「か、覚、無理だって。お願いだから明日まで我慢し…ヒギィ!」
「おおおっ! 俺のになじんだ千里のマ○コもいいけど、こう、万力で締め付けるようなキツキツマ○コに入れるのも男の浪漫だと思わないか?」
「知らないわよぉ! んっ、だ…ダメ…ンあぁ! か、体…さ…裂けちゃうぅぅぅ…!」
「安心しろって。俺が千里に痛い思いをさせると思うか?」
「だって…だって、お…大き…過ぎるから……いつもよりずっと、ずっと擦れて、変な気持ちに……」
「―――千里ぉぉぉ!!」
「くっハァァァ!!! ダメ、本当に、わ、私の体が…んィ! こ、壊れるぅ!!!」
「この鷲掴みできないぐらい小さな胸も!」
「ひあっ! だ、だからって、吸い、すぎぃ…!」
「簡単に抱えあげられる小さな体も!」
「んッ、んッ…お、奥に、突き上がって…覚、覚ぅぅぅ〜〜〜!!!」
「年齢的にOKな上に処女顔負けで締め付けるおさなマ○コも! そこまでして俺を喜ばせたかったわけだな、千里ぉ!
「違っ…わ、私…こんなの…こんな風なされ方…い、イヤ…なのにぃ……」
「安心しろ。このまま、タップリ中に出してやるから、ってぇ!」
「ば、馬鹿、私、今日は、危険日ィ…!」
「この体型で、排卵日も何もないだろ。それに、狭い千里のマ○コの中を俺のでグチャグチャの、ドロッドロに…クッ、千里、行くぞ!」
「んぁあああっ!! 覚、覚、覚ぅぅぅ!!!
「ッ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「あ……んッ…中で…覚のが…あ…暴れて……は…んんッ………ん……」
「………で、そろそろ抜かせてもらえませんか、千里様?」
「し、知らないわよ…出してもちっさくならない…覚が悪いんじゃない…散々ダメって言ったのに……」
「いや、まさか抜けなくなるぐらい締め付けが増すなんてなぁ…なんか俺のチ○ポ、血ィ止まってないか? ちょっと下半身鍛えすぎだろ?」
「筋力はそのままだから……ううう、こんな姿、誰にも見られたくないし……覚の馬鹿たれぇ!」
「俺としてはだな。将来生まれる俺と千里の子をこうして抱いてるみたいでなんつーか、ほのぼの幸せなんでもう少しこうしててもいいんだけどな〜」
「自分緒子供にペ○スを大きくして挿入するの? それに……血が止まったまま、あれが壊死したら、どうやって子供作るつもりよ。……この、馬鹿……」