「いやああっあなたあああああ!!」
荒涼とした山肌に男の性欲中枢をハゲシク揺さぶるハスキーな女の叫びが響く
洞窟住居の並ぶ崖下の広場で髭面&毛皮パンツの男たちに裸に剥かれ熟れた裸体を晒しているのはコアな人気のある「恐竜時代」の人妻だ
「父さんこのままじゃ母さんが!」
母さんすごくセクシーだよそこらのグラビアアイドルなんか敵じゃないよと思いつつ切迫した声をあげる宙明少年
「だがこれではなあ・・・」
あきらめ顔のオヤジと母親のあられもない姿に股間を固くさせた宙名少年そして牧村美穂タンー別名青い果実ーは入り口を木の柵で塞がれた洞窟に押し込められ手も足もでない
さあショーの始まりだ!!
「ぼーんふりーぼーんふりーますーいじゅーだーねっとほうだー」
「恐竜探検隊ボーンフリーの主題歌なんか歌って現実逃避してる場合じゃないよ父さん」
「なぜ知ってるんだその若さで?」
馬鹿親子が70年代ネタで盛り上がっている間に人妻と原始人の野外プレイはいよいよヒートアップ
「すごいおば様、あんなことまで・・・」
前後の穴を同時に貫かれ淫らに腰を振りながら両手に握った獣臭いペニスに交互に舌を絡ませる人妻
「ふふ、奥さんは十分楽しんでるようね」
「キサマー!」
いつの間にやら宙明少年達の前に立っていたのは毛皮ビキニのミザリィ
「一体この世界はなんなんだよ、ティラノサウルスは尻尾引きずって歩いてるしイグアナに背ビレ付けただけの
なんちゃって恐竜はいるし、それにあの現代人のコスプレとしか思えない原始人!」
宙明少年が詰問している間にもそのコスプレ原始人に騎上位で突き上げられ荒々しく乳を揉まれて歓喜の声を上げる
お母様
「あら、これは貴方が望んだ世界なんだけど?」
意識しているのか天然なのか動物の毛皮(恐竜時代なのに豹柄だ)で胸と腰を申し訳程度に覆ったミザリィはセクシーなプロポーションを強調するかのように腰をひねり豊かな胸をぶるんと揺らしてポーズを決めると右腕を振り上げて指差した
宙明少年の父親を
「ふざけるな!何を証拠にそんな出鱈目を!!」
「トボケても無駄、知ってるのよ小学6年生の夏休みゴールデン洋画劇場で見た『恐竜100万年』のラクエル・ウエルチをオカズにして初オナニーしたの」
「父さん・・・」
「おじ様・・・」
少年少女のイタイ視線に晒されプルプルと全身を震わせる宙明父
「・・・何が目的だ?」
ミザリィを問い詰めるその表情はかなりヤバイ
「言ったでしょ、ここは貴方が望んだ世界。だから・・・」
艶然と微笑み宙明父の手を取ると自分の胸に持っていく
「好きにしていいのよ、私を」