『桃月学園1年C組。橘玲の場合』  
 
「んーっ! んーっ!」  
 体育館倉庫。  
 学校の中でも数少ない学校から切り離されかけた場所。  
「んーっ……。」  
 そこから漏れてくる声。  
 橘玲。  
 それがその声主。  
「ふふふ、こないだはよくも馬鹿にしてくれたね」  
「ん!?」  
 玲は腕と足を縛られ、猿轡をされている。この声のものによって。  
「今日はね、きみに仕返ししてやろうと君をここに拉致したんだよ」  
 昼休み。  
 玲は趣味のオカルトの本を読んでいるところを少年に話しかけられここまで連れてこられた。  
 すると急に眠気に襲われその場で眠ってしまった。そこからの記憶は欠落。  
 
「覚えてる? こないだ僕が君をオカズにしてるところを見つかってさ、君は片桐とか上原に話したろ。その後僕「変態」呼ばわりされたんだ。まあ当たってるんだけどさ」  
 くつくつと笑う少年。  
「だから、僕も開き直ってさ。仕返しに君をレイプしようと思ったんだよ。僕は本来なら『M』なんだけどそんなのどうだっていいんだ『S』そうな君を犯すのはそれはそれで別の快感があるだろうしね」  
「んーっ!」  
「どうしたの? ああ、轡? 仕方ないはずしてあげるよ」  
 轡、けれどそれはそんなちゃんとしたものじゃない。それは玲の『ブルマ』。少年が玲の体操着から盗んだものだ。  
「……なに考えてるんだか。自分で馬鹿だとか思わないのか」  
「ふふふ、いいなあ。そのサディスト的発言。僕興奮しちゃうよ」  
「ふん。真性の『M』みたいだな」  
 少年は自分の股間を突き出す。  
「ほら、君に罵られてここがパンパンだよ」  
 少年はだんだん息が荒くなっている。  
 
チャックを下げそこから出す男根。  
「君のその使いこまれてそうなマ○コに入れることを想像するだけでいっちゃいそうだよ」  
「言ってろ変態」  
 玲の吐き捨てた言葉に反応するように痙攣する少年の男根。  
「じゃあ、まずは……」  
 ぐっ、と玲の顔を痙攣が止まらない男根に近づける。  
「うっ!」  
 玲の鼻の頭に醜く勃起した男根が当たる。  
(んっ、蒸れててすごい匂い)  
 そのまま唇に当たる男根の先端。亀頭。  
 最先端から滲んでくるねとっ、とした液。  
 それを、  
   
 ぺろっ  
 
「うっ!」  
 少年は自ら当てつけた男根をなめられる快感に腰を引いてしまう。  
 
「何しやってんだ。お前がレイプしようとしているんだろう? 腰を引いてどうする」  
 玲は侮蔑するような視線をメガネの下から少年に送る。  
 玲の舌が男根の味を覚えたようにあらゆるところを舐める。否――舐めつける。  
 亀頭。尿道。裏スジ。どんどん下に、根本にむかう玲の攻め。責め。責。  
 男根を這うように舐める玲の舌。  
「うう、イク。イク」  
 少年はすでに自分がレイプしていることなど忘れ玲の舌に酔いしれている。  
 唾液とそれ以外の汁によっててかてかと光っている亀頭から、  
 どぴゅ  
 それは行き場を失い尿道からあふれ出す。  
 玲の顔にかかる白い液。どろっとした液、精液、精子。子種。  
 白濁に汚れる玲の顔。  
「はーっ、はーっ」  
 少年は息が上がっている。  
 痙攣が強くなっている男根。  
 ぢゅる  
「うあっ……」  
 
尿道から吸いだされる残っていた精液。  
「ふふふ、なにひとりいってるんだ? お前が私をよがらそうとしてたんだろ?」  
「はあ、はあ、舌……きもちい、い」  
 すでに玲の舌に満足してしまっている少年。  
「なんだ、もういいのか? 精魂足りないな。出直して来い――この豚野郎」  
 玲は《なんなく》縄から抜けだすと自分の女陰部を下着越しに触ってみる。  
「濡れてないな。最近じゃ、レイプぐらいじゃ濡れもしない」  
 顔についている精液をポケットティッシュでふき取る。  
 口の中に入った精液を唾液と一緒に吐き出す。  
「液の量少ないなコイツ。それもたぶん毎日私で抜いてるな。全然濃くない。こんなの薄いの飲めるはずないだろ。最低でも1週間は溜めとけよーっ」  
 最後のほうはイって半ば放心状態の少年の耳元で言う。  
 玲はその後少年を亀甲縛りにし、跳び箱に詰め込み体育倉庫に鍵をかけ後にした。  
「やっぱ、中坊相手の『1:複数』のほうがいいな。それとも今度は小学生にでもやるか?」  
《了》  

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