己のものをしごいているガルム。  
その場を偶然通りかかったジュジュ。  
「くっ……はぁ……」  
「ん? 犬ッコロ、何してんのよ? 怪我でもしたわけ?」  
「いや、何でもない。……去れ」  
「去れって……人が心配してやってんのにその言い方は……って、あんた、何やってんのよ」  
「だから、去れと言ったのだ。性欲のコントロールが効かない時期だからな。このようなことでもしないとやってられない」  
「まあ、私が相手になるわけにもいかないわね」  
「そうだな。……いや、見ていてくれないか? 見ているだけでいい」  
「ええ、そんなのを見てろって言うの? 気持ち悪いじゃな……あら、なんだか大きくなってない?」  
「小娘だとしても、女が見ているほうがはかどる」  
「はかどる? そういう問題? まあ、見るだけなら……」  
「ありがたい。くっ……うっ……、少し、顔を借りるぞ」  
「え、か、顔!? ちょっと犬ッコロ、な、何する気!?」  
「はぁ、はっ、うっ……くぅ」  
「きゃ! な、何よこれ! 顔にかけないでよ!」  
「す、すまない。快感に思考を奪われた」  
 ジュジュの顔や首を舐め、己の液を取り除いていくガルム。  
「舐めたら余計に汚いじゃない。……んっ、そんなとこ舐めないで」  
「首が弱いのか……」  
「だから、舐めないでって言ってるでしょ。へ、変な気分になる、じゃない」  
「なればいい。俺ももう一度いけそうだ」  
「んっ……」  
 
 □続く?□  
 

楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] ECナビでポインと Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!


無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 解約手数料0円【あしたでんき】 海外旅行保険が無料! 海外ホテル