朝靄の中に静かな佇まいを見せる赤い屋根とくすんだクリーム色の土壁の一群。  
17世紀印象派の絵画から抜け出したような農村の風景の中で唯一重厚な構えを誇る  
教会へと続く田舎道を質素な服に身を包んだ親子連れが歩いていく。  
父親は30代後半から40代、息子は14〜5才といったところだろうか。  
二人とも敬虔なクリスチャンらしく首から下げた十字架は安物ながら光り輝いている。  
教会の門を潜った親子は中庭で怪異な要望の聖職者の出迎えを受けた。  
「お早うございますゲルハルト審問官」  
「朝早くからご苦労、と言いたいところだがクレンペ親子は先に来てもう始めている。  
よほど待ちどおしかったようだ。君達も早く行きなさい。」  
下卑た笑顔を浮かべた聖職者に促され教会の裏手の厩に向かった親子は小屋から漏れ聞こえる  
甘い嬌声を耳にすると素朴な田舎者といった顔に欲情を露わにして足を速める。  
 
興奮に顔を上気させた父親が厩の扉を乱暴に扉を押し開く。  
気後れした少年が父親の背後からおずおずと覗き込むと戸口から差し込む光の中で  
艶やかなエメラルドグリーンの髪とヨーグルトの様に白い肌を持つ妖艶な美女が  
手綱を繋ぐ横木に両手首を括られ藁敷きの床に両膝をついた姿勢でいかにも田舎  
の農民と言った風情の親子連れに性交を強いられていた。  
ニキビ面の少年はウエーブのかかった女の髪を掴み熱に浮かされたように若々しい  
ペニスを女の喉奥まで突き入れる。  
女の尻を抱えた父親はバックから貫きながら手を伸ばし前後から突かれる度、量感  
たっぷりに揺れる乳房をこね回す。  
「も、もう出ちゃうよ!」  
少年が叫ぶと同時に朱色の唇から引き抜かれたペニスから迸った白濁液が女の美麗な顔を汚す。  
「こっちもイクぞ!!」  
父親も一際力強い一突きを繰り出すと女の膣内に濃厚な雄の精液を注ぎ込んだ。  
 
(何で、何でこんな事に・・・)  
朦朧とした意識の中でミザリィの記憶がフラッシュバックする。  
退屈しのぎのつもりで乗り込んだ魔女狩りの村。  
本気を出せばいつでも脱出できるという余裕から猿芝居丸出しの魔女裁判や好色な拷問に  
黙って付き合っていたミザリィだったがいよいよ反撃という時になって普段の力が出せない事を知り愕然とする。  
歪んだ信仰心が時の狭間に生み出した幻の集落はそれ自体が強力な結界となってミザリィの超常能力を封殺してしまったのだ。  
アウターゾーンに君臨する女王から無力な虜囚に転落したミザリィ。  
だが皮肉なことに不死性だけは失われていなかった。  
どれほど激しい責めを受けてもわずかな時間で元通りの美しい肉体を取り戻すミザリィをゲルハルト審問官は神からの贈り物  
と称し村の男全員の性交奴隷にすると宣言した。  
ミザリィの身柄は教会が預かり金品その他の寄進によって信仰の厚さを表したものが優先してミザリィの極上の肉体を  
賞味できたのは言うまでもない。  
そして今日はゲルハルト審問官に特に信仰心が厚いと認められた少年がミザリィを相手に初体験を済ませることを許され  
父親同伴でやって来たのだ。  
 
前後からたっぷりとザーメンシャワーを浴び絶頂の余韻にひたるミザリィの前に  
後からやって来た少年が立つ  
精液にまみれそれでも美しいミザリィの裸身  
白磁の肌を際立たせるかのように首に巻かれた黒革のチョーカーに加え下半身を飾る紫の  
ストッキングとガーターベルトが一層妖艶さを増す  
それらは押収したミザリィの着替えの中からゲルハルトが選んで身に付けさせたものだった  
そんなミザリィを食い入るように凝視しゴクリと生唾を飲み込んだ少年は助けを求めるように  
視線を泳がせる  
「ためらうことはないヨハン、これは慈悲の行為なのだよ。」  
神妙な顔でゲルハルトが言う  
「敬虔なキリスト教徒の精を受けることがこの呪われた女の救いなのだ。」  
手前勝手な屁理屈を得々と語るゲルハルトだがその言葉はヨハンの心に僅かに残った良心  
の呵責をあっさりと取り除いた  
ヨハンはズボンを脱ぎ捨てるとほとんど垂直に起立したペニスをミザリィの顔に突きつける  
「さあ、まずは口で奉仕するのだ」  
ミザリィはゲルハルトの命じるまま少年のペニスに唇を寄せるとゆっくりと舌を絡めていった  
 
「んふ・・・」  
淫蕩な笑みを浮かべたエルフ耳の美女が少年のペニスをフェラチオで愛撫する  
ちゅぱちゅぱと音をたてて吸い立てる朱色の唇から垂れた唾液が細い顎を伝い  
揺れる胸の谷間に滴り落ちる  
「ああ!すごい、すごく気持ちいいよ!!」  
少年は更なる快感を得ようと両手でミザリィの頭を掴むと激しい突き込みを繰り出す  
「んぐ、・・・ふぅ、ぐむうっ」  
少年の動きに合わせ体全体を前後に揺すってイラマチオにふけるミザリィ  
少年のペニスをしゃぶりながらくねくねと腰をくねらせ内股を擦り合わせると  
熱く潤った秘裂から透明な淫液が止め処なく溢れ出す  
 
「うわあああああ!!」  
初めて体験する射精の感覚に少年は引き攣った悲鳴を上げる  
「吐いてはいかん、一滴残らず飲み干すのだ」  
ゲルハルトの命令に従いミザリィはゴクゴクと喉を鳴らし口内に放出された白濁液を嚥下する  
「あ・・は・・・」  
少年のペニスが引き抜かれると同時にがっくりと頭を垂れ半開きの唇からザーメン混じりの唾液を滴らせて喘ぐミザリィ  
「ハンス、本番の前にお父さんに手本を示してもらいなさい」  
息子とエルフ耳の美女の痴態を目を血走らせて凝視していた父親はゲルハルトの言葉を聞くと鎖を解かれた猟犬のようにミザリィの肢体にむしゃぶりつく  
「ああ!!」  
前戯抜きでバックから貫かれたミザリィが苦痛と歓喜の交じり合った声を上げる  
「あ、あん・・はああん!」  
逞しい農夫に突かれる度たぷたぷと量感たっぷりに揺れる二つの膨らみ  
「あああー!!」  
無骨な指がピンク色の乳首を抓み荒々しく愛撫すると背中を弓なりに反らせ髪を振り乱して乱れ狂う  
 
「さて、待たせたねハンス」  
抜かず3発を決めた絶倫親父はゲルハルトに即され渋々ミザリィの尻から離れる  
異端審問官は子供達の父親を指揮しグラマラスな肢体を革の拘束具で緊縛すると  
後ろ手に固定したベルトの金具にロープに繋いだフックを掛ける  
キリキリキリ・・・  
ゲルハルトが壁際のハンドルを回すと天井に取り付けられた滑車がロープを巻き  
上げミザリィの体を持ち上げていく  
「ああ・・・」  
柔肌に食い込む革ベルトの感触にすら快感を得てしまうミザリィ  
エルフ耳の美女が完全に宙吊りになると異端審問官は少年を床に横たわらせる  
「さあ、彼を男にしてやりなさい」  
少年の父親がミザリィの細い腰を掴んで狙いを定めるとゲルハルトに合図する  
「うっ!あ・・は・・・」  
ハンドルがゆっくりと逆方向に回されるにつれミザリィの秘部が少年のペニスを  
ずぶずぶと飲み込んでいく  
「ぐっ・・ふ、深い・・・」  
年齢の割りに長大なイチモツを根元まで埋められ擦れた声を上げガクガクと身を  
反らせるミザリィに容赦の無い声が飛ぶ  
「入れただけで満足したわけではあるまい、動け!」  
 
「は・・あ・・・」  
仰向けになった少年の股間に跨り革ベルトで拘束された肢体をくねらせて悩ましい  
声をあげるミザリィ  
革ベルトに絞り出されはち切れそうに揺れる乳房に少年の手が伸びる  
「あう!ひ・・あ、ああ・・・」  
少年の指が柔らかな乳肉に食い込みグニグニと揉み込む度に切なげに身悶え甘い声  
で喘ぐ  
「ヘングスト、君もまだ満足できないようだね」  
ミザリィの痴態を歪んだ笑みを浮かべて見物していたゲルハルトはもの欲しそうな  
視線を送るもう一人の少年に声をかけた  
「今度はこっちを味わってみるといい」  
ゲルハルトはミザリィの尻に手を伸ばすと菊門に指を突き入れ乱暴に揉み解す  
「ひ、・・はうう!」  
新たな刺激に全身を震わせて反応するミザリィ  
「さあ、準備できたぞ」  
少年はミザリィのアヌスにガチガチに怒張したペニスをあてがうと一気に突き  
入れた  
 
ずちゅっ!ぐぷぷっ!!  
まだ十代前半の少年のペニスが淫猥な音を立ててエルフ耳の美女の前後の穴を呼吸を  
合わせて蹂躙していく  
後ろから肛門を犯す少年が背後から手をまわしたわわに実ったミザリィの乳房を揉み  
しだきながら真っ白な尻に自らの股間を打ち付けるとミザリィは膝をついて体を浮か  
せ前のめりに倒れこんで革ベルトを軋ませる  
下になった少年がセクシーなラインを描く細い腰を両手で掴み先端まで露わになった  
自らのペニスに向けてミザリィの体を引き戻すと子宮まで貫かれる衝撃に背中を弓な  
りに反らせウエーブのかかった長髪を振り乱して天を仰ぐ  
二本のペニスは二気筒エンジンのピストンの様に正確なリズムで交互に挿入を繰り返  
しミザリィを攻め立て肉欲の狂気に追いやっていく  
早朝から休み無しに性交を強いられた果ての二穴責めにもはや理性を失いかけている  
ミザリィは美麗な顔に苦痛と歓喜の入り混じった表情を浮かべ半開きの唇から熱っぽ  
い喘ぎを漏らしながら淫靡なダンスを踊り続ける  
少年に突かれる度に全身をのたうたせ上下に揺れるミザリィの頭にゲルハルトの手が  
伸びると艶やかな緑の髪を掴んで顔を上げさせる  
「さすがに私も我慢の限界なのでね」  
ゲルハルトは朦朧とした表情で自分を見上げるミザリィの顎に手をかけると大きく口  
を開けさせた  
「喉まで一気に突き入れるからな、歯を立てるのではないぞ」  
 
その後少年達の父親二人も加わりミザリィはたっぷりと時間をかけて穴という穴を犯し抜かれた  
五人掛かりで嬲られ続けた挙句失神したミザリィを残し満足した男達は厩を後にする  
全身に精液を浴び息も絶え絶えといった体でぐったりと横たわるミザリィの前に進み出た影がある  
それは全身を黒い布で覆い頭巾の目の部分だけを丸く切り抜いた猫背の男達だった  
男達は手馴れた動作でミザリィの戒めを解くと骨ばった手でしなやかな肢体を支えて床に座らせる  
微かに呻き声をあげ意識を取り戻しかけたミザリィの口に木製の器からどろりとした緑色の液体が  
注ぎ込まれるとそれは即効性の幻覚剤だったのかミザリィの瞳から光が失われ全身が弛緩する  
黒衣の男達に担ぎ上げられ教会の地下室に運ばれていく間もミザリィは人形の様になすがままだった  
鉄格子の嵌った明り取りの小窓から午後の太陽が差し込む地下室の中でボロ布を纏った男達が石畳  
の上に寝かされた妖精のような美女に群がり全身にこびり付いた性交の名残りを丹念に落としていく  
桶に汲まれた湯に両手を浸し濡れた掌でミザリィの肌を大理石の彫刻を磨き上げる様に摩っていく  
全身を這い回る男達の指が敏感な部分を刺激する度に意識の無いミザリィの唇から悩ましい吐息が漏れ  
しなやかな肢体が扇情的なポーズをとる  
喉を潰され陰嚢と陰茎を切り取られた男達は最後の仕上げに舌を使ってミザリィの体を清めていく  
乳首に、性器に、肛門に、体の隅々に男達の舌の洗礼を受けたミザリィは更に何度となく達っして  
しまうのだった  
 

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