トーリがホライゾンどいちゃいちゃ出来なくて悲しくなる前に、バージンはダメだけど露出からアナルまで何でも言うことを聞くアサマチさん――
「きょ、教室ででノーパンなんて…やめ、みんながいるのにめくって見せろって、トーリくんいい加減にしないと怒りますよ!?」
「……これで…わかりましたよね……ちゃんとトーリくんのご…ご命令どおり……下着は履かずに…登校……してきましャンゥ…!」
「なんでもない、なんでもないです……そこが…飛び出してるからって何でも…くうンゥ! 押し込んじゃ…あ、アアッ、気付かれ…みんなに…ダメ…ェ……ッ!」
「ァ……ァぁ……ごめんな…さい……トーリくんの手が…汚れ……ん…ピチャ……んんゥ…ァ……れろ……んむっ……ハァ…もっと…きれいに……」
「私ので…トーリくんのが…こんなに汚れちゃったじゃないですか……だから…お詫びになんでも言うこと聞きますから…だから…だからぁ……」
「や、い、いきなり茂みの奥になんて……違います、私はあなたのために、あなたが大切だからこういうことをしているだけで……だめ、こんな、ところで……くうゥん♪」
「浅間様、今日は点蔵さまが早くお仕事を終えられてこちらまで私を迎えに来てくださるので……あら、ヘッドホンで音楽を聴かれてらしたんですか?」
「ちちちちちちがいますよ!? 巫女である私が昼間っから巫女モノご奉仕系エロゲーして妄想に耽ったりするわけないじゃないですか! アハ、アハハハハ!」
「ああ、そういうことですか。点蔵さまもゲームでいろいろと歴史を深く勉強なされていますから。浅間様も巫女修行の一環でエロゲーをされていたんですね。何もお隠しになられなくても」
「うわあああああ、画面消し忘れてた―――!!!」