「立ててみました」
「それ俺のチンポなんだけど」
「勃ててみました」
ベ「あー、だるう…一条お前かわりにって…男子食ってんじゃねえ!!」
「早フェラに挑戦中です」
ベ「お前いくら自習の時間だって先生の…担任の前で…食うか?
もうちょっと隠れたり少しは気遣って食うなりしろってのー!!」
「んっ…ごくんごくん…セイコウですね…3分以内です…」
「宮本先生…では…ナイショですよ」
べ「誰にだよ!」
「しー」
「もういいよ…(他の先生にバレたらヤバイんだろうな)」
ぱかっ、ずずー、ずずー
ベ「おい、一条…何食ってる」
「カップラーメンです、伸びなくて丁度よい時間です」
ベ「………学級崩壊だ」
く(常識人)「皆、おかしいと思わないの?教室で皆が居る前でだよ」
「一条だしな」「一条さんだし」「男子のって美味しいのカナー…カニの味だったら嬉しいカモー」
く「ららるー、ららるー」→うさぎ小屋へ
放課後の教室
「一条きもちいいか?」
「アレアレアー」
「アレアレアー?」
「ではアイアイアー」
「……」
「やはり眼鏡をかけないと燃えませんか?」
「……」
(ガラッと扉が開いて)
べ「おーい誰かいるかー早くかえれよーって一条!何してるんだ!!」
「隠れてます」
ベ「私には机の上に寝転がってるように見えるが」
「隠れてますから、これ意外と見つからないものですよ」
ベ「……何してたんだ…ハメたまま男子固まってるぞ」
「先生に言われたので隠れてまぐわってました」
ベ「そうか…そう言うことなのか?」
「もう少しで(見つかりそうで)危ないところでした」
「ごめん…ショックで中に出しちゃった」
「母のように家庭的な女性になるのがささやかですが私の夢です」
べ「夢に向かって邁進してる!私は夢も希望も…あうう…生徒の夢を邪魔しちゃだめだよな…下校時間は守れなよ…」
(よろよろ〜と出ていく)