パシッ、ピピー、パシッ…
俺の自慢のカメラの音が響く。
今日は都内の某スタジオでメイドの写真撮影が行なわれていた。
「可愛いねぇまなみちゃん!もっと笑顔ちょうだい」
「えっと…え、えへ」
ぎこちない笑顔でかえす恥ずかしがり屋の彼女はまなみ。
短いスカートと胸元の開いたメイド服で撮影にのぞんでいた。
「こういう写真って初めてで……うまくできなくてごめんなさい」
「いいよいいよ。俺の言うとおりにしてれば大丈夫だから。ご主人さまだと思って頼ってよ」
冗談めかして言うとまなみもはにかみ、うなずいた。
「は、はい。ありがとうございます」
「うん。じゃあイスに座って。ああ、もっと足広げて」
「はい。こう、ですか?」
素直にイスに腰掛け肩幅ほど足を開いた。
俺は納得いかなげな顔でまなみに近づくと触るねと断って、白い脚に手をかけた。
「う〜ん…もっと、こうかな!」
「きゃあ!?」
ガパリ。
男の手によって膝を持ち上げられるように大きく広げた。
「おーいやらしいパンティが丸見えだ」
「や、やめてください…っ!」
「ここでは俺がご主人さまだ!メイドなら逆らうな!」
強いことばにハッとしたまなみの抵抗がやんだうちに両足が左右の肘掛に乗せてしまう。
「へぇ。見かけによらず淫乱そうなマンコしてるな」
指をパンティの端にかけてずらす。
「マン毛もボーボーだし、このビラビラ……真っ黒じゃねぇか!」
「い、いやぁっ…見ないでください…っ」
「中のアンバイを調べてやる。淫乱らしくガバガバか?」
「アァっ!」
指を二本まとめてぶちこんだ。
「締まりはいいがさすが淫乱だな、中がヒクついてやがる」
「ぁ、あぅ…ァ、はぁん」
「なんだよ、自分から腰回してんのか?淫乱とおりこしてブタだな、雌ブタだ」
言葉ぜめに感じるのか、まなみの秘所はもらしたように濡れてきた。
しかし俺の言葉もウソじゃない。まなみは自分で腰を動かしている。
それどころか……
「マンコヒクつかせてるじゃねぇか!」
「アッァア!あひっ…ああぁあああ!だめ!そんなにしたらイクっイっちゃうよぉ!」
指で思い切り掻き回してやると、よだれを垂らしながら仰け反った。
「チンポいれてやるから、いやらしき言葉でご主人さまにおねだりしろ」
チンポをぬたぬたになったマンコに押しあてる。
まなみは顔を赤くしてちいさくうったえた。
「ご、ご主人様のりっぱなお、おチンポをまなみのヌルヌルおマンコにください…」
「なにが欲しいって?」
「…ンポ、おチンポです……おチンポ、おチンポください…っおチンポ欲しいのぉ!」
じゅぶぶぶぶ!
「キャアアアアアア!ァアァア!あんぅ!おチンポ気持ちい!まなみのマンコにご主人様のおチンポはいってるよぉ!」
まなみは絶叫のあとおチンポとマンコを連呼してイキまくっていた。
そのあとはたっぷり種つけし、あふれないようバイブをつっこんで撮影再開。
緊張のなくなったまなみはうっとりした笑みを浮かべて撮影は成功した。