前回までのたてすぢ、いやあらすじ  
 
あたし、恋する乙女。花も恥じらう14歳  
ひょんなことから恋をしてしまったの。  
思い切って勇気を出して、アタックをかけようとしたら  
敵宇宙軍の妨害に遭ってしまった。一気に不利に陥る自軍、既に満身創痍。  
ここで私は最後の手段を司令官に申し出る。  
「これしかないんです。どうか行かせてください!  
これが最後の戦いになるかもしれねえんだ・・・  
あいつを倒さねえ限り、どんなチャンプの称号も俺には意味がねえ。  
真っ白になりてえんだ・・・」  
決意を示し、目の前の勝負に向け口元を笑みに歪める。  
俺の明日はどっちだ!  
 
 
 
全然違うじゃないかあああああっ!!!(フーミン  
 
 
ソレナンテ=エ=ロゲ 第3夜 〜あるいは伏字でいっぱいの海  
 
 
ぎらぎら照りつける太陽の下・・・  
今俺はじりじり熱い砂浜を、一人歩いている。  
廻りは、女性を含めぱらぱらと生命を見かける以外は、  
海と砂浜と、奥の森が延々とあるだけの広大な場所。  
さしずめ、絶海の孤島、といったところか。  
 
改めて、俺は自分の置かれた状態をもう一度整理する。  
陸上生活となり、重力の制限を受けるようになった。  
今後はXYの活動はできるがZ方向への活動は困難であろう。  
しかも俺は今、何も着ていない。それがなお危機感を煽る  
だが救いもある。幸いなことに、物のほとんどが生命体に  
なっていた海に比べ、ここはいたってまともな海岸。  
生命体が、まともな数を保って生息している程度だった。  
 
それでも、とりあえず俺は警戒は怠らない。  
この、誰かの趣味によって満たされた世界、  
何があるか分かった物ではないからな。  
 
さっきから警戒、警戒ってあんた、ここはある意味、  
あんたの望んだ世界でもあるんじゃなかったか?と  
早速突っ込み入れたがるDr亀頭諸君よ。  
あのなー諸君、俺は本来、責める方が好きなんだぞ('A`)  
それにな、いくら好きだからって、通常人間には  
限度ってもんがあるのだぞ。  
あのような痴態大サービス乱舞を昼夜問わずやりたがるってのは、  
恐らくセクロスし過ぎされ過ぎで脳が焼き切れた状態であり、  
どうやら脳にすら何かしらの防御システムが働いてるだろうこの世界だからなのか、  
長時間セクロスにもついに「お●●こ、お●●ぽぉ」な  
アーパーオチも迎えず、今極めてまともな思考を保っている俺は、  
あんな激しき触手謝肉祭は、「たまに」でいいと思うのだ。  
そこの亀頭!、ロリヲタなおまいの思考が  
まともなはずねーだろ、つう痛烈な突っ込みはいらんwwwwwwww  
 
それに、処女を失い、この恐らくはまともではないこの砂浜に  
すっぽんぽんで投げ出された俺が一番最初に考えたのは。  
「どうせなら、この世界を調べて見よう」ということだった。  
 
理想のロリになって、さらに好きな触手界となったこの世界を、  
甘んじて享受するのもいいだろう。だが俺は、元来好奇心が強く、  
こんなイカれた世界を創造する馬鹿って、一体どんな奴なんだ、  
せめてその面を拝んでから、この世界を享受してやろう。そう思ったのだ。  
それに、砂浜に降り立ち、しかもその砂浜にまでその「世界」が続いてるとなれば、  
本来の俺の立場、「ヲチ」をやらずばならぬwwwwwwwww  
そうだ!「ヲチ」なくして、何で俺かwwwwwwww  
 
とまあ、こんな妙な使命感つうかただの野次馬根性だったりするんだが、  
こんな俺様の目的および欲望を果たすためには、  
あまりつかまってあんあんずんずんするとちっと効率が下がる。  
だから、「なるたけ」つかまらぬように、さっきから努力しつつ、  
肝心の「ヲチ材料」探しに、じりじりした砂浜を歩きながら彷徨ってるんだが・・・  
あまり生命体を見かけないのは、確かにあまり「求め」ない俺としても、  
一抹のあせりを感じる。  
それにちっともヲチれねえええええええwwwwwwwwww  
 
そう思いながら俺は自分の体を、  
また見てしまうという不覚を取ってしまうwwwww  
ちょwwwww足の付け根の水着跡濃淡境目wwww販促杉wwwww  
 
すべすべとした肌を足の付け根で上は抜けるような肌色、  
下は健康的な小麦色に分け、そしてその2色の境目で山形に構成される  
至高のデルタゾーンwwwwwwww  
まったくわれながらくらくらするものを持ってしまったものだ。  
体全体を見回すと、胴体肌色、手足小麦色であり、  
これってすなわち、ロリコン必需アイテムの一、  
「すくみぢゅ」の跡なんだろうけどさwwwwww  
後から冷静に考えたら、すくみぢゅなぞつけた覚えなんざないんだが、  
砂浜で目を覚ましてから、しっかり跡がついていたんだよなあ・・・  
それに、結構長い間炎天下の元、素っ裸で歩いてるんだが、  
一向に俺の肌の色が変化を見せる兆しがない。  
ひょっとしてこれは、この跡のままUVカットという、  
この世界の「ご都合主義」の1つと考えていいのかにゃ?www  
 
とまあ思考を凝らしつつ、自分の体にくらくらしつつしてると、  
遠景で、数人の童女が、なにやら寝転んでいるようにみえた。  
近づいてみると、海の水がいったり来たりする境目の砂浜で、  
童女があおむけに寝転んで、真っ赤な生命体に  
乗っかられるままになっていた。  
周りを見ると、ほかに2〜3人、同じ状態になっている。  
やはりこちらも童女。  
中には身をよじる子もいたが、すぐに戻っていた。  
おもわずヲチ本能がうずき、周りに生命体がいないことを確認しつつ  
俺はそいつらの様子をしばし伺うことにした。  
 
「う・・・うん・・・だ・・めえ・・」  
近づいてよくみると、その生命体は、ヒトデであることが確認できる。  
5本の節足を目いっぱい伸ばせば童女の身長くらいはあろう。  
そのヒトデが、1本1本ずつの足で器用に童女を押さえ込み、  
「大の字」に張り付かせているのである。  
「い、やあ、またあれされんのやあ・・むぐむぅ」  
言った口を、残りの節足1本がふさぐ、「あれ」ってなんだろ・・・。  
口をふさがれた童女は、それでも何か抗議するような口調だったが、  
やがてその声が変わり始める。「んむ!むぅ・・・んぐぅ・・・」  
よく見ると、ヒトデの、童女と引っ付いている部分が、何か蠢いている。  
蠢きを見せるたびに、童女が「んっ、んっ」と声を上げる。  
やがてヒトデのあちこちが、くにっ、くにっとした動きをみせるようになり、  
それに、童女の体の一部分が、引っ張られるような動き。  
そのたびに、童女はさらに声を上げる「むぐうっ、んぐっ・・」  
たぶん童女とくっついている部分、つまりヒトデの裏の部分は全て、  
うねうね動いたりして童女の体をまさぐる器官に違いない。  
そのうち、くんっ、くんっと動いてた部分から、  
ぢゅっ、ぢゅっと水音が響き始める。どうやら童女の全身を  
吸い付いたりキスしたりの連続なんだろう。  
なんてやらしいヒトデなんだwwwwwwwwwwww  
 
そんな水音が響くたび、童女はひときわ反応を見せ、再び身をよじりだす。  
だがヒトデはまた体勢を戻す。その繰り返しを始めた。  
ぢゅっ、ぢゅっ、「うん!うぐぅん!ん!ん、んぅ・・・」  
身のよじりが、いつしか単なる体の反応へと変わり、体が上下する。  
童女の顔が火照っている。相当感じてるっぽいなあ。  
やがてヒトデは動きを止める。何度も感じさせられた童女は、  
息で胸を上げ下げしている。  
やはりこのままでは終わらなかった。童女の脚を押さえつけていた  
節足2本の間から「もうひとつの脚」が、にゅーーーっと顔を出す。  
ご多分にもれずやはり「あんな」形。  
早速期待汁まで滴り出てる。うっわ・・・相当濃いなあれ・・・。  
「んん・・・んむう!」  
ずっぷと勢いよく挿入される。すでに準備が整ってたようだ。  
そいや、「また」って台詞からいっても、経験あるんだよな。  
「ん・・・んうん・・・うん、ん、ん、むぅん」  
嫌がってるにかかわらず、相当気持ちがいいらしく、  
泣き声が断続的でしかも艶っぽくなってる。腰が自然に動いていた。  
「んんんんうぅ!!」早速絶頂を迎えたようで、腰が限界まで上げられる。  
同時に「もう一本の脚」が早速子種の注送をする。  
しっかし、すげえたっぷりでるもんだなあ。  
まだ未発達な割れ目から、粘度の強い白いのが溢れかえってる。  
周りを見ると、ほかの2〜3名もご同様の目に合われているようで、  
ヒトデの遊戯に腰を振っている。  
 
その奥から、何かひそひそと、女性たちの聞いたのはその時だった。  
見ると、童女とヒトデの遊戯を、岩陰からそーっと覗いている影があった。  
 
あの娘たちも、俺と同じくヲチ組だろか・・・  
まあいい、今は目の前のヲチ材料が先だwwwww  
この世界の生命体たちは、陵辱時に自らの体型的特長を  
いちいち用いるのが決まりなんだろうか、1つとて一定した手段を見たことがないw  
そうだ、どうせヲチるのなら、そんな生命体の特徴とかを  
一つ一つ捉えた学名をつけていくとしようwwww  
そうすれば、今後さまざまな生命体を何度も記す時、  
いちいちくだくだしい説明をせんですむだろうwwwwwwww  
こいつは娘を大の字に押し倒して正上位を狙うヒトデ・・・・  
うむ早速ひらめいたぞ。オシタオシヒトデと命名すwwwwwwwww  
 
そんなこんなを考えていたら、突如岩陰から一斉に飛び出す人影集団。  
よく見ると、顔つき、髪型は十人十色なれど、俺と同じ年齢体型の娘っこばかり。  
なんとすくみぢゅを身に着けての登場wwwwおお麗しの紺色よwwwwww  
そんな集団が、今真っ最中の現場に踊りこんできたのだ。  
今まさに2発目に入ろうとしていたヒトデのキノコが、  
不意にそんな娘っこ集団の1人の手につかまれ中断される。  
何事かとヒトデが意識し、童女を拘束していた節足をわずかにそらした隙に、  
娘っこは、あっという間にヒトデを童女から引き剥がす。  
なんと手馴れた手つきだろう。俺は純粋に感心していた。  
 
「ふっふっふ〜、いたいけな童女を、ま〜たいぢめてたのね♪」  
手につかまれ、屹立した状態にさせられてるモノもそのままに、  
今ヒトデは、あわれ娘っこに、袈裟固めを決められている。  
軟体動物だから変幻自在ですぐに逃げれそうではあるのだが、  
どうやら生殖器は急所でもあるらしく、つかまれただけで、  
簡単に体重をのっけられるがままになっている。  
ほかの娘っこ達も、同様の手段でヒトデを拘束していた。  
 
開放された童女たちは、まだ腰が言うことを聞かず立てない様子。  
顔は一様に呆けていた、が、すぐに泣きで顔がくしゃっとなった。  
こんな光景も、なんかほほえましいなあwwww  
「この子らを泣かせた罰として、お仕置き開始!!」  
台詞とはうらはらに顔は悪戯な笑み、声は明らかに楽しんでる。  
いったい何をしでかすつもりなのだろう。  
 
不意に、娘っこの1人が、その屹立の先をくわえこんだ。  
かと思うと、すすすーっと、なれた感じで奥へ奥へと飲み込んでいく。  
うはっwwwww責めフェラかよwwwwwwwww  
 
ほかの娘達も、同様の攻めを開始したようである。  
奥へ奥へくわえこまれ、出しては亀頭を舌や唇で愛での繰り返し。  
ヒトデはたまらない様子で身をよじろうとして、  
体をうにうにさせたり、節足を力なく右左させる。  
何かこうしてみると、ヒトデすっごいあはれwwwwwww  
「だめよぉあばれちゃあ」脇でみていた、あぶれ組みであろう娘っこが、  
そんな暴れるヒトデの節足の1本をおさえつけ、  
本体の、女性にくっ付け愛撫する裏側のひだひだを撫で始めた。  
うは・・・なんとたまらぬハーレム絵図wwwwwwww  
撫でるだけではなく、もんだり、時には顔を突っ込んで口付けしたり、  
もうやりたい放題wwwwwwwww  
さっきヒトデが童女にしまくったことの再現だったwwww  
すき放題されまくったヒトデはそれでも抵抗を見せ暴れようとしたが、  
ついにあきらめたのか、ぐったり娘っこに身を任せたと思うと、  
本能に従い「腰」だけがぐいぐいと動き始める。  
「くすっ、じゃ、いただきます」くわえ役の娘っこがそう言い放つと、  
ひときわはげしいグラインドをしたと同時に、根っこをキュッと締めた。  
 
それがとどめになったか、ヒトデ、体中を痙攣させたかと思うと、  
何度も何度も屹立を娘っこの口の中で高速ピストン。  
あーこれ・・・出したなwwwwwwwヒトデ南無スwwwwwwww  
 
「たっぷりでたね〜♪」  
娘っこは口の中にたっぷり出されたその白を、  
味わうように舌で転がすと、ゆっくり嚥下する。  
「う〜ん、やっぱおいし〜〜♪」鮮やかに言い放つ。  
おいしい?精液がおいしい、ねえ・・・  
かな〜〜〜りえぐい味だって聞いたことあるぞ・・・  
まあこの世界、精液がおいしく感じられるほどHになったりしたとて  
なんら不思議はあるまいけど・・・  
それにしても、おいしいという娘の表情、やたら素なんだよね・・・。  
 
まさかマジで、精液旨かったりして。まあこの世界だからな〜wwww  
そう思って、やっと俺、忘れかけていたある感覚を思い出していた。  
この世界に引きずり込まれてから、初めて覚える感覚「空腹」  
そういや、この世界って、食事どうしてるんだろ。まさか・・・  
 
「うん、すっかり懲りたみたいね」  
すっかり搾り取られ、ぐったりしたヒトデたち。  
それを見て、満足げに微笑む娘っこたちwwww  
「ささ、反省したら海へおかえり」海へ放り込まれるヒトデ  
ヒトデ達は、時々プルッ、と身をふるわせつつも、  
身をべろっ、となげだしながら漂流し、海へ帰っていく。  
さらば、アハレなヒトデたちwwwwwww  
 
「よし、じゃあかえるよみんな」  
娘っ子達はそういってこの場を立ち去り始める。  
かえる?一応住処とかあるのか?  
まだ泣き顔の童女も娘っ子達に連れられ、やがてこの場は無人となる。  
俺は先程の遊戯を軽く反芻しつつ、波が満ち干するこの場を歩く。  
それにしても、さすがはこの世界だ。  
娘共も随分エロになるもんなんだなあwww  
回想が逆転フェラに差しかかった時、  
ふと俺の中で思い返す言葉があった。「おいしい」。  
ヲチ本能に、俺の生来の好奇心が手伝う。  
ほんとうに、旨いのかな・・・  
 
ふと、俺の小麦色のおみあしに絡み付く物があった。  
ちょwww思案し過ぎで不覚とったwww早速凌辱かよwww  
足を見ると、一本の触手が、しっかりと足にからみつき、  
いままさに俺の至高のデルタゾーンに闖入せんとしてやがる。  
容易にやらせはせん!俺様は・・・高いんだっ!  
取り敢えず、現状の打破だけは図らねばならぬ。  
なるべく砂浜に舞い戻り、少しでも・・・  
そこまで考えた時、俺はふと、変に思った。  
この状況において触手生命体ってやつは、もう獲物を逃がさないように、  
2、3本、増殖を始めるはずだよな。  
そんな、第2、第3の触手が一向に増援していない。  
んで、よーく足を見ると、それは触手ではなかった。  
1匹の蛇だった。  
 
蛇と言うにはちと語弊があるやもしれぬ。  
何しろデルタゾーンに向っている先端は、おなじみの亀だしなwww  
だが、その先をたどると、かかとあたりはもう尾っぽだった。  
全身の形態からして蛇というのが相応しかろう。  
俺は蛇の、首に相当する部分に指を回してつかみ、外しにかかる。  
やはり思ったとおりだ、いとも簡単にするっ、と巻きつきが解かれた。  
こいつもここが急所だったかwww  
首の部分、俺らの息子でいえば「かり」に相当する部分を握りつつ、  
俺はその感触に、Xデー以前右手が恋人だった時代の感触を思い出すwww  
まんま「そのモノ」だよなあこれ・・・w  
 
急所をつかまれ力がぬけつつも、蛇は何とか脱出しようと己が身を振る。  
その様を見つつ、俺は灰色の脳みそを無駄に回転させ始める。  
こいつらこんなことで、「生殖活動」できんのかな・・・。  
まてよ、首をつかまれたからこそ力が抜けたんであって、  
巻きつく力そのものは結構なものだった。何もしてなかったら今頃・・・  
それを考えると、こいつって多分、容易に首がつかめない状況でこそ、  
本領が発揮できるのではないか?例えば、集団でとか・・・  
なるほど!こいつらきっと普段、集団で生活し、獲物も集団で襲うんだ。  
それがどういうわけか集団からはぐれてしまい、  
たまたま俺を見つけて欲情に勝てなかったんだ、と推測した。  
よし!こいつは、マワシウミヘビ、と命名すwwwwwwwwwww  
 
そんなマワシウミヘビの首を、再びまじまじと見つめる。  
ほんとこれ、「アレ」だよなあwwwww  
頭から首にかけて中にしっかり20cmくらい芯が通ってるし。  
そいつの鼻面をみると、またしても、あの濃くて白い期待汁が・・・。  
それを見つめ、なぜか「空腹」を思い出す俺。  
 
そういえば、まだ試してなかったよな。  
これってほんとに、旨いんだろか。  
 
すこし躊躇いつつも。俺は蛇の先端に、ゆっくりと口付けていた。  
口付けたあと、少し迷ってから舌を近づける。  
おずおず、という感じが、このときの俺にはぴったりだったかもしれん。  
もしその時の様子を鏡で見たら、俺様多分ハート直撃でぶっ倒れてただろうw  
先端の口に舌をつけ、ぺろ、とそこから湧き出ている汁と共になめる。  
同時に身がぴく、となる蛇。ほんと正直な体だことwwww  
俺は、舌についたその汁を舌で転がし、嚥下するまでゆっくりと奥へ運んでみる。  
 
ウマ━━(゚Д(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━!!!  
一瞬後に俺は叫んでいた、  
 
同時に俺は、蛇の頭をギュッと握っていた。  
それと同時にビュッ!と勢いよく蛇が射精をかましおった。  
うはwwwwwww顔射キタコレwwwwwwwwwwwww  
 
べっとりと白いもんが、俺様の顔面を汚している。  
エロゲ的にいうなら、小麦色に焼けたかわいらしい顔に、  
白い装飾がほどこされる。といったところだろうwwww  
うはwwwwwwww誰か鏡よこせ今すぐwwwwwwwwwwww  
 
それにしても、この精液は、冗談抜きで旨かった。  
例えるならば・・・という表現は難しいだろう。  
何しろ俺が人間生活を送る上で食べてきたどの料理の味にもない、  
そしておそらくは、世界中の美味珍味を食しても、この味はないに違いない。  
そんな不思議な、しかし確信をもって美味い。といえる代物だった。  
愚考するに、この世界の女性達は、これが生活の糧なんだろう。  
陵辱のため、生命体と強制共生にあっている女性も、  
多分これを飲まされる生活を送っているに違いない。  
どこまで続くんだろうなあ、この世界のご都合主義。  
 
そんなことを考えつつ、俺は再び「食事」を開始した。  
まだ元気なのを幸い、俺は再び「頭」にかぶりつく。  
今度は躊躇いなく、亀頭ごと口に含む。再びピクつく蛇www  
少しでも美味いものを搾り取ろうと、少しずつ挿入は大胆になっていく。  
舌で裏筋をこすり上げたり、ふたたび頭を口で楽しんだり・・・  
そのたびに蛇が暴れるのが楽しくなり、少しずつ挿入は奥へ、奥へとなっていく。  
ついにはディープスロートになってしまった。  
さすがに喉がなれないのかすこしえずいて吐き戻す。  
そんな動きが蛇を活気づかせたのか、痙攣が始まる体。  
そろそろかな・・・  
俺はそう感じ、口をすぼめつつ亀頭を舌で覆いつつ、前後運動を行う。  
やがてぶるぶるっと震えたかと思うと、蛇は頭を高速前後しだす。  
やがて期待していたものがその先端からびゅっ、びゅるっと発射され、  
口中に勢いよくたたきつける。  
やばいwwwwww美味すぎるwwwwww  
五臓六腑にしみわたるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  
 
「食事」を楽しんでいた俺を覗いていた影に気づいたのは、まさにその時だった。  
よく見ると、ヒトデ相手に「食事」していたあの娘っこであった。  
 
「おいし?」それがその娘っ子の第一声であった。  
ヒトデを逆襲してたときのあの悪戯な微笑をうかべつつ、俺に歩み寄る娘っこ。  
 
「ねえねえ君、見ない顔だけど」そういうと、娘っこは俺の顔をじーっとみつめる。  
「すっごくかわいいね。そのツインテールも似合ってるよ」  
姿格好は俺の姿とほぼ同年代。セミロングの元気そうな娘にそんなふうに見られてる、  
そんな経験などほとんどなかった俺様、ちょっと、いやかなりドギマギwww  
そして娘っこの視線が、下へ下へ移動・・・「素敵な体だよね・・・」  
言われて、俺は自分が裸なのをすっかり忘れてたのに気づく。  
いまさら隠しても遅いのだが、反射的に胸と股を隠してしまう俺wwwww  
「くすっ」思わず笑ってしまう娘っこ、つられて俺も笑った。顔は赤くなってたかもしれんが。  
 
「こっちおいでよ、いいものがあるよ」  
娘っこが手招きする先は、南国風の木々が茂るちょっとした森。  
そうか、あそこらへんに、彼女らの家があるんだな。  
招かれるままについていくと、木と布で出来た簡素な家があった。  
そのつくりから見ても、あまり目立った季節変化や気象変化もなく、  
南国の常夏を余すところなく味わえる土地らしいな、この世界のご都合主義でw  
みんなまだ外らしく、家の中には誰もいなかった。  
「これこれ、これをあげるよ」娘っこが指差すさきは・・・  
おおおお!!!この麗しの紺色は!!!!!!!  
「これが、あたしら一族の民族衣装だよ」  
 
言われて思い出す、ヒトデを襲っていた娘っこたちが、  
一様にこのスクミズの姿だったということに。  
いつまでも裸で不安いっぱいだった俺、否もなく俺はお言葉に甘えて着用する。  
俺もだいぶ、染まりつつあるなあ・・・  
 
「かわいい〜〜〜すっごく似合ってるよ」  
鮮やかな紺色は、俺様のBバストスレンダースタイルをすっぽり包み込み、  
肩から尻にかけて見事な流線型を描き、  
パンツの部分だけ分離するタイプであることが、俺様のデルタゾーンを  
さらに神秘の世界にしていた。我ながら、鼻血でそ・・・  
裸とはまた違った俺様の魅力の再確認wwww  
「ねえねえ、君ってここ、初めてだよね」  
娘っ子が好奇心新たにそう問う。俺がうなづくと、  
「君とっても筋がよかったよ。何なら、あたしたちと一緒に狩りしない?」  
1人で不安だった俺に断る理由などあるものか。1人より複数人だ。  
「よし!じゃあ早速ごーごー」  
娘っ子に手を引っ張られ、再び砂浜へ躍り出る俺達。  
 
こんな娘っ子たちと、ずっとこんな遊戯も悪くないな・・・  
娘っ子の色香に惑わされたか、  
俺は当初自分で決めた使命を忘却しつつあった。  
 
「あ、いいもの発見。ちょっとこっちきて」  
砂浜に戻り、新たに獲物を物色しようとしたとき、  
ある一方をみていた娘っこは、再び悪戯な表情となりこんな台詞を言った。  
娘についていくと、海水がひざまでつかるくらいの浅瀬にたどり着いた。  
いったい何があるんだろうと思っていると、  
「ほら、あれ」娘っこが指差す先は・・・  
ある岩場で、童女が1人、横たわっている。  
また陵辱シーンかな・・・と思ってひそかに期待を新たにするが、  
何か様子がおかしい、よく見ると周りに生命体が1つもいないのだ。  
「襲われてる感じ、ぜんぜんないけど?」問うと、  
「いいから、よく見てみて」悪戯な微笑みのまま、そういう娘っこ。  
見ているうちに、当の童女は、しきりに体を右、左に身じろぎし、  
左右の脚も、交互に上下したり、こすりつけたりしだした。  
顔も真っ赤になって、キュッと目をつぶっている。息も荒い。  
どうも、何か体にこみ上げてくるものを、必死で我慢しているという按配だ。  
「ん・・ん・・・」ついに我慢できなくなったか、声が上がり始める。  
愛らしい声が紡ぐのは、やはり快楽の声。  
生命体の淫液にでも当てられたかな、という俺の考えは、  
この後、見事に覆されることになった。  
 
「ん・・んぅ・・・んっ・・・くぅ・・・」  
さっきから童女の身じろぎは収まることを知らず、ますます激しくなる。  
声も、息も上がりっぱなしだ。いったい何事が起こるんだろう。  
「ん・・んあああああっ!!」童女の声がひときわ大きく、甘く響く。  
童女の腰が、限度まで上げられる。  
そして、アソコの割れ目から、何かが出てくるのを見た。  
まさか・・・つまりこれって・・・。  
思いながら娘っこを見る。娘っこは何も言わず、一度だけ頷く。  
「ん〜〜っ!んんんんぅっ!!」  
童女の声と一緒に、アソコからにゅ、にゅっと、「何か」が現れ、  
身をうにうにと動かしながら出てこようとしていた。  
そして、そのたびに腰を振り、淫声を紡ぎだす童女。  
これって・・・まさか・・・生命体の・・・「仔」!?!?!?  
ぼたっ、と、最初の「何か」が産み落とされた。  
童女が「お産」をした!こんな倒錯的にして神秘的な光景を目の前にし、  
俺様の目は、ふたたびあの、漫画的星目状態となった。  
 
「ん・・ん・・・んぅ〜〜」  
童女は再び、「産み」の声をあげる、アソコの間から再び、仔が顔を出す。  
にゅにゅにゅと体を振って産み落とされる、そして声があがる、また産み落とされる・・・。  
合計5匹産み落とされた。童女は全てが終わった感じでぐったりとし、  
呼吸も深く、胸を上げ下げしていた。  
 
出産イベントが終わった後も、俺は童女の呆けている姿をしばし鑑賞する。  
と、やがて産み落とされた仔が、童女の体を這い登る。  
そして、童女の胸のに群がってきたとおもうと、  
その中の1匹が、乳首に吸い付き始めた。  
ちょwwwwwwwwそれもお約束通りとかwwwwwwwww  
やっぱり、母乳もしっかり出るらしい。  
飽きることなくちゅうちゅう吸い取っている仔。  
それで新たな快楽が引き出されたか、再び身をゆすりながら、  
そんな「仔」たちに目を向ける童女。どうやら見守ってるみたいだ。  
「あれは、たぶん昨日襲われた子ね〜」  
娘っこがこともなげにそういう。  
ちょwwwwwwwwwハヤスwwwwwwwwwwww  
 
恐らく、彼女らの生態系は、犯されて産み落とす。  
そして彼らの精をいただく。こういう生活サイクルなんだろう。  
そして彼女達は、そんな生活を難なく受け入れている。  
「精」がおいしいのか、気持ちのいい生殖活動だけで生きていけるからなのか・・・。  
 
 
「狩り」を楽しんでいる内に時間がだいぶ経ったらしい。  
辺りはすっかり夕闇に包まれていた。  
朱に染まり、暗い影を映し始めた美しい雲たちを、俺は眺め続ける。  
ほんと、この世界、エロ的ご都合主義以外は元いた世界とあまり変わってないのな。  
ここまで「気持ちのよい」世界に仕立て上げる「神」。  
一体、どんな奴で、何が目的なんだろうな。  
 
なんとなくそんな思考に身を任せていると、  
俺を狩りに誘った「相棒」がかえってきて、俺のとなりに座った。  
彼女が俺を見て笑う。その姿が夕日の光りとマッチする。やっべ、やっぱカワユスwwwww  
「ねえ、夜にちょっとした新人歓迎パーティーするんだけど、くる?」  
パーティー、ということは、彼女のような上玉が、幅広い年齢層で  
一同に会する、ってことか!うはwwwww  
「いく!いきます」一も二もなく了承する俺。  
また、相棒がくすっとする。ああもうそのしぐさいちいち萌えるwwww  
 
辺りがすっかり暗くなり、月明かりが砂浜を照らす。  
「こっち、こっちだよ」相棒が俺を手招きする。  
招かれるまま、あの簡素な作りの家についていく。  
中から賑わいの声がする。周りに松明が掲げられていて、火の明かりが家を照らしている。  
中を見ると、おおいるいる・・・熟若幼女、貧乳中乳巨乳爆乳、はてはガッツバディまでいるww。  
いずれ劣らぬ美女の勢揃いが、俺を迎えた。  
うはwwwww夢にまで見た酒池肉林wwwwww  
「みんなおまたせ、新しい子だよー」  
またアキバの時と同様、口々に俺を称賛する声が飛び交う。  
そうして今更ながら、俺も美ロリになってるんだったっつうのを思い出すww  
そして、と、また俺は思い出す。  
そうなんだよなー・・・この中の何割かは元男かもしれないんだよなあ・・・てことを。  
彼女・・・相棒は・・・どうなんだろ・・・。  
「よし、早速乾杯しよう!音頭は、誘ってきた君ね」相棒が指された。  
「ツンデレちゃん、我が部族へようこそ。みんな、乾杯のウニウニ、準備おk?」  
ツンデレちゃん・・・って、俺のことかよwww。  
てかツンデレという言葉が普通に通ってるってどおよwww  
「ウニウニ?なにそれ」俺は気になったことを聞く。いや・・・なんとなく想像つくけどなww  
「これだよ。じゃーん」出してきたものは、やっぱりウニ型だった・・・。  
 
掲げ上げられたそれは、形こそウニそのものだが、  
刺の1つ1つが軟体な触手であり、常にうにうにと動いていた。  
そうか、だからウニウニ・・・即座に納得する俺wwww  
触手の1本1本が、指の1本1本にうじゅるうじゅるとからみついており、  
見ただけでこそばゆくなってくる。  
が、俺もそれを持たされると、見た目とは違い意外に心地よい手触りであった。  
「ではみんな、乾杯」掛け声とともに美女たちが一斉にウニウニをかかげる。  
どんな風にいただくのかも、これまた想像通りだった。  
みんな、ウニウニの「口」に相当する部分に口をつけ、舌を入れて嘗め始めた。  
大方その位置に精巣があるんだろう。で、その回りが性感帯なんだろうwww  
嘗めて刺激を与えることによりぴゅっぴゅっと出すのをいただくのであろうwww  
俺もそれに習い口をつける。・・・と、これはまた格別な味であった。  
この世界でもウニは高級食材かwwwと思う位、他の精液と比べると別格の味わい。  
しかしまあ、こんな一見無力そうな奴が、よくあんな凌辱生存競争で生息出来るものだ。  
ちょっと俺は不思議に思い、相棒に聞いて見る。と、  
「これはね、犯されまくって立てずにいる子をターゲットにするの。  
 大型生物にさらわれた子を探すと、見つけるころにはたいてい、  
 アソコに2〜3個入った状態で発見されるよ」  
これで納得したwwwなるほど、つくづくうまいこと出来てるんだなあこの世界・・・  
 
歓迎の晩餐のあまりの楽しさに、酒もないのに酔いしれ、いつのまにか眠っていた。  
ここで寝てしまったら、今度こそ現実にもどっちまうのではないかという不安を  
わずかに抱きつつ・・・  
 
だが、そう簡単に夢落ちでおわらせてなるかとでも言わんがごとく、  
簡素な南国風の家で清々しい朝を迎える俺。  
横には、俺を導いてくれたあの相棒が、愛らしい寝顔ですやすやしている。  
一瞬襲ってやろうかという考えが頭をもたげたが、俺も萌え姿であることを思い出し、  
この娘のことだ、目覚めたらきっと返り討ちだろうなと思ってやめたwww  
そんなことを考え、起き上がった俺は体に違和感を覚える。  
何かは分からないが、何かが上り、沸き上がるような感覚。  
主に腹を中心に、どくっ、どくっという感じ。まるでそれは「鼓動」そのものだった。  
同時に俺は、急激な空腹を覚えた。うはwwwwなにこの野生の食欲wwww  
たは・・・まさか・・・な・・・  
 
テラヤバスwwwwウエスギケンシンwwwwww  
俺は昨日の狩りによりすっかり慣れ切った手際で、次々生命体を取っ捕まえては  
これまた慣れ切った口使いで次々絞り取った。  
童女と戯れようとしたオシタオシヒトデも、もはや俺にとっては単なる獲物。  
暴れるのも意に介さず、限界までどぴゅどぴゅ口の中。  
「だぁめよ。絞り切ったら死んじゃうよ」  
やっと起きてきたらしい相棒が、見るに見かねたのかそう話しかける。  
そう言われて、はっとして俺は口を離す。アレと唇の間で糸を引いている。  
だが今の俺は「鏡だせwwwwうぇwww」と言えるような余裕も無かった。  
そんな俺を見て、何かを感じたのか、相棒はあの悪戯な笑みを浮かべて俺を見つめる。  
「お腹空いてるのは分かるけど、ちゃんと生き物の事を考えて食事するの。わかった?」  
説教に入っている相棒の、いつも以上に悪戯な表情に俺は捉えられ、  
「う、うん・・・」と返すことしかできない。  
「よし、わかればおっけー。がんばってね」そういって相棒は去って行く。  
今日はやけにあっさりめだなあ・・・  
走り去る姿が、何となくウキウキしてるし・・・  
よし、ちょっとついてってみるか。  
俺は手近のマワシウミヘビを取っ捕まえつつ、相棒についてみることにした。  
 
「やん、くわえついちゃだめよお」道中、いきなり女の子の声が聞こえた。  
見ると三つ編みのスクミズスレンダー少女が、座って何かをしているようだった。  
ヲチ本能wwwwwピンコ立ちwwwww  
俺はそーっと岩陰に隠れつつ近づき、様子を見ることにする。  
捕まえたマワシウミヘビを、「吸い」ながらwwww  
よく見ると座っている女の子の股に、何かが張り付いている様子。  
もう生命体であることは間違いないが、今まで見た生命体とは明らかに違う。  
その姿は、全くの無色透明で、壷のような形をしており、、  
その口からはえた足の一本一本が、少女の腰を捕らえていて、  
口をいっぱいにひろげて少女の股をくわえ込んでいた。  
そう、こいつはクラゲなのだ。  
一瞬危ない!と思ったが、この世界の生命体が危険な毒針などという無粋なものを  
持つはずは無い、と思い立ち、ヲチ続行。  
「あ、あん、なめちゃ、だめぇ・・・」  
股に張り付いているクラゲを、女の子は手で押し返そうとしている。  
だが、愛撫により早速感じているのか、思うように押し返せない様子だ。  
クラゲは、その向こう側が透けて見えるほど透明度が高く、  
くわえ込んでいるお股の様子もはっきり見て取れた。  
紺色に包まれたその土手が、まるで生き物のように波打っている。  
「ん・・・あうんっ・・・くふ・・・」と声を上げる女の子。  
紺色が剥かれ肌色の割れ目が姿を表し、それがぱっくりと開かれる所も公開される。  
「や・・・ひろげちゃ・・・やぁ」声をあげようがもちろんおかまいなしだ。  
いや、むしろクラゲの本領発揮はここからだった。  
 
「や・・・あふ・・・ん・・・や・・・やぁ」  
開かれた割れ目がうねうねと動き回っている。そしてそのたびに声が上がる。  
これって・・・もしかしてなめてるのか・・・  
そのあまりのテクゆえか、女の子はもう手で抵抗するのも忘れ、手を地につけ後ろに寄りかかる。  
そうかわかった。一見拘束器官に乏しいこいつは、まず腰に不意打ちの張りつきをし、  
しかる後にその舌技で、抵抗力を奪うんだ。  
こいつのネーミングは極自然に決まった。クンニラゲwwwwww  
「ん・・・ああああっ」声が激しくなっている。  
局部を見ると、あそこが広がったまま、奥まで続いていた。  
ああこれ「入れ」られたな。やはり口の奥にかくしてたか・・・  
「んうっ、ん、あ、は、はん」  
この行為はもう慣れてるのか、比較的時間を掛けずにスムーズになりだす。  
あそこの拡張の深さが、分かりやすすぎるほど浅深を繰り返している。奥まで見える!まさに絶景!  
「ん、ん、ん、ふ、あ、は、あ、あん、あぅ」  
声のトーンが上がり、テンポもあがる。  
クンニラゲの方もそれに呼応するが如く浅深を速める。  
 
そろそろかな・・・そう思った時、まんまるいその体の真ん中に、何かが発生するのを見た。  
真っ白な固まりが、最初は小さな粒で現れ、それが見る見る大きくなっていく。  
透明な液体のりをビーカーに入れ、電子レンジで暖めたときに発生する現象に、よく似ていた。  
この白は・・・どう考えても・・・wwwww  
思った通り、生み出された白は、今真っ最中の前後している場所に、  
竜巻のように送り出され始めている。  
接合部分の前後が、一際深く、激しくなった。  
「んああああっ!ああんっ!ふあああんっ!」  
同時に女の子の声も激しくなってきた。  
白の固まりは、その深々と開かれている股の部分に、  
波を打ちながら送られているのが克明に見える。そして・・・  
「ん・・・ふあああああああっ!」  
ぐぐっと深く差し込まれたと同時に、  
その波打たれた白が女の子の中へ勢いよく放出されるのも、余すところなく鑑賞できた。  
うはwwwwww中出し公開wwwwww全部見せますwwwww  
 
「あ、ああっ、すてきぃ・・・」  
馴染みのある、かわいらしい声を聞いたのは、その時だった。  
急いで声のする方角へ向かうと、やっぱり・・・  
相棒、だった。  
一回り大きなクンニラゲに、腰を大腿あたりまですっぽり飲み込まれ、腰をくねらせていた。  
必然的に、「まんぐりがえし」の形となり、  
紺色のベールに包まれた柔らかそうな丘は勿論、飲み込まれてる尻や太ももまでが、  
うにうにとうごめいている。いや、舐られている。  
「あ、あうん、あん、は、は」  
相棒が、見たこともない表情でクンニラゲの愛撫を受け入れている。  
「あ、は、は、ツンデレ、ちゃん・・・これ、あたしのお気に入り」  
喘ぎながらそう説明する相棒に、俺はなぜか、ショックを受けていた。  
ああ、この世界の住人だもんなあ、こういうことになっててもなんらおかしくは・・・  
「あ、はあはあっ、き、きてえっ」その台詞と同時に、生殖活動が開始される。  
クラゲの大きさに比例して、アソコの広がりもさっきより大きかった。  
「んはあっ、はっ、はっ、ああん、いい、いいよおっ」  
深さもまた想像どおり。子宮まで見えそうな勢いで、激しく前後が繰り広げられる。  
それだけではない。挿入なのにもかかわらず、相変わらずアソコはぐねぐねと、  
中身まで蠢いていた。これは多分、生殖器がいびつな形をしているか、  
前後しながら膣内を愛撫するという器用なことをしているかのどっちかなんだろう。  
いずれにせよ、もはや人外レベルの快楽を与えられている事だけは間違いない。  
 
「あ、あああっ、はっ、あ、あ、あ、もうらめっ」  
すっかり顔が蕩けきり、ただクンニラゲの責めを受け続ける相棒。  
それを見つつ、俺は本来のヲチ本能が、なぜか萎えていることに気が付いた。  
何この感情、悔しさしか沸いてこない。もしかしてこれってじぇらすいってやつ?  
嗚呼俺、この娘に恋してたのか・・・  
クンニラゲの責めがクライマックスに入った。「白」が生み出されているのだ。  
「あ、あ、あ、これ、これぇ、はやくぅ、いっぱい、ほしいのぉ」  
相棒の要望に答えるかのように、白の注入が開始される。  
脱力感と悲愴感もそのままに、俺はそのシーンを見続ける。  
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああああああああああああん・・・」  
一際激しい声と同時に、中出し大博覧会。彼女の膣内が、一面「白」に満たされる。  
「はあ、はあ、いっぱいでたぁ・・・赤ちゃんたくさん、産むからね」  
軽い疲労と充実感に顔を紅潮させて相棒がやさしげにそう言う。  
あ、目にゴミが・・・;; な、泣いてなんかいないんだからねっ;;  
「美少女の涙wwww鏡plzzzzzzzzz」と言えるような余裕など、勿論ないけどな・・・  
 
どくんっ・・・  
またあの「鼓動」が、そんな俺の感情に呼応でもしたかのように発生する。  
今度は、容赦なく連続してその鼓動が続いている。  
沸き上がる感覚が、凄まじく俺の腹を駆け回る。  
ぞるぞるぞるっ  
反射的に腹を押さえた俺は、その感触に違和感を感じ、腹を見た・・・  
 
げえええええええっ!! 腹が、膨らんでるっ!!(恐怖新聞)  
 
やっぱり、この感覚は妊娠だったか。  
さっきから無性に飢えていた理由も、これで分かった。  
父親は、俺の秋葉デビウの時の、あのダイビルなんだろうな・・・  
ああ、ついに俺、カアチャンJ('ー`)し になっちまうのか・・・  
失恋の感傷覚めやらぬうちに、こんなイベントを迎えさせられるたあなあ。  
ぞるぞるぞるぞるっ・・・さっきから腹の感覚がせわしない。  
一斉にへその下へ迫り出そうとしているように感じる。  
割れ目から何か粘液が出てるのを感じる。もう分娩の気配濃厚だ。  
俺はもう覚悟を決め、浅瀬の適当な岩肌に、仰向けで横たわる。  
ていうか、やっぱりご都合主義、陣痛ってやつがまるでない。  
だが、このぞるぞるぞるとした違和感が腹ん中暴れ回るというのも、あまりいい気分じゃない。  
どくん、どくどくっ、ぞるぞるっ  
一際、中の奴が暴れだしたかと思うと、俺の性感中枢がいきなり火を吹き出した。  
ちょwwwwまてwwwwこんな時でもご都合主義とかwwww  
一度火がついた「うずき」が、中の奴の動きとシンクロし、  
重く、深く、長く俺の全身を舐り始める。  
うあああっ、あ、はあああっ・・・  
俺の自慢の美ロリ声が淫らに発せられ、俺の耳を甘く撫でる。  
ついにたまらなくなり、俺は右、左と身をよじる。  
 
ふと気が付くと、俺の回りを、多数の美女たちが取り囲んでいた。  
「新入りちゃん、ついにご懐妊ね、おめでとう!」声がする。  
ぐるりと見渡す。熟若幼女、貧乳中乳巨乳爆乳ガッツ様・・・  
そして、相棒もいた。美女たちをこの現場に呼んだのは彼女であろう。  
「ツンデレちゃんも身重だったんだー。相手は誰なんだろね」  
先程の遊戯の疲労もどこへやら、わくわくと目を輝かせて俺を見入る相棒。  
だが俺は、わくわくどころの話じゃない。  
体中駆け巡る鈍重な「うずき」に必死に堪えているからな。  
ついに俺のアソコから、何かが出ようとするのを感じる。  
同時にぞるぞるぞるぞると暴れだし「うずく」俺の体。  
うはああああんっ、うあああっ、ああああっ  
だめだってのに、中の奴が出ようとする度「うずき」が加速し、  
俺の声もそれにつれてあがり、やがて叫びになっていく。  
 
もだめwwwwからだぞるぞるびくびくwwwww  
ヤバスwwwwヤバスwwwwヨッタヤバスwwwwモダメwwww  
らめっ、らめやよおっ、ひ、ひんじゃうう、い、いっひょころひてへ  
あqwせdrftgyふじこlp;@:  
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww  
 
ぴちゃ。  
何かが俺の股から出てきて、ひざを這って伝うのを感じる。  
それにより少し正気を取り戻す俺。  
まだまだ1匹目らしく、俺の腹ん中の性感祭りはいまだ衰えないが  
何か俺、不思議と、心穏やかになっている  
1匹目が出てきたのが皮切りになったか、2匹目以降の「出産」は割りとスムーズだった  
ぞるぞるっ、びくびくっ、ぴた。  
ぞるぞるっ、びくびくっ、ぴた。  
う、うううううんっ、んぅ・・・  
1匹1匹、頭を振って体をはい出させる仔ら。その度に性感に体を反らせる俺、  
最初の1匹目が、膝から腹を伝い、俺の胸に到着するのを感じる。  
そいや、これもお約束通りだっけ・・・そう思って初めて、胸が張ってるのにも気が付く、  
自然と俺の手が、スクミズに手を掛け、胸をはだけさせていた。  
Bサイズがわずかに膨らんでいた。  
 
どんな仔かちょっとみてみると、やっぱりだ・・・  
俺の処女を奪った、あの忘れもしない「ダイビル」を、  
そっくり手のひらサイズにしたかんじの、白いのっぺりとしたヒルだった。  
ヒル独特の、あの「口」を一杯に広げ、俺の桜色の乳首に、ぱふ、とくわえついた。  
口の感触がちょっとこそばゆいけど、なかなか心地が良い。そして・・・  
ちゅうううううう、と、吸いだし作業が開始される。  
引っ張られる感じ、また引き出されるこそばゆさと、わずかな快感。  
それらに誘引されるかのように、俺の心がやわらいでいた。  
母性本能、というやつだろうな。  
鏡を見れなかったが、この時の俺は間違いなくほほ笑んでいただろう。  
 
静かに、ただ静かに、時が流れていた・・・   
静かに、過ぎる。  
 
気がつくと、今まで周りから起こっていた歓声が、消えている。  
美女達は、俺のこの「営み」を、今はただ、黙ってみているだけだった・・・。  
あのwwww沈黙が痛いですwwwwみなさんwwwwww  
 
「そ・・その・・・仔・・・」第一声が、ようやく相棒から発せられた。  
「神だ・・・」別の女性から第二声がくる。  
「御神体の仔だ・・・」  
「御神体に見初められたの・・・?」  
「神の仔を産み落とされた」  
「勇者よ!この子は勇者よ!」  
そして、美女達からどっと歓声が沸きあがる。  
は・・・?神・・・・・?勇者・・・・・・? だからそれなんてRPGっすかみなさん。  
そんな俺の困惑をよそに、勝手に盛り上がりを見せるスクミズの美女達。  
 
飽きもせずちうちうと食事に夢中な仔たちを抱え、  
俺はただただ、呆ける以外にすることがなかった・・・。  
 
 
〜前略、土門さん  
このオレサマのヲチ旅、ここにきて急展開なことになりそうです。  
ていうか土門さんって誰?  
 
うはwwwwwwwwwwwwwおkkkkkkkwwwwwwwwwwwwww  
 
 

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