「うっ・・はぁはぁ・・・くっ」
あれ何故でしょう?
僕の部屋から突然と喘ぎ声が聞こえてきます
幻聴でも聞いているのでしょうか?
「くっ・・うぁ・・だめぇ」
どうやら僕の耳には以上はないようです。
だめぇって言われてもこっちのあそこはドア越しの喘ぎ声でもうピンピンに貼っています。
もう我慢できなくてついにドアを開けてしまいました。
「えっ・・・」
「・・・」
僕と赤ずきんの時間が少しの間止まりました。
「僕はもう我慢できない!!!」
草太はそう叫び赤ずきんに多い被さりました。
「えっ!?・ちょっと草太? 」
その言葉に返事もせずに赤ずきんの足を開かせましたトロトロになっていた
秘所は何かを期待しているのかピクピクしています。
その場所に躊躇もせずに自分のを差し込みました。
「草太ぁ・・・草太ぁ」
動かす度に赤ずきんは敏感に反応してくれます。
「あ・・んっ!・・んあ」
だんだん声が可愛くなってきました。
「くっ・・・もうそろそろ僕もだめかも」
「もうだめぇ!・・・きてぇそおたぁ・・・中にビュクゥって出してえ!!」
その瞬間に僕の中の何かがはじけた。
「ん・・・熱いのが入ってくるぅ・・そおたのがぁ・・はぁはぁ」
「もぉ・・草太のエッチ・・でもそおたのとってもジューシーで気持ちよかったよ。」