それはある日の事だった。  
いきなりのナイトメアリアンの出現そして戦闘もう3回目だ赤ずきんは体力を消耗しきっていた。  
そしてまた新たな出現・・・  
「え〜またぁ〜?何で今日はこんなに多いの?」  
なんと言うか形はネバネバした大きな磯巾着に近いそれの触手がウネウネと動いてなんとも気色悪い。  
「うぇ〜気持ち悪いよぉ。」  
それが赤ずきんの正直な気持ちだった。  
あいにく今日は一人だった。  
休む事もできない。  
戦うしかできなかった。  
触手が迫ってくる。  
剣で触手を切りとばしていた。  
だがうかつだった。  
足元に触手が絡みついていた。  
赤ずきんはそれを切ろうとし体勢を低くして剣を振るおうとした、だがその瞬間触手が延び両腕に絡みついた。  
「しまった!?」  
触手から電気が流れた  
「きゃぁぁぁぁーー!?」  
少しの間気を失った。  
 
 
気がつけばそのすらりとした体が晒されていた。  
「えっ?」  
触手が延びまだ未成熟の胸に絡まった。  
そして触手の先が口のように開き乳房に吸いついてくる。  
「んっ!・・あぁ・・・はぁ」  
(やだよぉ・・・反応したくないのに体か言うことを聞かない)  
 
ナイトメアリアンはまるで反応を悟ったかのように乳首に吸いついている触手の舌が動く  
ちゅっちゅっ・・・ペロペロ  
「はぁはぁ・・・あっ!・・ん」  
触手は少女の秘所をこすっていた。  
「あっ・・だめぇ・・・そこはぁ」  
くちゅくちゅと嫌らしい音がする。  
触手はアナル責めをしようとし足を開かせてアナルに触手を押しつけていた。  
赤ずきんはもう崩れかけていた。  
「いやぁ・・そこちがう・・・」  
触手は容赦なく迫ってくる。  
「うぁああアあァァぁ!!!」  
触手が動く  
「痛い・・・いたいよぉ。」  
「だめぇ・・動いちゃだめ・・・いやあぁぁぁ」  
そして触手はラストスパートと言うような早さで二穴責めをしてきた。  
「あっ・・ん・・・くっ・・」  
赤ずきんはもう壊れていた。  
「気持ちいい・・きもちいぃよぉ」  
まるでこたえるかの前後運動のスピードが早くなった。  
「はぁはぁ!!??・・いっ・・・イクうううぅぅ」  
そして少女は完璧に壊れたただ快楽を求める人形に・・・  
 

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