「うーっ」
やばい
「うぅーーーっ」
そろそろ限界・・・
「あの、先生・・・」
「どーしたロボ子?」
「えっと、そのぅ・・・お手洗いに・・・」
「へ〜っ」
う、やな笑み
「ロボットでもトイレに行くのか?」
「いやなんつーか、えっと・・・あのぅ・・・」
えーっと、えーっと
「う、ウランが・・・ウランが・・・」
自分でも何言ってるか分かんない
「漏れたら大変なの〜〜〜!!!」
「あ」
「う〜っ。パンツぐしょぐしょ」
ここは演劇部部室授業中なので誰もいない
「にしても、どーしよう。今日に限ってスパッツないしなぁ
もしかして私、今日一日ノーパンか?アハ、アハハハハハハハハ・・・・ハァ」
笑ってる場合じゃないって私
「ふぅ。いい天気」
いや〜、屋上はいいね。立ち入り禁止だから人来ないし
「にしても、あのチビ!絶対復讐してやる!」
弱みとか無いかなぁ。玲に聞いてみるか。
そんなことを考えながらぶつぶつ言ってたらふいにドアが開いた
「ん?先客か?」
入ってきたのはいかにも不良って感じの三人組
「誰だこいつ」
「あれじゃねえ?1-Dの芹沢!」
「あ〜着ぐるみで有名な変人」
「・・・失礼な」
誰が変人だ。と言おうと思ったら、急に突風が吹いた
「あっ」
あわてて押さえたけど・・・・遅かった?
「・・・・」
「見た・・・?」
「・・・・」
無言でじりじり近づいてくる・・・こ、怖い
「・・・」
無言で近づいてくる・・・こ、怖い
ガシャン
フェンスにぶつかった・・・
「ひ・・・」
「観念しろよ」
目がマジだ。泣きそう
「いただきま〜す」
三人がかりで飛び掛ってきた。それでも男か??
「ちょっと、やめろって!」
「暴れるなって」
無理だって
「へへ。たっぷり時間はあるからな」
服を脱がされた・・・私大ピンチ?
「ヒュウ。結構でかいねぇ」
「形もいいな」
「っつ。見るな!」
流石に三人がかりじゃにげれない・・・
「あっ!ちょっ・・・やめ・・・ひゃっ」
うぁ、くすぐったい
「おっ、乳首立ってきた」
それだけもめば当たり前だ
「こっちはどうだ?」
「え?ちょっ・・・そこだめっ・・・うあぁぁっ」
ぅう・・・ちょっと・・・気持ちよく・・・
「ん・・・あっ・・・すご・・・やぁ・・・」
「すっげえ。どんどんあふれてくるぞ」
「淫乱だな」
「なっ!?そんなこと・・・」
「じゃあこれなんだ?」
私の愛液をすくって見せてきた
「こ、これは・・・」
「なあ、もう挿れていいか?」
「へ・・・?」
不良の一人が私の秘所にその・・・アレをあてがってきた。
・・・はじめて見た・・・おっきい
って感心してる場合じゃない!こんな初体験嫌過ぎる
「や、やめて!それだけは・・・私始め、」
「いただき」
私の叫びを無視して入れてきた
「い、痛い!痛いって!やめて!」
「さすが処女。すっげえしまる」
「や、はげし・・・い・・・あう・・・っつ」
「ちえっ、ずりいな」
「へへ、早いもん順だよ」
「あっ・・・あっ・・・ひゃぁ・・・もっと・・・優し・・・く」
「こいつ初体験のくせに感じてねえ?」
「なっ///そんなこと・・・あっ・・・ない・・・」
ほんとは理性飛びそうなほど感じてるけど
「お、おれもう」
「え?ちよっ・・・」
もう?はやいって
「出すぞ!」
「!?な、中はだめだって」
「う・・・」
わ、ちょっと、馬鹿
「や、あっ・・・熱・・・」
ほんとに出された・・・今日安全日だったっけ?
「な、なにすんのよ」
ばきっつ
「げふっ!・・・てめえなにしやがる!」
「それはこっちのせセリフだ!このソーロー!」
「な!?ソー・・・」
「まあ、あれは早かったな」
「モテねえわけだ」
「お前らまで・・・」
やっぱもてないんだ
「そんなことより・・・」
「アレで終わりとは思ってないよなぁ?」
「え・・・?」
それから二時間ぐらいぶっつずけで犯された後の二人化け物だ・・・