アデーレ『うわ、か、抱え込めますよ、この胸! か、肩に重みが! 確かにこれ、肩こりになりますよねー……ぷ、ぷるんぷるん…はっ!? 違いますよ、揺らして遊んで優越感に浸ったりはしてませんからね!?』  
 
アデーレ『そ、それにしても、いつまで大きくなるんです、これ。抱えて支える腕がいい加減だるくて、服もキツくなってきたし……え、止まらない? どう意味ですかそれェ!?――(プヅン)――ひゃあ!? ボタン、服のボタンがァ!?』  
アデーレ『だ、第四特務、何で猛烈な勢いでペンを走らせてるんですか!?こ、このままじゃ同人のネタにされるどころか衆人環視で露出おっぱいだってのに―――!』  
 
アデーレ『ヒンヒンヒン……もう見ないでくださいよォ……み、身動き取れなくなるほど大きくなるなんて……だ、誰ですか、胸の分だけ防御力アップとか言ったのは!? 人が困ってるのに馬鹿にするなんて――(コケッ)――むぐ〜! ひ、ひひは、ひっほふふふ〜〜〜!!!』  
 
 
 
 
浅間「ん〜……オッパイあったか…く〜………んっ! や…んふぅ……! へ、変なとこ……は、ァ……ン」  
アデーレ「ンー! ンー! ン、ン、ンンンゥ〜……ぷはぁ! た、谷間で窒息するかと思ったァ!―――あれ? あれあれあれ? まさか、当然のように夢落ちですかこれ!?」  
浅間「ハァ…ハァ…ハァ……ん…トーリくゥん……♪」  
義康「ムグ―――――――――!」  
アデーレ「……いい夢見れるのと命の安全、どっちを優先させればいいんでしょうね、この場合……」  
 

Gポイントポイ活 Amazon Yahoo 楽天

無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!