都内の某所ホテルの一室  
 
 
「うおっ、都の中よくて、もう持ちそうにないや」  
 
「はああん、あなたのもいいわよ、もっともっとしましょお」  
 
「ああ、わかった頑張るよ」  
 
二人でベッドの中で励む  
 
「ああん…凄いわ…気持ちよくって頭が白く…アハァ…」  
 
「んあっ、都、光ってるよ、、僕も目の前が、もう出そうだ」  
 
快感で何を言っているかわからないくらいになった都  
 
「うん、出して…いっぱい…このまま」  
 
「うぅっ、ああっ…都!」  
 
勢いよく動かしすぎてそのまま中に放出してしまった。  
今日はゴムを使っていない。別の意味でも頭の中が真っ白になった。  
おそるおそる都の顔を見る。  
 
「膣で出すなあああああああああああ」  
 
デコがキラっと光って真っ赤な顔した都が繋がったまま怒りフックが入る  
 
「ふげっ……ごめんごめん」  
 
都は表情をかえて  
 
「なんでほんとに中にだすのよ・・・」  
 
「悪かったって」  
 
急いで抜いて平謝りする。  
 
「妊娠したら責任とってよね」  
 
ウインクを都がする。デコが光った気がした。  
僕の「えっ」は声にならなかったようだ。聞こえていたら二度目のフックを受けるとこだった。  
 
「せっかくだし2回目しましょ」  
 
僕は戸惑った、責任と2度目の確実性を望む都に。それと都の中に出して少し縮んだ息子にも戸惑った。  
それを察したのか、都が僕のをお口に含んで中で転がしだす。  
 
イったばかりの敏感な息子がムクムクと大きくなっていき  
まずいと思った僕は急いで口から抜く  
その瞬間、息子は脈うち中から精を放つ  
それが都の顔にかかる。  
きらめくデコが白く染まり、そのすぐ下のメガネにもかかり半分を隠した。  
 
僕の精液がかかった都が体を震わせている。  
ヤバイまた怒られる!そう思った僕は都を押し倒した。  
 
「都、好きだ、お前との子供が欲しい」  
 
そして何とか頑張って挿入して腰を振り出す。  
都はおとなしく快感を受け入れ腰を振ってきた、できるだけ長く、都がまたイくまで持たさないと、  
僕は必死に腰を動かしつづけた。  
 
数ヶ月後、僕は都からめでたくはらんだという事を聞かされた。  
 
 THE END  
 

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