昨晩の放送での二代の乳揺れ見たら、二代と宗茂の屋外SEX戦闘「実は拙者、初陣なので御座る…」の巻が脳内で延々と再生されてるよ……
「ふやっ、あ、んあああああッ! せ、拙者、初めてなのに、初めてで御座るのにィィィ!!!」
「そんなことでは私の本気には届きませんね。戦場に下着も着けず、男を惑わす全身タイツで現れておきながら、まるで経験が無いとは…!」
「んあァ〜〜〜!!! そこは、そこ擦られたら、と、飛んじゃうで御座…ああっ、ふ、ふとっ、キツッ、は…速過ぎるで御座るゥ! これが、世界標準なので御座るかァ! ああ、あ、んハァアアアッ!!」
―――ブシャァァァァァ……!
「さすが本多殿のご息女。失禁しながら昇りつめましたか。難しそうな人だと思いましたが……五分の一ァさんほどもありませんね! ですが…こ、この締まり、さすがにわたしも……!」
「せ…っしゃは、感じて…なんか……んお、おお、んおおおっ! ま、まだ、イってるのに、そんな、突かれたら、宗茂…殿の、拙者の、拙者の、いっ…イイイイイッ!」
「ほら、イくのでしょう? イきたいのでしょう? ならばはっきり口に出して、自らの敗北を告げなさい! 涙を流して、股を濡らして、極東が屈服したのだと自ら認めるのです!」
「はヒィ!!! 拙者、イくで、イくで御座るゥ! 宗茂殿の、スゴい、スゴいチ○ポに、おマ○コのビクビクがとまらないで御座るよぉぉぉ!!!」
「よく…いえましたね。だったらご褒美ですよ。あなたが征服された証を、身体の奥底に刻み込んであげますよ。極東の武の最高峰が、三征西班牙の子で孕むのです!!!」
「拙者、堕…ちる、宗茂殿の、お子を、お子を産みますゥ! だから子種を、子種を拙者の中へ、膣内(なか)へ、子宮(なか)へぇええええええッ!!!」
「や…やっと気を失いましたか。この短時間で三回も抜かれてしまうとは。ァさんに負けず劣らず……だがここでへたり込むわけにはいきません。悲嘆の怠惰で武蔵を航行不能に―――」
「宗茂殿……んむっ」
「ほうううっ! な、何故、気を失ったのでは……と言うか、何故しゃぶるのです!?」
「だって……父上の隠して御座ったAVでは、女は事を終えた後、男性のモノを自分の口と下で清めるものと……だからこうして……♪」
「おお、こ、これは、う…うまい……!」
「なおひへほほの…ひんぽぉ……ふふふ、まだこんなに陰嚢をパンパンにさせているとは、さすが八大竜王。性欲絶倫で御座るぅ……♪」
「パイズリ!? これはァさんでは不可能な……ぐううう、柔らかい膨らみが、こ、これほどの快感を……!!!」
「あの……拙者、孕んで御座るかな? 宗茂殿の赤ちゃん……ちょっと不安で御座るし、父上のように胸では出さずに拙者のおマ○コに。三発とは言わずに十発でも二十発でも……せ、拙者、不束者(ふつつかもの)ですが、もっともっとお情けを頂戴しとう御座ります……♪」
「これ以上は、あの、今夜のァさんへアモーレする体力が!」
「宗茂…殿♪」
「ダメです、そのような立派な胸を押し付けては! ぎ…ァさん、申し訳ありませんんんん!」
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「敵将、立花宗茂、討ち取ったりぃ!―――あ、そう言えば今日は安全日で御座った。拙者としたことが……!」