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放課後。
とうとう私は誘惑に負けて来てしまった。
と、いっても校舎の影からそっと「ソコ」を見ているだけだけど。
だってあんなもの見たら誰だって…
そう思いたいのよ。
だって見ちゃったんだもん…
キィィィ―――
「やほ♪」
「あ、綿貫さん…」
「今日もウサギ小屋?」
「ええ、まぁ…いきなりどうしたんですか?」
「え?ああ、まぁ…諜報部として学内の施設の調査をね…」
「そうなんですか…でも、ここはただのウサギ小屋ですよ?」
そんなの知ってる。てゆうか実際こんなトコ調べる必要なんてない。
むしろこんな好奇心に負けた自分を諜報したいわよ。
「ところでさぁ、ウサちゃんはこんなの興味ある?」
(やっちゃったぁ…。てか私唐突すぎない?いきなりスカートたくし上げて…)
「え?え?え?えええ?」
こんなの乙女とか南条なんかに見られたら一生笑いものだよ…。
分かってる。でももうなんてゆうか…
「ほら…ココ♪もう濡れてるでしょ?」
「ななな、何ではいてないんですか?」
そんなの決まってるじゃないの。いいからあの時みたいに大きいの出してよ!
「見ちゃったのよ…桃瀬さんとあなたの…」
「みみみ見てたんですかぁあああ!…ああああ…」
こんなに恥ずかしいカッコしてるのに、何の変化も無いんだけど…
もしかして私じゃダメだって言うの?
「そう、見ちゃった♪だから私も体験したいなと思ってね?」
「でも…でも…ぼ、ボク………」
くぅ〜!何で?何でなの?変化無し!
な、ならこれで!
「胸も結構自慢なんだよ?ほら♪」
桃月巨乳ランキング上位に食い込む豊満なバスト!
これでどうだ!
「わ、綿貫さん…あ、あのぉ――」
ガ━━━━(;゚д゚)━━━━━ン !!!
これでもダメなの????
なんで?あんな地味キャラに私が負けるって言うの?
………OTL
ーーーーーーしばらくお待ち下さいーーーーーー
「すいませんすいません…」
ちょっと待って?確かあの時は桃瀬さんが触らせて大きくなったのよね?
だとしたら――――!
「ウサちゃん…♪こっち来て…」
「え?あ、はい…」
なんか無駄に焦らされて感じすぎそうな予感がするけど…
えいっ!
「わわわ!」
「はぁあっん!!」
やばっ…。思ったより気持ちいい…。
「綿貫さん…なんでこんなこと…」
「そんなの決まってるでしょ?気持ちよくなりたいの♪…あぁっ…」
あれ?なんかあったかいのが…
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「ウサちゃんも準備OKみたいだね」
「え?ああっ!また!!!」
ああっ!もう我慢できない!
「だだ、ダメです!綿貫さん!」
「もう…んはぁっ!はい…ちゃった…ん!」
「あぁ…!また腰が勝手に…(涙)」
マジでやばい…頭ん中真っ白…
「すご…イイ!んふう…もっと…もっとついてっ!」
「綿貫さん…!!!」
「ふあぁあ…っ、ウサギのおちん…ちんっ!入ってるのぉ……っ!」
な…なんでこのコこんなに上手いの?
これじゃすぐイッちゃうよぉ…
「いやっ!や……っ、おまんこ…あまんこ擦れ…るろぉっ!ん!ああん!」
「ボク…ボク…っ!」
「イイ!イイのおぉお!…ふわっ!…んぐう…っ!!!」
「だ…ダメです!わわわ綿貫さん!」
「い…いいよ!かけて!あはぁ……っ!お…お顔にィ!かけてぇええ!」
「あああああ!!!」
「!イイ……ッ!イクの!イッっちゃうのぉおぉぉのお!!ああんーっ!」
ビュッビュクッビュウっっっ!!!
「…はあっはあッ…すご…い量…ほんとにかけてくれるなんて…」
「すいませんすいません…!!!」
「うふ♪いいのよ。すごく良かったから。」
「で、でも…ボボボ、ボク……」
「言っておくけどこれは秘密だからね?」
「は、はいぃ!」
ジー…
「綿貫さん。ちょっと聞きたいことが…」
ガチャ…
「…え?何?コレ????」
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