なんだか,今までに無い不思議な寝起きだ。いつもなら重いはずの体がなぜか軽く,まるで宙に浮いているかのような感じ。そして,体が芯から温かく,心地よい。  
このままでいたい,と目をつむったままでいるものの,意識は皮肉にも鮮明になっていく。そして,とんでもない言葉を聞いた。  
「〜回もイッちゃったのにまだ起きないんだ,瑞穂ちゃん。それにしてもこんなに出してもまだ出るなんて相当たまってるんだねぇ」  
驚きのあまり危うく悲鳴をあげるところだったけれど何とか耐え,落ち着いて状況を把握した。目を薄くあけて自分の腰の方を見ると案の定バイオレンス・・・もといバイオレットな頭をした幼なじみが1人,僕のアレを弄んでいる。  
彼女に振り回されすぎたせいかこれだけの異常事態を冷静に分析してられる自分がちょっと怖い。ってだめっ,まりや,そんな先っぽいじったら・・・  
「やぁ・・す、すとっぷ、これ以上したら・・・ダメぇ・・・っ!」  
「あ、やっと起きた。全然起きないから心配してたんだよ?」  
心配するどころか興味津々だったじゃないか。今日という今日は教えてやらなきゃ。男の子をナメてかかるとどんな目に遭うのか。  
「ねぇ,まりや、人の所に勝手に夜這いに来といてタダで済むと思う?」  
僕はむくりと起き上がり,まりやの腕をつかんだ。振りほどこうとしても無駄なくらいがっちりと。まりやは,珍しく素直に頭を垂れた。  
しかし勝利を確信したのもつかの間,気付くとまりやはベッドの反動を利用して跳んでいた。反射的に手を離して上半身を仰け反ったけれど,それが裏目に出た。ガラ空きの股間に,まりやの重力加速度をめいっぱい受け取ったヒザが突き刺さった。  
ぼぐり。  
「ひぐわぅぁっ!?」  
僕は意味不明なさけび声をあげて力無く倒れた。まりやがそのスキを見逃してくれるはずもなく,自由になった両手で僕の両足を押さえ,ヒザをさらに食い込ませてきた。  
ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ・・・  
「いっ、いたっ、やめ・・・うあぁぁっ!」  
息も出来ないくらいにモロに入ってしまった。抵抗する力も出ない。  
「さっきの質問の答えだけど、タダで済むに決まってるじゃない。瑞穂ちゃんがあたしに危害加えられるわけがないし」  
ぐ・・・痛いところを突いてくる。  
「にしても、瑞穂ちゃんもここは弱いんだね」  
瑞穂ちゃん「も」?深い意味は無いのかも知れないけど,なぜか妙に引っかかった。  
「でも、面白いのはまだまだこれからだよ。だから・・・耐えてね」  
ぐりんっぐりんっぐりんっぐりんっ・・・  
「ひっ・・・あっ・・・くぅっ」  
肉ごとえぐられているかのような激しい痛みが走り,そんなことは頭からかき消されてしまった。  
「そろそろあたしの目的でも伝えておこうかな」  
目的?そんなのちゃんとあったのか。てっきり作者が「適当にまりやが瑞穂きゅん襲うだけでそれなりのSS出来るんじゃね?」とかのたまってまりやを暴走させてるのかと思ってた。  
どこかでぐさり,という効果音とクシャミの音が聞こえた気がしたけど,気のせいだと信じたい。  
 
「つまりさ、みんなのあこがれのエルダーが自分のドレイになったら素敵だと思わない?それに瑞穂ちゃん、最近あたしのこと構ってくれなくてつまんないから」  
まりやにしては珍しく遠回しな言い方だけど,要するに僕にまりやのドレイになれと?冗談じゃない。  
「そんなのにされちゃたまらないよ。それにこんな拷問みたいなコトしたって僕はまりやの言うこと聞いたりしないよ?もう痛いのにも慣れてきたし」  
慣れたというより,多分痛覚がマヒしちゃってる。  
「別に拷問してるわけじゃないの。ここまではあくまで下ごしらえ。言ったでしょ、面白いのはまだ後だって」  
下ごしらえってなんのだよ・・・。  
「で、痛いのに慣れちゃったら気分はどう?」  
どうって,ただ気持ち悪いだけ・・・  
ごりっごりっごりっごりっ・・・  
ちょ,ちょっと待った,今急に感じが変わって  
ごりっごりっごりっごりっ・・・  
あぅぅっ,だめ,だめぇぇっっ!  
「そ、それだめぇ!おちんちんがごりゅごりゅって骨に擦られて、変なっちゃうぅぅっ!!」  
あぅぁ,口が勝手に,しゃべっちゃってるぅ・・・。でも,実際こんなスゴいの,初めてだよぉ。  
「いいんだよ?変になってくれても。完全に変になっちゃった瑞穂ちゃんもそれはそれで見てみたいし。そういうのも悪くないかな」  
そう言ってまりやはヒザをどけて両手を僕の足首に持ちかえ,ヒザの代わりに細くて長くて,それでいてよく鍛えられた陸上部特有の脚を入れ,カカトでさっきと同じところに狙いを定めた。僕はこの構えをよく知っている。  
小さいころからまりやがしばしば僕に仕掛けてきたちょっとエッチな悪戯,電気あんま。逃げるなら今が一番だってこともわかってるけど,まだ体はろくに動きそうにもなく,仰向けに寝てることしかできない。  
「これから何をするのか瑞穂ちゃんならわかるよね?行くよ」  
ががががががががががっ  
 
「あひぃっ!?こっ・・・こんな・・・スゴ・・・いぃぃ!」  
電気あんまされるのは久々だけど,まりやは,僕が小さい頃どこをあんまされるとくすぐったくて嫌がったのか,全部覚えてるみたいだ。  
そして,その「くすぐったかった所」が,今は「感じちゃう所」になっちゃってるみたい。気持ちいいけど,流されたら負けだ。なんとか耐えなきゃ・・・。  
「無駄だよ、感じないようにがんばったって」  
考えてることを言い当てられ,どきりとした。そのココロのスキマから,拒否してた快感がどろっと流れ込んでくる。だ,だめだよぉ。  
「なっ・・・なんでそんなこと、言い切れるんだよぉ」  
さっきと違う原因で息も絶え絶えに,なんとか言い返した。  
「だって去年のエルダーだって同じことしようとしたけど結局あたしの言いなりになったんだから」  
去年のエルダー・・・紫苑さんもまりやの毒牙に?そんな馬鹿なことあるわけ・・・  
「なんであたしが紫苑ちゃんと面識あるのか、不思議に思わなかった?去年エルダーになって早々、あたしが襲ってペットにしちゃったから。」  
普段は紫苑「さま」って呼んでるのに。信じがたいけど,もしかして本当にそうなの?  
「その時はちょっとやりすぎて、2,3時間に1回はシないと気が変になるくらいの淫乱になっちゃったけど。それでいつも仮病使っては保健室で寝てるふりして1人でシテるんだよ。知らなかったでしょ?あ、瑞穂ちゃんはそうならないように気をつけるから安心してね」  
紫苑さんがそんな境遇だったなんて。いやでもウソかもしれないし・・・うぅ,こんなおちんちん気持ちいいのに頭なんて働かないよぉっ。  
どどどどどどどどどどどどどっ  
「そ、そこおされるとぉ、カラダがびりびりいっちゃうぅぅっ!」  
紫苑さんのことなんてどうでもいいや。まりやが僕を気持ちよくしてくれることに変わりはないんだから。  
「世間話はここまで。気持ちいいんでしょ?カラダが熱くてたまらないんでしょぉ?早くチンポびくびくさせてイッちゃいなよ!」  
ずだだだだだだだだだだだだだだだっ!  
ま,また激しくなっちゃったぁ,だめ,ガマンしきれないぃぃ!  
「あっ、くはっ、うぅぅっ、だめぇっ、出ちゃ・・・・・・!!!」  
びゅくんっびゅるりるるるぅっ!  
あ,あんまだけでイカされちゃったぁ。それに,イッたのに体がまだまだ熱くて熱くて,たまらないよぉ。もう1回してほしいよぉ。  
「ねぇ、これだけじゃ物足りないんでしょ?もっとして欲しいんだよねぇ?」  
うぅっ・・・ここでうなずいたら,もう戻れなくなっちゃう。僕は必死にみえみえのウソをついた。  
「最初から言ってるでしょ?・・・やめてって」  
でも,まりやが次に何を言うかは見当がついていた。  
「もう、素直じゃないんだから。自分からしてほしいって言えるようになるまでやめてあ〜げないっ」  
予想通りの返答だった。もう1回してもらえる。そのことだけで僕はもう幸せだった。  
 
 
やっぱり電気あんまって誰にでも効くんだね。ちょっと弱いところ攻めるだけで瑞穂ちゃんでさえよがってくるくらいだもん。  
でも,このままじゃ瑞穂ちゃんがいい思いしただけで終わっちゃう。  
そういうわけにはいかない。だって,今の目的は瑞穂ちゃんをエッチなオンナノコに仕立て上げることだもんね。  
あんまが効くことを一応確認したところで,次はちょっと特別なコトをしてみようか。対男の子専用,1度はまったら絶対抜けられない快楽地獄を呼ぶあんま。  
今度はカカトじゃなくてつま先で狙いを定める。狙うはさっき攻めたとこよりずっと下,前立腺のあたり。  
さっきより鋭く深く激しいあんまをお見舞いする。  
どどどどどどどどどどっ!  
「うぅ・・・深く・・・来てるぅ・・・・・・?」  
さすがにちょっと反応がうすい。さすがに何の開発も受けてない体で前立腺なんて攻めてもそこまで気持ちよくはないよね。でも大丈夫。  
このあんまは,まだ始まってすらいない。  
空いてる左足でも右足のちょっと上,瑞穂ちゃんの1番弱い根元を刺激する。  
どどどっどどっどっどっどどどどっ  
「そ・・・そんないっぺん・・・ふぁ!?あゃぁ・・・・・・だめぇっ」  
口でだめって言ってるくせに体はさっきと違ってもう抵抗する素振りすら見せない。ただのダブルあんま程度で満足してちゃ体がもたないよ?面白いのはここからなんだから。  
不規則に暴れさせてた両足を,一定間隔で右左,右左,つまり下上,下上とリズムを刻むように変化させる。すると・・・  
どどっどどっどどっどどっどどっ!  
「ひっ・・・あくぁっ!?う、あぁあぁぁぁぁっ!!」  
びくびくぅっ  
瑞穂ちゃんは女の子がイクみたいに全身をびくびくさせて,一瞬で達した。  
心臓と同じテンポの下から上への刺激によって,血液が無理矢理大量にチンポに流し込まれて一瞬頭に血がいかなくなって,あんまの快感  
といっしょに意識もトンじゃう。男の子が女の子みたいにイケる数少ない方法の1つ。  
「ふぁ・・・あれ、僕、今・・・?」  
突然の出来事に頭が混乱してるみたい。まぁ無理もないか。  
「全身ビクビクさせてザーメンも出さずにイッちゃったんだよ。まるで本当の女の子だね、み、ず、ほ、ちゃん♪」  
「そ、そんなわけ・・・」  
う〜ん,さすがに1回じゃ信じられないか。完全に意識トンじゃってたみだいだからしょうがない。でもそれなら,  
「もう1回してみよっか。信じられるまで何回でもしてあげる」  
そう,限りある精液を出さないため,何回でもイケるのがこのあんまの肝。もちろん溜まった血をいったん外に出さないといけないけどそ  
の手立てもちゃんとある。しかもその手段も電気あんま。  
今度は左右左右,つまり上下上下と刺激する。海綿体から血液が,今までにないスピードで流れ出ていく。  
どどっどどっどどっどどっどどっ  
「うぁぁっ?な、中が、ぎゅるぎゅる言っちゃって・・・らめぇっ、ひあぁぅぅぅぅっ!?」  
ふふっ,さっきは失神してて気付かなかっただろうけど,全速力で血が流れると中から血管に引っ掻きまわされてるみたいでいいでしょ?  
パンパンに膨れて脈までうってたモノは瑞穂ちゃんの感じ方と裏腹に,通常サイズを通り越して皮をかぶるほど小さくなった。  
感じながら2回目の準備,まさに一石二鳥だね。  
「じゃぁ2回目、行くよ」  
「ふぇ?ちょっと待っ・・・」  
こんなに感じちゃってるのに待ってなんて,往生際が悪いぞっ♪それにあたしは待てと言われて待つお人好しじゃないから。  
だだっだだっだだっだだっだだっ  
「やっ・・・うぅぅ・・・・・・あぁあぁぁぁあぁぁっ!?」  
びびくぅっ  
ガマンしようったってムダだよ,気合でなんとかなるなら全国一千万の貧血チルドレンは困ってない。  
「んうっ・・・ぼ、僕・・・また・・・?」  
「そ。また女の子みたいにイッちゃったの。さっきイッてから1分もたってないのにね」  
まだ信じない?と聞くと瑞穂ちゃんは首を横に振った。  
「そんなの、信じられるわけないよ」  
言い切ってはいるものの,迷いが顔に出ていた。実は認めてるけどそんなの口に出せない,ってとこかな?  
いいよ,そんなチンケな羞恥心なんて吹っ飛ばしてあげる。  
それに,本当はもっともっとしてほしいんでしょ?分かってるんだから。  
 
「じゃぁ,もう1回行くよ」  
どどっどどっどどっどどっどどっ  
「ひぅっ・・・あう、あんんっ・・・・・・!」  
だんだん自分から腰を振って感じようとするようになってきた。お尻の穴までひくひくしちゃってる。男の子のお尻を責める趣味はないよ?  
あ,でも瑞穂ちゃんは『女の子』か。面白いかもだけどまたの機会にしよう。今からあたしのテクでお尻責め始めたら精神病院送りになっちゃうから。  
その分,テッテーテキにあんまするよ。ほら,3回目だよっ!  
だだっだだっだだっだだっだだっだだっだだっだだっ  
「くはぁっ・・・ま、たぁ・・・来ちゃ・・・うぅぅぅっ!!]  
びゃくんっっ  
瑞穂ちゃんは今までで1番大きく体をのけ反って,そして・・・  
「なんか来ちゃうぅぅ!?らめ、ろまってぇっ・・・」  
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ  
太さと堅さを取り戻したオトコノシンボルから,黄色い液体が噴射された。  
これにはさすがのあたしも驚いた。失禁さえ平気でこなすなんて,本当に女の子になりきっちゃったんだね。  
「あれぇ、瑞穂ちゃん感じすぎておもらししちゃったのぉ?男の子がおもらしなんて聞いたことないよねぇ」  
「あ・・・うぁ・・・うぅ・・・」  
困ってる困ってる。そんな可愛い顔されてもあたしは躊躇しないからね。  
「あ、ごめんごめん。瑞穂ちゃんは女の子だったね。それじゃぁおもらししてもしょうがないか」  
瑞穂ちゃんはちょっと考えてから言った。  
「えっ?僕は、男の子・・・だよ?」  
朝っぱらから襲われたおかげでこんな当たり前のことをちょっと考えないと言えないレベルで思考が止まってる。もうひと押しかな。  
「何言ってるの?小さい頃からずっと瑞穂ちゃんのこと見てたあたしが言うんだから間違いないよ」  
もちろんこんなの論理性のかけらもないけど,今の瑞穂ちゃんを言いくるめるには十分。  
「でも、僕はおとこの・・・」  
「ここは女子校なんだから男の子が入れるわけないじゃない」  
本当に子どもだましにもならない言い分。それでも,  
「僕は・・・女の子・・・?」  
「そう。瑞穂ちゃんは女の子。」  
衰弱しきってる精神はそれを簡単に事実として受け入れちゃう。  
もうあたしの言うことに逆らう気力なんてないよね。良く言えばドレイ,悪く言えば傀儡(クグツ)。  
「じゃぁ今日学校で紫苑ちゃんに謝らないとね」  
ちょっと本当にあたしの言うこと聞くかテストしてみよっか。  
「え・・・なんで紫苑さん・・・?」  
「そりゃぁ今までずっと男の子だってウソついてたんだから」  
「でも、僕自身知らなかったし・・・・・・」  
まだくちごたえするか。  
「あたしの言うことが聞けないの?」  
ぴしゃりと言い放つ。  
「う・・・あぅぅ・・・わかったよ、あやまるよ」  
やっぱりこっちが強気に出ると何も言えないか。でも,問題はここから。  
「ただ謝るだけじゃダメ。あたしが言う通りに謝るんだよ,いい?」  
返事を待たずに続ける。  
「私は本当は女の子です。今までだまっててごめんなさい。お詫びといっては難ですが、私を好きにしてください。ためしに言ってみて」  
さすがにこの『好きに』が何を意味してるのかくらいはわかるよね。  
「私は、本当に女の子でした。今までダマしててごめんなさい。お詫びといっては難ですが、その・・・私のカラダ、好きにしてもらって・・・結構です」  
やっぱり恥ずかしがってる乙女の顔ってなんかイイ。でも紫苑ちゃんに言うころには恥ずかしいとか言ってる場合じゃないはず。だって・・・  
「うん、その調子で言うんだよ、人気(ひとけ)のない所で。じゃ、あたしは自分の部屋に戻るね。朝練あるし」  
「あっ・・・ちょっと・・・待って」  
ほら来た。  
 
「待ってください、でしょ?」  
「ちょっと、待ってください」  
ふふっ,自覚は無いんだろうけどもうドレイ同然ね。まぁそれはさておき、  
「あの、さっきから何回もイッてるのに精液最初しか出してなくて、それで・・・」  
1回くらい出したいって?そんなの許してあげないよ。さっきのあんまの快楽地獄は,ここからようやく第二ラウンドなんだから。  
「あはは、女の子がザーメンなんて出せるわけないじゃない。瑞穂ちゃん何言ってるの?」  
こうも全面的に否定されると,瑞穂ちゃんはもう何も言えなくなっちゃう。  
「あぁっ、でもぉ、せーえきぃ・・・」  
声が急速に甘ったるく,カタコトになってく。ここまで反応が濃いと学校にいる間どうなるのか楽しみ。  
「面白いジョークだったよ。じゃあね」  
今度は振り返らず,部屋を出て行く。とりあえず学校が終わるまでは紫苑ちゃんの『好きにさせて』あげよう。いつも大人しく言うこと聞いてるごほうびの意味も兼ねて。  
携帯電話を手に取る。もちろん相手は紫苑ちゃん。  
「あぁもしもし、紫苑ちゃん?今日は素敵なプレゼントがあるよ。何かって?学校に行ってのお楽しみ、だよ」  
 

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