『お兄ちゃんLOVE 犬神にしつけられたのか編』  
(お兄ちゃん大好きな雅ちゃん、どこかに居そうな仲の良い兄妹ですが。じつはちょっと変っていたのです)  
(それは雅ちゃんはお兄ちゃんにすっかりしつけら(調教さ)れていたのです)  
 
雅ちゃんは今日も大好きなお兄ちゃんが帰ってくるのを一人で待っています。  
「お兄ちゃんまだかなあ」  
時計をチラチラ見ながら、お兄ちゃんがいつも帰ってくる時間を確認しながら待っていました。  
早くしたい気持ちでそわそわしてじっとしていられません。  
「あう…一人でさわるのやだし……遅くなったらしかたがないけど…」  
親が帰ってくるまでの二人だけの間しか秘密の行為はできません。  
時間が足らなくなるくらい遅いとき以外は、しつけられた雅ちゃんは頑張って待つのでした。  
 
でも、その日は、なんだかいつもよりも焦がれていて  
「あ、そうだ」  
雅ちゃんは何かを思いつきました。  
[お兄ちゃんLOVE]とノートに書きました。覚えたての英単語のLOVE。  
「えへへ…お兄ちゃんに伝わるかな…喜ぶかなあ」  
嬉しそうに微笑みました。  
 
そして  
 
「ただいま、雅。いい子にしてたか」  
やっと(と言ってもいつも通りの時間なのですが)大好きなお兄ちゃんが帰ってきました。  
「…お兄ちゃん、ただいま……あう」  
リビングから、赤くした顔だけを覗かせて挨拶します。  
いつもなら玄関まで迎えにきて抱きついて兄の匂いをいっぱい嗅ぐのに、  
いつもと違う行動の雅ちゃんを不思議に思います。何かあったんだろうと軽く考えリビングに向かいました。  
 
リビングに入ると犬神はビックリした。  
雅はノートをいつものように顔を半分隠すように持っている。  
そこには[お兄ちゃん LOVE]と大きく書かれていた。  
それだけなら驚くことでもないのだが、いつもと違い雅は服を着ていなかった。  
いや黒のソックスだけを履いて、雅の小さなぽっちがかわいい胸もきれいなスジが可愛いあそこも隠さずに、  
犬神の反応を窺うように立っていた。  
 
犬神はロリコンだった、クラスの女子にも人気がないわけではないが、既に女に近いクラスメートを  
わざわざ相手にする気もなかった。なぜなら手元にもっといい者が居るのだから。  
大きくなった雅を飴と鞭を使いながらうまく丸め込み、性に抵抗を無くさせ、快感を素直に感じ、  
疑いを持つことなく自分の言う事には忠実に従うようにしてきた。  
その関係が出来てからは二人だけで楽しめる時間をつくるために剣道に通うのもやめた。  
数年もたてばクラスメートのように成長するだろう、ならば今を無駄にするのは馬鹿げている。  
 
「どうしたんだ雅、今日は…何かの日か?」  
いつもは素直に教え込んだことを守るだけの妹が命令していないのに行動している。  
いつもと違う、しかし今では性奴隷と化した可愛い妹の裸に股間が反応して熱くなる。  
「あう……なんだか待ちきれなかったから…この姿の方が……お兄ちゃんを喜ばせれるかなって…」  
「そうか…」  
妹の変化に犬神は内心にんまりとほくそ笑む。  
「うん……ほんとうは……この姿で…玄関で待ってようと思ったんだけど…あう…恥ずかしくて…」  
「まだまだだな雅は…でも自発的にそんなエッチな姿になって考えるとは…嬉しいぞ」  
「ごめんなさい……お兄ちゃん…あうう…」  
「いきなりは無理さ、よくできたな雅」  
貶めて気落ちしたところを褒めるテクニックなのだが、素直に明るい顔に戻り喜ぶ雅。  
「雅も欲しがってるようだし、さっそくご褒美をあげないといけないな」  
チャックを下ろし半分勃起した逸物を取り出すと当然のように雅を見つめる。  
「…あう…お兄ちゃんの…」  
視線に促されいつものようにご奉仕するために雅が一歩前に進んだところで犬神が声をかけた。  
「雅、今日は犬のようになってこっちに来てごらん」  
既に兄を興奮させるためにはしたない姿で待っていた妹なら、この程度問題なしと判断した犬神が命令する。  
「はい…」  
雅はノートをその場に置いて、四つん這いになると口から舌を垂らして、兄の逸物を見ながら近づいていく。  
「よしよしいい犬だな、雅」  
眼鏡を光らせて嘲笑と冷たさも含む視線を痴態をさらす雅に投げかける。  
「あう…お兄ちゃんの…ちんちん…雅に…舐めさせて」  
四つん這いでぷりっとした可愛いお尻を揺らしながら逸物の下から顔を上に向けて許可を求めてくる。  
犬神が教え込んだ通りに。  
ふつふつとした爽快感に逸物を固くさせながら  
「今日は体育の授業もあったし、いつもより味も臭いもきっと濃厚だぞよかったな」  
「あうう…」  
雅は膝立ちになると顔を逸物の前に持ってきて、くんと匂いを嗅ぐ。  
いつもよりもむれて刺激的な匂いにくらぁとしながら、小さな手を竿に添えて、  
ぺろぺろと小さな舌で一生懸命舐め出す。ときどき心配そうに兄の表情を上目遣いで確かめながら。  
「ふぅ…雅の舌は気持ちいいな」  
素直に感情を吐露する。それを聞いて嬉しそうな表情をしてどんどん舐めていく。  
犬神の逸物は完全に固くそそり立つくらいになった。雅の唾液が竿をてからす。  
それが終わると、上目遣いで  
「お兄ちゃんの…おちんちん…食べていい?」  
と教え込んだ通りに聞いてくる、潤んだ瞳でだ。  
「雅はほんとうに好きだな、食べてごらん」  
と変態なのはお前だと言う意味を込めて許可する。  
「はぅ…」  
羞恥心と咥えたい希望を許可された喜びを含んだ声を漏らすと、小さな口をめいいっぱい開けて、  
なんとか口のなかに、自分の涎でてらてら光る逸物の先をくわえ込み、奥へと飲み込んでいく。  
ふうふううと隙間から息を漏らしながらゆっくりと頭を動かし出す。  
そのうち飲み込んでいくごとに口の中の涎が口の端から溢れ出して零れる。  
 
狭い口いっぱいに入った圧迫感、内頬肉や逃げ場を求めて動くたびに触れる舌の生暖かさと肉の感触にブルルと体が震える。  
見下ろせば、きちんと服を着て逸物だけをさらしている男のものに、涎を垂らし全裸で夢中になって奉仕する小学生の妹、  
このアンバランス感にえも言われぬ感慨を覚えながら、今日はこのまま口の中か顔か体か、それとも…と考える。  
「雅……もういいぞ」  
雅が動きをとめる、咥えたまま瞳だけ上を向いて指示を仰ぐ。  
 
このまま頭を抑えられて激しく口の中を使ってもらって、お口の中にいっぱい出してもらえるのか、  
それとも手で扱いて開けた口や顔に顔射してもらえるのか、お兄ちゃんが扱いてくれて顔じゃない場所に掛けてくれるのか…  
 
「今日は口を離して…そうだな、あのノートを持っておいで、ノートの言葉を受け取った証にあれと雅に愛を印してあげよう」  
優しい言葉を使うが、その本心はただ純粋な思いを汚したいからだ。  
いつもと違う指示にちょっと驚きながら、でもすぐにほんとうに嬉しそうに雅は口を離すとノートを取ってくる。  
自分の調教の成果の完璧さを行動ごとに確認できる。  
雅は足元にぺたんと座ると掛けやすいように体をそらすようにしてから、ノートで半分顔を隠すように持って待つ。  
「お兄ちゃんの…熱いの…雅に…下さい」  
雅の姿を見ながら逸物を扱き射精に備え狙いを定める。  
「う…んぬぅぅ…」  
低い声を漏らすとともに、先から勢いよく白いものを飛ばし[お兄ちゃんLAVE]も雅の体も顔にも白い欲望で汚していく。  
雅は目を細めながらもこちらを見つめて、感動しているのか体を小刻みに震わせ掛けられていく。  
 
出し終わった犬神は黒い欲望の白濁液まみれになって見つめる雅を見下ろして観賞する。  
フッと笑うと  
「雅、…舐めて感じてたんだろ、そのノートの上で思いを込めて準備しろ」  
「はい…お兄ちゃん」  
ノートを床に置くとまたがって割目に指を這わせ自慰をしだす。  
はぁはぁと見られながらの自慰にすぐに高ぶり割目から蜜を垂れ落としだす。  
「お兄ちゃんの…匂いに…包まれて…私…あう…」  
体についた精液を指で取って口に運び味わう。  
大好きなお兄ちゃんの…  
残ったのを体に染みこますようにひろげながら体を撫でる。  
「おい…し…い」  
痴態を見せつけ自らを慰める雅は恍惚とした表情を漂わせている。  
日頃から遅くなる時はオナニーをして快感を高めるように命令してるからな。  
まだ小学生の妹をここまで調教した己の欲深さに満足しながら逸物を扱き準備をする。  
「いつまでゆっくりしてるんだ、雅はいらないのか?ぐずぐずしてると出してしまうぞ」  
「…あ…急ぐから…お願い…」  
再び固さを取り戻している兄の逸物と言葉に慌てて、  
指を中に入れて激しく動かしてほぐし、片方の手で陰核を押しつぶすように弄り出す。  
さっきとは比べ物にならないくらい体を震わせ、秘所から水音とともに蜜を垂らし、  
[お兄ちゃんLOVE]と書かれ白濁液に汚れたノートをさらに自分の淫水でべとべとにしてふやかす。  
 
もうどうみても充分な状態の妹と、その痴態に興奮しはやく膣に入れたいと思うと  
 
「よし、雅、するぞ、寝転べ…そうだ、今日はそのノートを胸に置いてだ」  
 
「…あ…ぁう…ぅん」  
雅はべとべとになって文字も滲み出したノートを持って床に寝転ぶ。  
床の冷たさに身をピクッと震わせる。お兄ちゃんを見つめて足を広げて、  
 
「あう…大好きなお兄ちゃん…雅の事…使って…雅で…気持ちよくなってね…お願い」  
 
いつものセリフを言う。雅の興奮した声とべとべとになったノートの対比が、雅で楽しみたい欲望を膨らます。  
雅の足を抱え、逸物の先をひくついているアソコに狙いをつけるとそのまま奥まで貫く。  
「はう…あううう…」  
雅が体をそらして受け入れる。  
雅の小さなワレメいっぱいに押し広げて自分の逸物が突き刺さって雅の中に消えている。  
いつもながら興奮する光景だ。  
 
「動くぞ」  
「うん」  
 
中で動くごとに声を漏らす雅。  
さらに膣壁の襞を抉るように動かす。  
愛液で濡れていなければ動かすのも無理なほどのキツイ膣内だが、今はスムーズに動かせる。  
数時間後には団欒の場となるリビングで妹を犯す背徳感が行為に拍車をかける。  
雅は喘ぎ声が大きくなって必死にノートを握り締めてシワが出来る。  
 
犬神は動きを止めると  
「雅は声が大きすぎるようだ、そのノートを口に咥えてごらん、今日はいつもより激しくするから」  
言われた通りにする雅。その滲みしわくちゃになったノートの文字がいつもと違う興奮を加え、  
今までもにも滅多に無いくらいに荒々しく雅の中で暴れる。  
雅は打ち付けられるたびに体が撥ね、ノートを掴む腕に力を込め歯を食いしばってノートを噛んで耐えている。  
雅のお腹に先が当たって盛り上がるのがわかるくらい激しく、奥の子宮の入り口にも何度も当てる感触に  
雅の体が壊れるのではないかと不安さえよぎるが、目を閉じて欲望のまま自分では止まらないほどの快感に流される。  
急な締め付けにもう限界を感じると雅の膣内に熱い精液をビュルルと浴びせかけ長い射精を続ける。  
弓なりに反り体をつっぱらせた雅が眼下にいた。  
先に達したであろう雅はその絶頂で力が入った結果、ぐしゃぐしゃになっていたノートを破っていた。  
口にくわえた切れ端に[兄ちゃん  V]と手に残ったノートに「お   ん LO E」。  
ごぽっと音を立てながら逸物を引き抜くと、口を半開きになりノートの切れ端が床に落ちる。  
絶頂の余韻でぴくぴくと体を震わしながら横たわる雅、足の間からは白濁液が次々に溢れ出している。  
 
「雅、起きなさい」  
顔を痛くないように軽く叩いて雅を正気に戻す。  
「……あう……お兄ちゃん…」  
「ほら、床とかを拭いて風呂で体を洗うんだ、両親が帰ってくるぞ」  
「うん……はう…すごかったね……あぅ…ノート破れちゃった」  
べとべとでぐしゃぐしゃの上に破れて無残な姿のお兄ちゃんへの思いを書いたノートを見て悲しそうな顔をする。  
「それだけ雅が気持ちよかったという事だろ、私も興奮したしな」  
純真な思いを自分の思い通りに引き裂いた事に笑みが漏れる。  
雅の髪に指を入れるようにして撫でる。  
「ノートはまた買ってあげよう」  
また汚すために  
「うん…お兄ちゃん、大好き」  
雅は泣きそうな顔から笑顔を見せていそいそと後片付けに向かった。  
 
お風呂場へと消える雅の後姿を確認すると一人ごちる。  
「純粋に騙されたままなのもいつまでかな、もしも………」  
仮にそうなっても当分手放す気は無い、そう雅が大きくなるまでは、  
体に教え込んだ快感からは逃げられないだろう、本心を知りながらも好きなようにされ喘ぐ姿を想像する。  
 
そろそろまたいろいろと教え込む事になるなと考える犬神であった。  
 
 
その日の夜  
 
「○月○日 今日はお兄ちゃんを驚かそうと思って裸になって出迎えました。……(中略)…」  
「お兄ちゃんいつもよりも雅のことをいっぱい激しく愛してくれたの、後がちょっと痛かったけど嬉しかった」  
「子供だからって遠慮せずにしてくれた証拠だから。」  
「でも先に果てちゃって起こされました。後片付けまでちゃんと出来るような女性になりたいです」  
「もっと頑張ろうと思いました。」  
雅ちゃんは寝る前に日課となった秘密のノートに書き込みました。  
幸せな気持ちのままでノートを閉じると、暖かいベッドに入っておやすみしました。  
いつもよりも深い眠りに落ちたそうです。  
 
 
  めでたしめでたし  
 

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