「草太ぁ いっしょにお風呂、はいろぉ?」  
そういった赤ずきんの声が聞こえて反応した時には、もう遅かった―――  
 
 
ガラ・・ッ  
お風呂の戸を開け、入ってきたのは裸の赤ずきん。  
「あああ、赤ずきん・・ッちょ、ちょっと」  
「何ぃ?」  
平然と答える赤ずきん。さっと後ろを向いて、裸を見ないように草太は必死になる。  
「シャンプー借りるよ?」  
すっと後ろをのびてきたのは赤ずきんの白いうで。  
シャンプーを掴むと、髪の毛を洗い始める。  
(ど、どうしよう・・・・・・・。仕方ないから・・・そのままでいいか・・)  
ちょっと妙なテンションに到達した草太は、そのままにする事にして、体を洗い始めた。  
それまでは良かったが、問題はこの後起きた。  
「草太ぁ、桶・・・って痛いッ」  
シャンプーが目の中に入ったようだ。  
「え?桶?」  
「おけ、どこぉ・・・おけ・・・」  
目を固く瞑ったまま、手探りでおけを探す。  
「わぁっ!?」  
何も見えていない赤ずきんは、何を触っているかわからない。  
その手は、草太のアレに伸びていた。  
「?何、これ?柔ら・・・って固い・・・これ固いよ?何?これ草太?」  
それは赤ずきんに触られて、硬くなってしまった草太のアレだった。  
「ぅ・・・・あ、やめて・・・赤ずきん・・っ」  
「え!?草太?ええ、え・・ごめん!」  
何を触ったのか分からないまま、赤ずきんは手を離した。  
仕方なく、赤ずきんはそのまま浴槽に手を突っ込んで顔を洗った。  
「やっととれたよぉ、草太。」  
草太は相変わらずそっぽを向いているが、赤ずきんに触られたおかげで、ヘンな気持ちになっていた。  
 
「赤ずきん・・・」  
そういって、しっかり向き直った。それから、そっと赤ずきんの胸にのばした。  
直視してしまうことになるが、赤ずきんの胸は白く、小さかった。でも、かすかに胸の頂点はピンク色で・・・。  
「ぁ・・!あ、草太!?」  
いきなり胸を触られては、驚くのも当然だろう。しかし、草太は赤ずきんの胸を触る事をやめなかった。  
「やぁ・・・ん・・・ぁう・・・ッ」  
ゆっくり揉みしだいていく。声が反響して、より赤ずきんの声はいやらしくなる。  
「あ・・っふぅ・・・ん!?」  
草太は、頂点を指でつまんだ。  
くりくり、と指のひらで撫でて、つまんで・・・  
「あ、やん・・・草・・・太ぁ、そこはだめ・・ッ」  
次は舌で、頂点をなめていく。  
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・。風呂には卑猥な音が響く。下に手を伸ばすと、十分に、赤ずきんのソコは濡れていた。  
濡れているソコを指でゆっくりさする。  
「やぁんっ」草太の指には、しっかりと赤ずきんの愛液がついていた。  
「これ、赤ずきんのだよ・・・」  
指についた赤ずきんの愛液をなめとる。   
「だめぇ・・・ッ」  
とうとう、顔を赤ずきんの秘部に近づけて、溢れる愛液を、舌でなめとっていく。  
「やぁ、ぁあんっ・・・あ・・・、や、そう・・・たやめ・・・てよぉ・・・」  
真っ赤にしながら、潤む目で赤ずきんはいう。  
「だめだよ・・もう十分に濡れてるから・・・次は・・・コッチだよ・・」  
草太は、赤ずきんをあお向けにさせて、足を広げさせた。  
 
「いくよ・・・」  
「う、そ、入れる・・・の・・・??」  
「いくよ・・っ」  
ズン・・ッ  
「あ、ぁん・・っ」  
軽く動かしてみる。  
卑猥な音は、反響して響きわたる。  
「赤ずきん・・・感じてるね・・・」  
次は、少し激しく。  
「あっ、ぁ、あ・・・」  
快感が押し寄せる。快楽が近づく。  
「もう・・・僕我慢できないから・・・っいっきにいくよ・・っ!!」  
腰を大きく振る草太。  
「あ、赤ずきん・・・っ最高だよ・・っ」  
「あぁあんっあんっ!そう、た・・!ふあぁあぁぁんっ」  
大きな赤ずきんの声は、風呂の中めいいっぱいに広がった。  
「ぅ・・ぁ・・・せっかく髪の毛洗ったのにぃ・・・」  
赤ずきんの髪には、草太の精液がついていた。  
「ごめんね・・・赤ずきん・・」  
「もう・・・。じゃあ、草太が、髪と体・・洗ってくれる??」  
「!」  
「いい?」  
「・・・いいよ・・・」  
 
長い風呂の時間はまだ続きそうだ。  
 

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