み、ミリアム!余は、き、君を・・・余のモノにしたい!
・・・・・ハ?なにいって・・・ッ?
だ、駄目!『東!なに考えてるの?すぐ上にあの子が眠ってるのに!正気になりなさい!』
余は・・・余は正気だよ?でも最近、ミリアムを見ていると、段々と頭がボゥっとしてきて・・・頭の奥から「君を手に入れろ!」って声が聴こえて来るんだ・・・
この前、セックスの意味を知ってからずっと・・・
あ、東・・・・・ッ!?(なに?!身体が動かない?)
余はずっと我慢したよ?ミリアムはモノじゃない、そんな方法は間違ってるって・・・でも声がどんどん強くなってきて・・・お前には義務がある、その為の力もある、子孫を残せ、子孫を、シ孫ヲ、シソンヲ・・・!
あ、ず・・・ま?(瞳が・・・赤い?)
・・・・・!? 脚が、動いた?!なんで?え?、ちょっと、開かないで・・・勝手に動いて、いやっ!駄目!
ミリアム、シソン、ミリアム、シソン、ミリアム、シソン、ミリアム、シソン・・・
手が、勝手に服を・・・もしかして帝の子孫を残す為のチカラ・・・なの?
(!?東の、があんなに大きく・・・え?口が勝手に開いt)ッムグぅ!?
ホウシ、シテ・・・・!
(ィヤ!・・・こんな、苦しいのに!舌が・・・だめ、そんなしゃぶるなんて・・・んんっ?)
ビュルッ・・・ビュッ、ビュゥゥ・・・
(東の、精液・・・出されて、熱ッ!・・・いやぁ!?喉が、飲みたくない!のんじゃダメぇ!)
ゴクッ・・・ゴクッ・・・
(の、飲んじゃった・・・凄い匂い・・・ナニ?頭が、クラクラ・・・する・・・)
ホンバンダヨ・・・
(あ、アソコに、当たって・・・だめ、なのにぃ・・・お腹、が、あぁ・・・嫌ぁ)