「ジャンケンポン!…アタシの勝ちぃ〜!相変わらず弱いのねぇ、さっさと脱ぎなさいよ!」
「な、なんでズボンから脱ぐのよ!普通は上着からでしょ?…ま、まぁいいわ。続きいくわよ!」
「またアタシの勝ちぃ!ほんっとにあんた弱いわね?…な、なななんでパンツ脱ぐのよ!
そ、そりゃどこから脱ぐのか決まってないけどいきなりそれは…」
「あ、アンタわざと負けてない?ていうかなんで靴下を最後まで残して…
な、なんでおっきくしてんのよ!……ゴクリ」
「ふぇ?つ、唾なんて飲み込んでないわよ!ち、近づくな、ヘンタイ!」
「わ、悪かったわよ。確かにアソコを蹴りあげたのはやりすぎだったわ。
けどアンタも悪いんだからね?あんな迫り方する方が悪い!
今度はちゃんと迫りなさいよ!」