「んく、 あふう・・・」  
満員電車の中で悩ましい声をあげ股間から淫液を滴らせるミザリィ  
(よおし目の前の親父にオッパイでサービスしてやれよ)  
タイトなスカートの奥に手を突っ込み熱く滑った秘部を弄りながら念話で命じる超能力少年  
薄手のシャツに包まれた豊かな肉球をサラリーマン風の中年の胸板に押し付けるとゆっくりと上下に動かす  
 
人の良さそうな中年は激しく動揺した  
いきなり目の醒めるような美女が悩ましい表情で胸を擦り付けてきたのだ  
思わずミザリィを押し退けようとした中年だが明雄と目が合った途端に凍りつく  
(遠慮しなくていいよオジサン、このお姉さんはこういう所でHなことされてイクのが好きな変態なんだから)  
超能力少年の暗示にかかった中年はニヤリと笑うとミザリィの胸に手を伸ばす  
シャツの上から手に余るほどの膨らみを鷲掴みにすると荒々しく揉みしだく  
 
中年の無骨な指が執拗にミザリィの美乳を嬲る  
柔らかくそれでいて弾力に富んだ乳肉がグニグニと形を変え  
固くしこった乳首は薄い布地を突き破りそうな勢いでツンと突き立っている  
中年はミザリィの胸に顔を寄せるとシャツの上から豊満な膨らみの頂点を口に含む  
たっぷりと唾液の染みたシャツがなめらかな乳肌にピタリと張り付き  
くっくりと浮き上がった乳首を舌先で転がし軽く歯を立てる度に背筋を震わせ擦れた声をあげるミザリィ  
 
「当駅では快速電車通過待ちのため2分ほど停車いたします」  
社内アナウンスを聞いた明雄は電車が止まると同時にテレパシーを送る  
左右の乳首を交互に攻め立てていた中年は体を入れ替えるとフラフラになったミザリィをホームと反対側のドアの前に立たせると  
襟元に指をかけ一気にワイシャツの前をはだける  
ブチブチとボタンが弾け飛びたっぷりと揉まれて薄桃色に染まった乳肉がブルンと飛び出す  
釣鐘型に張り出した見事なバストを露わにしたミザリィに反対側のホームから好色な視線が浴びせられる  
衆人監視の中で見ず知らずの中年に裸の胸を弄ばれるミザリィは羞恥に身悶えするしかない  
 
突然ミザリィの体が乱暴にドアに押し付けられる  
剥き出しの乳房が柔らかく形を変えて窓ガラスに張り付き  
ひんやりとしたガラスの感触が快感の波となってミザリィの体を走り抜ける  
中年の手がセクシーな曲線を描く腰周りを探りベルトを抜き取るとスカートのホックを外す  
すらりと伸びた美脚を伝って濃紺のスカートが滑り落ちると抜けるように白い肌と  
鮮やかなコントラストを成す紫のパンティはぐっしょりと濡れ張りのある太腿の付け根からは  
透明な愛液が止め処無くトロトロと伝い落ちる  
 
セクシーなパンティの中で蠢く明雄の指が後ろの穴に触れるとミザリィは思わず声をあげてしまう  
「そ、そこは・・・・・」  
(前だけじゃ物足りないだろ?)  
まっすぐ伸ばした人指し指が菊門に突き入れられる  
「ひぎぃ!」  
根元まで差し込んだ指をゆっくりと出し入れするとミザリィは人目もはばからずあられもない声をあげてのたうつ  
「んくう・・はうん・・・くひいい!」  
反対側のホームでは大勢の男達がミザリィの痴態に熱い視線を注ぎ中には携帯のカメラで撮影を始めるものもいる  
 
「んはう・・ほおあ・・・いひいいい!」  
再び動き出した電車の中で○学生の指にアナルを犯されながらミザリィは狂ったようにむせび泣く  
もう他の乗客が自分を見ている事など頭の中から消えている  
シャツとパンティを脱ぎ捨てストッキングとガーターベルトを身に着けただけのミザリィは  
床に両手と両膝をつき白桃のような尻を突き出して更なる責めをねだるかのように淫らに腰をグラインドさせる  
胸を攻めていた中年がズボンのチャックを下ろすとミザリィはためらう事無く口を寄せた  
 
 

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