部活が終わり、皆が帰ったあと、汗臭い部室で俺は一人オナニーを始めていた。
あおいちゃんの使ってタオルを巻き付けてひたすらオナニーを続けていた…。
絶頂に至るその時…だった
ガチャッという音とともに勢いよく扉が開いた。みずきちゃんだ。
俺はその姿を見た瞬間、脳内で、「どうする?」などと既に言い訳を考え始めていた…。
みずきちゃんは俺が何をしているかを理解するのに大分時間がかかったようで、目を見開いて固まっている…
しかし、いつものキャラを崩すのが嫌なのか、
「あ〜先輩!あおい先輩に言ってやる〜」などと茶化しだす…
しかし、その青い瞳には確実に、膨らんだ俺のモノがチラチラと見えていたようで、恥じらい、目をそらすような仕草をしていた。
俺はそんなみずきちゃんに、今までにない女としての魅力を感じたらしく、この場でこの女を襲ってしまいたい強い衝動にかられた…
気が付くと俺はみずきちゃんを押し倒し、すでにみずきちゃんの性器にてを伸ばしていた
…彼女は、そんな俺の行為に、抵抗せずに色気のある声をだしていた。
あるいは、唐突すぎる俺の行為に抵抗するヒマもなかったのかもしれない…
ついには「あっ…先輩…気持ち、い、いぃ…」などといってしまうから不思議なものだ…
快楽におぼれた人間は理性を失い、どんな大胆な言葉も行為もしてしまう。
今のみずきちゃんのように。そして今のおれのように…。
俺は手を動かすのをやめ、抑えきれず怒り狂った自分のモノをすぐさま取りだした
みずきちゃんは、経験が浅いせいか、俺の指だけでイキそうな顔をしていた。
しかし、俺のモノを見た瞬間、その表情は驚愕に近いものになっていった…
俺は先のほうでみずきちゃんの未熟な性器をかきまわした…
「ああっんっ…!先輩…らめぇ…も…う」
その言葉を聞いて、俺は一気にみずきちゃんのマンコに深く沈めた。
「ぅ、あああぁん!もっと…!せん…ぱ…」
みずきちゃんのマンコは急に締まり始めたので、俺も勢いよくピストン運動を始めた
「くっ…もう…」
「先輩!あた…し…ももう…んくぅ…ハァッ」
キュウウとマンコが俺のモノを締め付けた。我慢できなくなり、ついにみずきちゃんの中に出してしまった。
イッた瞬間、なにもかもが嘘のように思えた。
みずきちゃんにオナニーを見られた事も、みずきちゃんとセックスしてしまった事も…。
みずきちゃんはイッてから時間がたつがまだ快楽にひたっていた…と、思ったのも束の間、立ち上がり小悪魔っぽくこう言った
「今の事、あおい先輩には言わないから、もう一回しません?先輩☆」
俺はというと「もう一回だけね…」その時、扉が開く音がした!
「あ……」
「……ふ、二人共…何してるでやんす?」