら、加藤を見据えるキャプテン。しかし、加藤は言う。  
「大丈夫ですよ、彼、北園クンっていうんですけど、可愛い顔してるでしょ?ひげも  
生えてないし、背も低いから十分、女子に見えますって!」  
確かに俺はベイビー・フェイスで通っているが、その物言いにはちょっと不満である。  
「そうねえ・・・確かに可愛い顔、してるわねえ・・・」  
キャプテンが俺をまじまじと見詰める。そして、意を決したように、こう言い放った。  
「ようし!試合を棄権するよりはましだわ、北園クンだっけ?よろしく頼むわね」  
話が決まると、足をくじいた部員のユニフォームが俺に手渡される。  
「俺、どこで着替えればいいんでしょう・・・?」  
「時間が無いから、ここで着替えて!」  
「ええ!」  
俺の問いに、キャプテンが急かすように答えた。しかし、俺が戸惑っていると、加藤が  
キャプテンの背中越しに、またもや手を合わせて頭を下げている。その表情には「お願い!」  
という心情がありありと伺われた。ううむ、やむを得まい・・・・・  
 
俺は六人の女子バレー部員に囲まれながら、学生服とズボンを脱ぎ、ユニフォームと  
ブルマを身につける。以外にもコレが非常にフィットして、部員たちを驚かせた。  
「彼、十分女の子に見えるよ!」  
「カワイイ!北園クン!」  
部員たちの誉め言葉に満更でもない俺は、己の姿を確認しようと鏡を見る。  
(あれ・・・?案外、可愛いかも・・・)  
鏡に映った自分の姿は、まるで女子そのものであった。元々、体毛が薄くてすね毛も  
目立たない俺の足は自慢じゃないが、細い。その上、剣道部では袴を穿くので、日焼  
けもしておらず、中々にセクシーである。と、ここで始めての女装による興奮と、周り  
を囲む女子部員たちの体臭に反応して、俺の聞かん棒がむくむくと大きく張り出してきた。  
「キャー!」  
「いやっ!なに、アレ?」  
「き、北園クン!」  
当然といえば当然ではあるが、俺の聞かん棒が膨らみきった途端に、部員たちの悲鳴が  
上がる。そんな中でも、キャプテンだけは冷静であった。  
「みんな、騒がないの!あれは、男の子の生理現象よ。でも北園クン、それでは試合に  
出られないわ。何とか、小さくならないかしら・・・?」  
「は、はい・・・ええい!この、聞かん棒が・・・」  
キャプテンに言われて、俺は必死に大きくなったチンポを諌め様とした。しかし、チンポ  
は俺の立場も考えずに、張り詰めたままでブルマの前をこんもりと膨らませたままであった。  
焦る俺。  
 
「キャプテン!時間がありません!」  
部員の一人が叫ぶ。思いもよらない状況の悪化で、次第に空気が張り詰めていく中、成り  
行きを見守っていた加藤が一歩進み出て、こう言った。  
「北園クン、出しちゃって、オチンチンのミルクを!」  
「ええ?」  
加藤の申し出に俺が驚いていると、キャプテンが続く。  
「そうね、加藤さん。あたしたちで小さくしてあげればいいのよ!」  
言うなり、キャプテンが俺のブルマを引き下げて、反り返る聞かん棒をぎゅっと握り  
込んだ。  
「はうっ!」  
チンポを握られた衝撃で俺が腰を引くと、今度は加藤が後ろから玉を掴む。ひええ!  
「ナイスよ、加藤さん!ついでにそのまま、床に引き倒して!」  
「ハイ!」  
悲鳴を上げる間も無く、俺はチンポと金玉を捕らえられたまま、床に引き倒された。加藤  
はまたぐように俺を押さえ込み、玉を揉み込んだ。  
「あててて!加藤!無茶すんな!」  
加藤の乱暴な玉揉みに、俺はたじろぐ。すると、今度はキャプテンが俺のチンポをわし  
わしとしごき上げながら叫ぶ。  
「さあ、ミルクを出すのよ、北園クン!出して、オチンチンを小さくするの!」  
「うわあ!そんなキツクやっちゃあ、出るものも出ませんよ!」  
加藤とキャプテンの無茶っぷりに、俺は切れかかる。  
「じゃあ、どうすればいいの?もう、時間が無いのよ!」  
俺をまたいでいる加藤が、涙ながらに言う。その表情はとても真剣で、いかにバレーを  
愛しているかが、伝わってくるようであった。  
 
「慌てるな!すぐに、ミルクを出す方法があるんだ!」  
俺が言うと同時に、部員の一人が部室の窓からコートを覗き込み、キャプテンに伝える。  
「キャプテン、相手校の部員たちがコートに入りました。今、顧問の先生同士がなに  
やら世間話をしてます。もう、時間はありません!」  
その報告を聞いたキャプテンは俺に向かって言う。  
「聞いた通りよ、北園クン。あなたの言う、早くミルクを出す方法を教えて!」  
キャプテンの手に力がこもる。いててて!その手の中にチンポが握られてるんだってば!  
「キャプテン!舐めるんです!チンポを!そうすれば、あっという間にミルクが発射  
されます!」  
俺がそう言うと、部室内はしーん、と静まり返った。それは、そうだろう。みんな、部活  
に打ち込む中学生。エッチはおろか、キスさえもした事の無い方々ばかりのはず。そんな  
彼女たちに、いきなりおフェラをしろとはかなり酷な事である。しかし、この静寂を打ち  
破った部員がいた。それは、俺に助っ人を頼んだ事で責任を感じている加藤である。  
「あたしが、舐めます!」  
加藤はそう言うと、俺のチンポをキャプテンから奪い、えいやっとばかりに唇を寄せた。  
「んむむ・・・」  
加藤は本当に拙い動きながら、懸命に俺のチンポを舐めている。舌の動きはまるでアイス  
でも舐めるような感じではあるが、そこがまた非常によろしい。  
「加藤さん・・・」  
献身的な姿で、俺のチンポを舐める加藤を、キャプテンや他の部員たちは呆然と見詰める。  
そして、少しの沈黙の後、キャプテンが俺の股間に顔をうずめながら、言う。  
「あたしも、舐めるわ。二人でやった方が、きっと早くなるわ・・・」  
「キャプテン・・・」  
俺のチンポを中心として、花開く女の友情。うう、ホンマ、エエ話や・・・。  
 
加藤とキャプテンが、俺のチンポを交互に舐めしゃぶる。時折、二人が唇を触れ合わせ  
ながら見詰めあう様が、なんともエロティック!レズビアンで、トレビアン!俺は、そう  
叫びたかった。加藤が舌先を俺の尿道口へ這わせると、キャプテンは肉傘の裏を唇で愛撫  
する。この絶妙なコンビネーションに、二人のポジションがセッターとセンターである事  
を確信する俺。ナイス・スパイク!  
「北園クン・・・ミルク、出そう・・・?」  
加藤が俺に問う。  
「ああ・・・もうすぐだ・・・加藤、お前は本当に、バレーを愛しているんだな。俺、お前  
の事、尊敬するよ・・・」  
「うん・・・あたし、バレー大好き・・・」  
そう言って、再び俺のチンポを舐めしゃぶる加藤。すると、周りを囲んでいた他の部員たちも  
感極まった表情をしながら、俺の股間へすがりつく。  
「あなたと、キャプテンだけにこんな事させるわけにはいかないわ!」  
「そうよ、あたしたち、仲間じゃないの!」  
部員たちは俺のチンポの上で円陣を組み、部員たちの絆を確かめた。そして、加藤とキャプテン  
に取って代わり、次々と部員たちが俺のチンポへむしゃぶりつく。  
「次はあたしよ」  
「あたしは反対側から舐めるわね・・・」  
こんな遣り取りをしながら、バレー部員たちはポジションを決めて、俺のチンポを責める。  
ローテーションが素晴らしく上手くいき、ゲームの主導権は完全に彼女たちの物となって  
いた。将来のVリーガーたちよ・・・  
 
一本のチンポに六人がかりでのおフェラ。しかも、全員がキスさえもした事が無い  
処女ばかり。おそらく、こんな贅沢なおフェラは後にも先にもこれっきりであろう。  
で、あればここは楽しみたい所だが、いかんせん、もう・・・爆発寸前・・・  
「いくッ!」  
俺が腰を震わせながらそう叫ぶと、部員たちはさっと身を引き、飛び散った精液から  
身をかわした。うーむ、さすがに反射神経がいい!しかし、俺としてはぶっかけたか  
ったのだが・・・まあ、いいか・・・・・。  
「やったあ!ミルク出たぁ!」  
加藤が飛び上がって喜んだ。そして、キャプテンも言葉を繋ぐ。  
「いい、チームワークだったわよ、みんな!」  
キャプテンの言葉にみんなが頷いた。うう、みんなバレーを愛してるんだなあ、感動した!  
ようし、俺も頑張るぜ!・・・と、その時でした。  
「みんな、遅いわよ。何やってるの?ん・・・キャー!な、何ですか、その、お、おちん  
ちんは!いやっ!汚らしい!」  
はい、部員が中々コートに現れないことに疑問を持った顧問の先生が、様子を見に来た  
んですね〜。しかし、汚らしい!は、無いよなあ・・・。  
「こ、これはどういう事なの?誰か説明しなさい!」  
顧問の先生は怒り爆発。しかし、俺も部員も何も言葉が無い。ここで、キャプテンが先生  
の前に進み出る。  
「先生!この子、怪我をした選手の代わりに出場させたいんですが、選手登録していただけ  
ませんか?」  
その真摯な申し出に、気おされる俺。さすがは、バレー部キャプテン!決まってるぜ!しかし  
先生は・・・・・。  
「出・切・る・訳・・・あるかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」  
 
先生の怒りは爆発から噴火に代わり、頭から湯気が出ているようであった。  
「あなたたち、全員、職員室に来なさーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!」  
 
この後はどうなったかと言うと、当然試合は中止。キャプテンは、大目玉。加藤は大泣き、  
他の部員もしょんぼり・・・俺はというとバレー部のユニフォームとブルマのまま、担任  
にこっぴどく叱られてしまった。職員室中の先生がゲラゲラと笑いながら俺を見ては、通  
り過ぎていく。例外的にホモの噂のある体育の先生だけは、熱い視線を送っていたような  
気がするが・・・しかし、俺は叱られながらも、六人の部員によるおフェラの感触を、思い  
出していた。ああ・・・あんな事、もう二度と無いんだろうなあ・・なんて思っていると、  
またもや、俺のチンポが大きくなっていく。  
「北園!お前ってやつは!」  
俺は再び担任の怒りを買い、やつの得意技であるコブラツイストをくらった。ああ、やはり  
体育の先生が俺を見ている!ヤバイな・・・ヤツめ、やっぱり・・・モーホ?怖ッ!  

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