大城「突然じゃが、わし最近寝取られってジャンルにはまってるの」
命刻「黄色い救急車って119番でよかったか?」
大城「対応はや――!? まつでな命刻くん、とりあえず落ち着いて話を聞いて。
その受話器をゆっくり元の場所に戻すでな」
命刻「貴方とはいい関係が築けると思ったが、いやよく考えなくても気のせいだった気がするが、残念だ」
大城「だからダイヤルに手をかけないで――!!」
命刻「というか貴方、一応性癖はノーマルじゃなかったのか? いつからアブノーマルになった」
大城「義妹萌えの命刻くんに言われたくないでな」
命刻「何を言うか。血のつながってない義妹など最高じゃないか」
大城「いや――わしも自分ではノーマルだと思ってたんだけどね」
『ここか? ここがいいのか?』
『うう、わしには美代子が……でも悔しい、感じちゃうでな』
『まったく……奥さんが見ているのに、罪悪感というものがないのか』
『うう、許してくれ美代子……』
『一夫さん……』
『ふふ、また達したようだな、まったく節操ない男だ」
一夫「という妄想が最近とまらず、今一夫は上の感じのエロゲー作成中でな」
命刻「色々ツッコミ所が多すぎて何にツッコんでいいのかわからないがとりあえず
寝取り相手は誰がモデルか言ってみろ。大丈夫、怒らないから」
一夫「製作費はUCATの費用から捻出でわしの財布はいたまんでな! わしウッハウッハでな!」」
命刻「通報した」
保守ネタ おわり