大野と日高がハルオとしょちゅう3Pする関係になったテイで。
日高「え?3人でスる時に着る為の、矢口君が喜ぶ格闘ゲームのキャラの衣装があるけど
一人じゃ恥ずかしいから一緒に着て欲しい?」
大野「(コク コク)」袋に入った2つの衣装を出す
日高「大野さんの分はその青い服で、私の分はこの赤い服?」
大野「(コクリ)」
日高「私、あんまりゲームのキャラのこと知らないんだけど…どんなのだろ?」
・・・
日高「えぇっ!!何コレ!?ノーブラで胸元丸出しじゃない! し…しかも下は…ふ、ふんどし!?」
大野「(ガシッ)」日高の両肩を掴んで訴えかける
日高「これはマイっていうキャラの衣装で、男の子は大好きなの? 矢口君も絶対好きなはずだ、って?
そ…それなら… 着て…みるけど……」
大野「(コク コク)」
大野の衣装は春麗。
(おふくろが夜まで不在のハルオ家)
日高(コート姿)「今日はね…大野さんが、矢口君の喜びそうな、ゲームキャラの衣装を着てシようって…」
ハルオ「うおぉぉぉ大野!!お前はなんて俺の好みが解る女なんdグハァッ!!」大野の照れ隠しのストレートがボディに入る
日高「(本当に矢口君が喜んでる……)」
ハルオ「そ…それじゃあ早速着替えて――(ワクワク ワクワク」
日高「もう…着てるんだ…」日高と大野、コートを脱ぐと、下は舞と春麗
ハルオ「うがぁぁぁ!!たまらーーーん!!(ガバッ」
大野「…!!(ドガッ」顔をパンスト脚で蹴り上げ
ハルオ「ゴフッ…暴力も蹴り技か…さすが大野、なりきってんな…」
大野「(ムフーッ)」
日高「(ど、どうしよう…私、このキャラの事なんて知らないし…)」
大野「(チョイチョイ)」日高の後ろを指差す
日高「え?後ろを向くの?」
背を向けた日高の後ろの布をめくり上げ、ふんどし尻を露出させる大野
日高「キャアッ!! ちょ、ちょっと大野さn――」
ハルオ「うおーー!!下着まで完全再現かよーっ! 日高すげぇ!!メチャクチャそそるぜ!!」
日高「(あ…矢口君、凄い興奮してくれてる…)」
ハルオ「今日は先に日高からな! もうガマンできねぇ!!」日高の尻に顔をうずめ、グリグリと押し付ける
日高「ちょっ!ちょっと矢口君!!どこに顔押し付けてるのよ!」
ハルオ「日高のデカくてムチムチしたケツ!!タマんねぇぜ!!」
日高「そ、それ気にしてるんだから!言わないでよぉ!(そりゃあ私は、あんまり運動とかしてないけど…)」
ハルオ「何言ってるんだ日高!!ケツは…下半身はムッチリに限る!!お前は、お前のケツの魅力を解ってない!!」
日高「な…何をヘンなこと言ってるのよ!」
ハルオ「格ゲーの女キャラを見ろ!あの魅力的な女達は、どれも下半身がムッチムチなんだ!」
日高「(ま、またゲームの中の事じゃない…)」
ハルオ「そして大野を見ろ!運動神経抜群の上、習い事で鍛えたあの、薄っすら筋肉の付いたフトモモを!!」
大野「(ムフン)」得意げに、片脚を上げた蹴りの構えで太もも強調ポーズ
日高「(矢口君…こういうのが好きなんだ…)」
ハルオ「もう辛抱たまらん!!脱がせるのもまどろっこしいから、このままハメるぜ!!」日高の股間部分の布をズラして挿入
日高「ひゃあっ!もう!いきなり挿れるとか信じらんない!!」
ハルオ「でも日高のココ…すっげぇヌレてるぞ? あれ?今日は前戯してなかったよな?」
日高「!!」
ハルオ「なんだよ日高…舞のカッコして、めちゃくちゃコーフンしてたのかよ!? お前も好きだな〜!w」
日高「ちっ!!チガうって!!そんな事ないから!!」
ハルオ「嘘つけ!素直にならねー日高にはオシオキだな!w 俺の16連射を喰らえ!!w(パンパンパンパンパンパンパンパン」
日高「あーーーっ!あーーーーーっ!!奥!奥まで突いてる!! それダメ!!ダメぇ!!」
大野「………」
ハルオ「『半分の8連射のクセに見栄張るな』って?う、ウルセー大野! ウッ…やべぇ!もう射精る…」
日高「イく!!イく!!イくぅーーーーっ!!!」
ハルオ「お…おおおおっ!!(ドプッ ドクッ ドクッ」
ハルオ「ふぅ… しっかし、日高は普段は地味なのに、あえぎ声は派手だよな〜!w」
日高「う、うるさいっ!!ほんっとデリカシー無いんだから!!」
ハルオ「わりぃわりぃ… さあ、次は大野だ。待たせたな…でもコレ、どうやって挿れよっか?
パンスト穿いてるからショーツずらすのも脱がすのも出来ないし…」
大野「……(ビリビリビリッ」自分で股間部分のパンストを破く
ハルオ「おおっ!!破れパンスト!! まるで、あの屈強な春麗を俺が襲っているかのような気分になるぜ!!
いくぞ大野!!」
大野「(コクッ/////)」
終
裏側
事後。
日高「何回もシちゃったけど…矢口君、おかあさんそろそろ帰って来るんじゃないの?」
ハルオ「あー、大丈夫大丈夫。マ会とかいう会に行った日は、遅くまで帰ってこねーから。おやじもいつも遅いし」
日高「ふーん?…」
大野「(ムフーッ)」満足げ
その頃、“魔界”では。
ハルオママ(水晶玉でハルオの部屋での一部始終を覗き見)「ひゃっひゃっひゃっww」
ドクロ頭「アラ、矢口の奥さん、ご機嫌ねぇ」
鬼頭「マァ、これハルオくんじゃない、お元気そうねぇ」
ハルオママ「そうなのよぉw ウチのハルオったらヘタレで心配してたんだけど、女の子を2人いっぺんに部屋に連れ込むような
立派なケダモノに育ってくれたのよぉ(嬉泣)」
ドクロ頭「良かったわねぇ奥さん、グォッホッホッホォ」
鬼頭「良い人でなしに育ちそうねぇ、ギョォッホッホッ」