プロペラ団日本史部長四路智美はいま成人式を終えて帰ってきたところだ
「智美ちゃん、成人式お疲れ様でやんす」
「え?あ、あぁ、うん・・・」
「どうしたでやんすか?せっかく成人したのに縁起がわるいでやんす」
「うん・・・そうよね、もっと元気出さなきゃね」
「そうでやんすよ。じゃあ景気付けにあいらがいいことしてあげるでやんす」
「へぇ、なにしてくれるの?まぁ亀田君のことだからたいしたことじゃないと思うけど」
「ふふふ、そんなことはないでやんすよ。おいらにも智美ちゃんにもとてもいいことなんでやんすけどね」
「ふーん、じゃあ早くして見せてよ」
「わかったでやんす、じゃあまずそこのベットに寝て欲しいでやんす」
「は?なんでわたしがそんなことしなくちゃならないのよ」
「ええい!とにかく寝るでやんす!」
「はいはい、分かったわよ、寝ればいいんでしょ」
そういいながら智美はベットに寝転んだ
「よーしいいでやんすよじゃあ次に服を脱ぐでやんす」
「ははぁ、だいたい亀田君のしたいことは分かったわ」
「そうでやんすか。じゃあおとなしく服を脱ぐでやんす」
「悪いけど断るわ」
「なんででやんすかぁぁぁぁ!智美ちゃんはおいらが好きだったんじゃないんでやんすか!」
「それとこれとは話が違うわ」
「ええい!こうなったら力づくで脱がすでやんす!」
そういって亀田は智美に抱きついた
「きゃ!いきなりなにすんのよ!この変体!」
ゴスッ!
智美は亀田を殴ったが亀田はそんなこと気にせずにまた智美に抱きついた
智美はまた殴ろうとしたがもう遅かった。
智美の手はもう亀田に押さえ込まれ、足も押さえられた。
「ふふふ、じゃあいくでやんすよ」
亀田はそういって智美の胸を揉み始めた