俺の名前は高橋。パワフル高校のエースピッチャーだ。 
打率0.829、本塁打8本、防御率1.32でスカウトにも「史上最強の怪童」と呼ばれている。  
5月4日。親父は出張中で、母さんも遅くまで出かけると言って家から出た。  
「暇だなあ・・かといって円谷や矢部くんは呼べるはずがないし・・・・  
舞ちゃんにでも電話かけようかなあ・・」 
トゥルルルルルル・・ガチャッ  
「もしもし舞ちゃん?」 
「あ、高橋くん。私、今暇なの〜。パパは単身赴任中だし、  
ママは遅くまで出かけるって言って出かけてったし・・」 
「俺もそうなんだ。」  
「ほんと!?だったら高橋くんの家に行ってもいいかな?」 
「いいけど・・」  
「じゃあ今から行くね! 
」ガチャッ・・舞ちゃんが来る・・俺は心臓の高まりを押さえられないでいた・・  
 
数分後、舞ちゃんは来た。 
「待った?」 
「いいや、ぜんぜん。」 
「高橋くんの部屋に行って良いかな?」 
「いいよ!」 
俺の部屋へと向かって歩いていった。  
「星が綺麗だね、高橋くん・・」 
「うん・・・」 
二人で窓から星を眺めていた。  
「高橋君・・・・」 
ガバッ!!舞ちゃんが俺に抱きついた。 
「ま・・舞ちゃん?」  
「・・・・高橋くん本当に私の事好き?」 
「もちろん!!」 
「それなら・・」  
「??」 
「高橋君の物を私の中に入れてっ!!!」 
「ええっ!?」  
意味がわかっていた。この景色、この雰囲気。俺は本当にして良いのかと戸惑った。  
 
「え・・えぇ?」 
まだ俺は動揺していた。 
「もうっ・・これじゃだめ?」  
そういうと俺のナニを持って軽くこすった。 
「くぅ・・」 
「まだ?じゃあこれは?」  
と言って舞ちゃんは服を脱ぎ始めた。スカート、ブラジャー、そして・・・  
俺はついに我慢できなくなった。舞ちゃんを強く抱きしめ俺のナニを秘部へ入れた。  
「はぅ・・はぁ・・」 
「大丈夫?」 
「大丈夫だよ。ぜんぜん痛くないよ。本当だよ。」  
「じゃあ入れ続けるね・・」 
この会話から数分後、最奥についた。  
「お願い・・・早く突いて!」 
「わかった!」 
俺はピストン動作を始めた。  
「はっ、はぁっ!」 
「くあっ、くはっ!」 
「高橋君!気持ちいいよっ!!」  
「俺もだ、舞ちゃん!」 
俺は右手で思ったより大きい舞ちゃんの胸をもみまくった。  
「んっ!あっ!あくっ!」 
「んっ!んふっ!」 
「あっ!気持ちいい!あふっ!」  
「もっと早く動かすよ!」 
そう言って俺はピストン動作の速さを2倍くらいにした。  
「くぅ!あはぁ!そろそろ出すよ!」 
「外に・・あんっ!ああああああっ!」  
ドピュドピュドピュ・・・俺は舞ちゃんにありったけの精液をぶちまけた。  
「はぁっ、はぁっ、すっごく気持ちよかったよ。高橋君。」  
「ふぅっ、ふぅっ、舞ちゃん・・・どうしてこんなこと・・」  
「だって高橋君に気持ち良いことをさせてあげたかったから・・・」  
「舞ちゃん・・・」 
俺はうれしくて涙をためながらいった。  
「高橋君、今日の事は内緒だよ!」 
「うん!」  
その後、舞ちゃんは俺とお風呂に入った後自分の家に帰って行った。  
親にもチームメイトにもばれなかったこの初体験はいつでも二人の心の中にある。  
 
第一章 完  
 

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