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「すいませんでしたぁ!!」  
「・・・!な、なんだい?!スライディング土下座で入ってきて!店ならもう仕舞いだよ?」  
「い、いえ!自分は今日の昼、こちらのパンを万引きしました・・・本当に申し訳ありませんでした!!」  
「おや、その割にはピンピンしてるじゃないか?」  
「あ、いえ・・・その、自分が食べるつもりではなかったので・・・」  
(・・・ん?あー、もしかして・・・)  
「・・・・・・ほら、顔上げな」  
「・・・・・・は、い・・・」  
「ん、まぁちょっと中に入りなさい。ほら、そんなとこいたら店仕舞えないだろ?」  
「あの・・・・・ハイ」  
 
 
 
「まぁ、適当に座りな。・・・・さて、ちょっと話してもらおうか」  
「あ、あの!本当に申し訳ありませんでした!」  
「ああ、それはもういいよ。こうやって謝りに来たんだし」  
(罰受けるやつはとっくに痛い目見てるだろうしね〜)  
「えっと、許して頂けるんですか?」  
「だからそれは良いって言ってるだろう。それより、なんでこんなこと?」  
「・・・・・・。」  
(まぁ簡単には喋れないだろうね、今は、ゆっくり時間をかけて現状と向き合えば心の整理も出来るでしょうねぇ・・・)  
 
「・・・・・・・・自分は母親がいなくて、それを・・・同じ組(クラス)のヤクザの息子だってやつに絡まれて、他にも片親の人がいるのに、自分だけ・・・」  
(・・・まあ、片親ってのを負い目に感じてるのを気づかれたんだろうねぇ)  
「いつも、昼になると食べ物買って来いって言われて・・・でも今日は持ち合わせがなくて、それで・・・」  
(喝を入れたいのは山々だけど、先ずはその負い目を克服しないとだねぇ)  
「・・・お前の母親ってのはどんなだった?」  
「・・・はい・・・母は自分が6歳の時に病いで・・・自分の覚えてる母はとても気丈で、強くて、優しい母でした・・・後から聞かされたのですが、母は昔に侍だったらしくて、下の方で全国をひとりで行脚したとか・・・!」  
(母親の事を話す時は生き生きしてるねぇ)  
「・・・自慢の母親だったかい?」  
「はい!」  
(なんだ、これだけ意気があるなら大丈夫じゃないか)  
「だったらそれに恥じない男にならなきゃ、母親も浮かばれないんじゃないかい?」  
「・・・・・・実は、万引きは狙ってやったんです・・・」  
「・・・なんだって?」  
「その、そいつは魔人族なんです。最初の頃は何度も抵抗したんですが、どうしても勝てなくて、それでずっと機会を伺ってたんです。」  
「そりゃ、魔人族の倒し方なんて高等部の3年にならなきゃ教わらないだろうしねぇ。しかし、なんでまたウチのを利用したんだい?」  
「あ・・・それは、その・・・!」  
「なんだい?急に顔真っ赤にして?」  
「・・・て、店主様って林檎の皮剥く時に刃を外に向けてますよね?・・・母も同じでした。」  
「ま、元侍ってんなら当然だろうねぇ自分に刃を向けるのは腹を切る時だけってねぇ」  
「そ、そうです!母も、同じ、事を言って、まし、た・・・・・ッ?あ、あれ・・・おかしい、な、涙、が・・・・うっ、くっ・・・」  
(おやおや、色々張り詰めてたのかねぇ)  
「ほらほら、これから敵に一矢報いようってところなんだろ?だらしないねぇ、しっかりしなさいな。」  
「あ・・ぁ・・・・母と、ヒッ・・クッ・・・・同、じ!・・・叱り、かた、ッ!・・・うぅっ・・・!」  
(もしかして、ウチを利用した理由って・・・そう言うことかい、意識してか、今気付いたのか・・・これも武士の情けかねぇ)  
 
「ほら、仕方ない子だねぇ、まったく」  
 
ギュゥ・・・  
 
(あ・・・母様の、匂い?・・・柔らかくって、あったかい)  
「あ、ぅ・・・母さま、寂しかった・・・よぅ、ヒッ・・・ゥ・・・ア、あああああああン!!」  
「よしよし、溜まってたの全部吐き出しちゃいな、ちゃんと受け止めるからね」  
(なんだか赤ん坊みたいだねぇ、よっぽどキツくて昔に戻っちまったのかぃ?)  
「ア、ゥ・・・・ウゥ、ウゥゥ・・・」  
(んっ・・・流石に男の子の手で赤ん坊みたいに胸を押されると、強いねぇ・・・ッ!? 、ち、乳首を吸おうとしてるのかい?)  
「んっ!・・・み、ミルクかい?」  
 
コク・・・コク・・・  
 
(まぁ出やしないけど、仕方ないかね)  
「ほら、ここだよ・・・んっ!」  
(すごい吸い付きようだねぇ、赤ん坊の感覚なんだろうけど、身体が違うもんね)  
 
チュパ、チュッ、チュゥゥゥ  
 
(・・・んんっ・・・な、なんか乳房がムズムズするねぇ、ん?この感覚って・・・?)  
 
チュゥゥゥ、チュゥゥゥ!チュパ、チュパ!  
 
「ぁ、んっ・・・ち、ちょっと待ちな!離れなさ・・・んんっ?」  
 
チュゥゥゥゥ!チュゥゥゥゥ!チュゥゥゥゥゥゥ!  
 
(ピュッ)  
 
(ピュウ!)  
 
(ビュゥゥゥ!)  
 
「えぇ!?・・・ウソ?!母乳!?」  
(も、もう10年以上使ってないってのに、まだまだ捨てたもんじゃないねぇ、喜美に自慢できるねぇ・・・ってできるわけないじゃないかぃ!)  
 
(んっ、夢中で飲んでるねぇ・・・ん?)  
「・・・コラ」  
 
チュプン!  
 
「あ・・・」  
「何が、あ、だい?まったく、舌使って舐めだしたから変だと思ったら、途中で意識が元に戻ったね?」  
「ご、ゴメンなさい・・・口の中が甘くなって、目が覚めたら母さ、店主様のを・・・で、でもあまりに心地良くって、もっと飲んでいたくて、つい・・・」  
「まぁ、あたしもまさか母乳が出るなんて思いもしなかったさ・・・ん?ナニ隠してるんだい?」  
「ぁ・・・いえ、な、何でもないです!」  
(あー・・・アレだろうねぇ)  
「・・・ほら、出しな」  
「え?・・・で、ででででも!」  
「言ったろ?全部吐き出しな、受け止めるって、武士に二言はないよ」  
「あの!本当に!・・・・・ほ、本当に?」  
「こんなおばさ・・・・ちょっと!ほんのチョット年上のお姉さん!が相手してあげるよ!」  
「・・・嫌かい?」  
「あ、よ、よろしく、お願いします!」  
 
 
「か、感激です、あの憧れの店主様と・・・!」  
 
パサッ・・・パサッ・・・  
 
「嬉しいねぇ、しかしお前さんはおば・・・年上が好きなのかい?」  
「そ、そうなんでしょうか?こんな気持ちになったのは店主様を見てからなので、分かりません」  
「その店主様ってのもなんか硬いねぇ・・・今だけ、ヨシキって呼んで構わないよ」  
「え・・・は、はい!、よ・・・ヨシキ、さん・・・!」  
「まぁ、いいか。いいかい?今だけだからね?日中にそれ言ったら張っ倒すから」  
「は、はい!」  
「ほら!ぼさっとしてないで、脱がせてやったんだから!次!」  
「あ、はい!・・・あ、あの、服の上から少しずつ触ってもイイですか?」  
「ん?ああ、構わないよ?」(最近の若い子はあまりガッつかないのかねぇ?・・・んっ)  
 
ギュッ  
 
「よ、ヨシキさんって身体細いけど、引き締まってますね」  
 
ッッーー・・・  
 
「んっ!・・・」(せ、背中?)  
「なんでいつも背中出してるんですか?」  
「あぁ、パン焼いてると暑くてねぇ・・・んんっ、く、くすぐったいよ!」  
「ああ、すいません、肩甲骨が綺麗で、ずっと撫でて見たいと思ってたんです」  
「ま、マニアックだねぇ、最近の子はみんなそうなのかい?」  
「お、男なら誰でも、店しゅ・・・ヨシキさんの肩甲骨に魅力を感じますよ」  
「あらあら、そうだったのかい・・・ああ、そこだよ、その留め具を外して・・・」  
 
カチッ、タプン  
 
「も、もう垂れ始めててあんまり綺麗じゃないだろう?」  
「い、いえ!全然綺麗ですよ!さ、さっきは気付かなかったけど・・・その、乳首、きれい、ですね・・・」  
「あ、ああ、これかい?どうも色素が薄いみたいで、授乳が始まってもあまり変わらなかったのさ・・・んっ!ま、まだムズムズするねぇ、しばらくこのままかねぇ?」  
 
「あ、の・・・?」  
「ん?・・・ふふっ、ああ、いいよ・・・あんたのせいでこうなったんだから、ちゃんと責任とってもらうよ・・・・ぁ、んんっ!」  
 
チュパ、チュパ、ペロッ、チュゥゥゥゥ  
 
(あぁ、凄い出るねぇ、舐められるだけで、溢れちまうね)  
 
チュッチュッ、ヂュゥゥゥゥゥ!  
 
「あ、ぁんっ!・・・んんっ!」  
(ウチの人、こんな風にッ・・・んっ!夢中でなんてしなかったから、んっ!)  
「ッ!ぷはぁ・・・!すごい・・・いくら絞っても、溢れてくる!ヨシキさんの、母乳、甘くって、あったかくって、とっても美味しいです!」  
「あ、ああ、そうかい?・・・い、いっぱい飲むといいよ・・・」(あぁ、乳首の先っぽ、ジンジンして、ああ、もっと・・・)  
「あの、ヨシキさん・・・接吻、していいですか?」  
「え?あ、それは・・・」  
「この味をヨシキさんと一緒に味わいたいんです・・・」  
「い、いや、でも・・・・ぁあ!もう!いいよ!全部、全部やりたいことやってみな!」  
「はい!」  
 
チュッ、ヂュゥゥゥゥゥゥ!  
 
「んあッッ!?」(乳首、痛いのに、気持ち、イィ!?)  
 
ッ、チュプン  
 
チュウ~~~!ジュル、ジュル  
 
「・・・ゴクン」(口移し、なんて・・・んぁ・・・あま、いぃ・・・)  
「どうですか?すごく甘いでしょう?」  
「あ、ああ、甘い、ねぇ・・・」(久しぶり、過ぎて、マズイ・・・流され、そう・・・)  
「あの、ヨシキさん、下、外しても?」  
「あ、ああ・・・」(ダメ、だ、今、下は・・・)  
 
パチッ、パサッ  
 
「うわぁ、黒いパンツ・・・これが勝負下着ってやつですか?」  
「ち、ちがぅ・・・それ以上はぁ、ぁんっ!」(あと一枚、布一枚で、息が、当たってる・・・)  
「外しますよ・・・」  
 
シュルッ、パサッ  
 
(み、見られて、る?感じまくって大変な事になってるのに・・・!)  
「ヨシキさんの、お、オマンコ・・・濡れてる!」(ゴクッ)  
「い、言わなくて、ッ!・・・いいよ、馬鹿ぁ・・・・ッ?」(な、舐めて、る?)  
 
ペロ、ペロ、ペロ・・・ヂュル、ヂュルル、クチュッ、クチュッ!  
 
「んああ?、ああああんんっ!」(ダメ、だ・・・声、我慢できない!)  
 
ヂュル、ヂュルル、グチュッ、グチュッグチュッ!ヂュウウウウ!  
 
「あ、あ、あ、んあ!んんっ!ぁんっ!あ、ああああああああッッッ?」(指?入って、る!そんなに陰核吸ったら、くぁっ?激し、すぎ!い、イ、くぅぅ?)  
 
プシッ、プシャッ、プシャッ  
 
(ッッッ!?!?)  
「・・・よ、ヨシキさん、い、イきました?今、すごい指が締め付けられて、あの・・・」  
 
ギシッ・・・  
 
「うわっ?ヨシキさん?・・・あぅ!」  
 
ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・!  
 
(こいつ、の・・・デカイ、ウチの人と、同じ位、なんて・・・) ゴクッ・・・  
 
レロォォ・・・  
 
「ぅあ!よ、しき、さん?」  
 
チュッ、チュッ、ベロッ、チュウ、ペロッ、ペロッ・・・  
 
(ァ〜・・・む、グ!)  
 
「よ、よし、き、さ・・・ん!」(もしかして、発情してる?自分に?・・・えっ、と・・・よし!)  
「ヨシキ、さん、裏スジを、舐め上げる感じで・・・」  
 
ベロッ、レロォォ・・・  
 
(い、言う通りにして、くれる!?)  
「き、亀頭を、しゃぶりながら、根元を扱いて・・・」  
 
チュルッ、チュルッ、ヂュウ、ヂュゥゥ・・・シュッ、シュッ、シュッ・・・  
 
(あのヨシキさんが、自分の、言いなりに!)  
「ハァ!ハァ!イクよ、そのまま、口の中に、出ます!呑んで!呑め!精子、呑め!」  
 
ビュルッ、ビュルルッ、ビュウゥゥッ、ビュゥゥゥゥ!  
・・・ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ!  
 
(すごい、吸い取られる?搾り取られる!)  
 
ゴクッ!ヂュルルル・・・チュプン!  
 
「「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ!」」  
 
(・・・ハッ!やっばい!途中から無意識に?)「だ、大丈夫かい?・・・・・ッ!?」(ま、まだ、全然萎えてないなんて・・・ゴクッ)  
「よ、ヨシキ、さん?・・・戻り、ました?」  
「あ、ああ、悪かったね、大丈夫だったかい?たまにやっちまうんだよねぇ、夢中になって我を忘れて、今まで何人ダメにしたか・・・でも・・・?」  
「は、はい!まだまだ大丈夫です!」  
「そ、そのようだねぇ?・・・ど、どうする?本番、してみるかい?」  
「は、はい!喜んで!お願いします!」  
(ウチの人でもかなりフラフラになったのに・・・わ、若さなのかねぇ?)「じゃ、じゃあ、そこに寝てな、あたしがやってやるからさ」  
「はい、お、お願いします・・・」  
 

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