。。。「いらっしゃいませ。今日は何を占いに?」  
今日も埼川珠子(以下、珠子)は町で占いをやっている  
「はぁ。。今日はコレまでか」  
そういって珠子は店をしまい始めた  
もう夜の12時をまわったであろうか。そんな時間帯である  
片付けおわった珠子はいつものように路地裏に消えてゆく。。  
そのときだった  
「おネェちゃん、こんなところで何してるでやんすか?」  
モグラーズの2軍選手。凡田が言った周りにはモグラーズの選手がたくさんいた  
「占い珠子チャンでやんすね?」もう凡田は珠子のお尻に手を触れている  
「何をする!無礼者!!」  
珠子はすかさず手を叩き落とす。  
「ニヒヒヒヒ。でやんす」  
モグラーズの選手団は珠子を囲みながら近寄る。  
「ひっ」と声を漏らす珠子  
だがもうおそい。というかはじめからこうなるしかなかったのだろう  
珠子は選手団に捕まえられ、近くの廃ビルの奥につれていかれてしまった。  
 
「おまえ達!何を考えている!こんなことをすれば野球なんかやってられなく、、、」  
そんな珠子の言葉に耳を傾けるようすはない  
「ヒヒヒヒヒヒ」「今日は俺にヤラせろよ」  
どうやらここにいる選手団はココを本余地に毎晩レイプを行っているらしい  
1セットの拘束具が珠子の目に入った。  
「まて!こんな。クッ!やめろぉ!」  
選手達は次々と珠子を拘束具に取り付けていく。  
「なかなかいいか体でやんすね〜」  
服も剥ぎ取られていく  
「やめろぉ!!!」  
 
珠子が罵声をはくがそれはもはや選手団の耳にはとどかなかった  
いや。その罵声でさえの楽しんでいたかもしれない  
そしてついに珠子は一糸まとわぬ状態になってしまった。。。  
 
「いやぁ・・・」  
珠子は消え入りそうな声でいった  
選手団はケータイを取り出し著しい勢いで撮影を始める  
全員の股間が起っていることは珠子からも見て取れた  
「やだっ!こんなの撮らないでよ!!」  
さっきまでは強気だった珠子だが、もう悲痛のように聞こえる  
「観念したか?」  
「おとなしく楽しむのでやんす」  
 
「・・・・」  
珠子は何も言わない  
選手達は珠子の全身にしゃぶりつく  
「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!」  
それは今までに感じたことのない屈辱だった  
しかしこんなことをされても感じてしまう自分に絶望した  
「もう乳首立ちっぱなしだなぁ〜」  
「愛液もたくさん出てるでやんす〜」  
 
「あっああん、いやっ!、ふ、ぅぅぅん!!!」  
 
自然と喘ぎ声が漏れてしまう  
最悪だ。と珠子は思った。そのときだった  
 
「いやぁぁぁぁああ!!!!!!」  
 
何?と思った珠子が自分の股間部に目をやると  
そこにはローターを入れ込まれた自分の秘所があった  
 
「あぁぁぁぁあん!!止めて!ぃやっ!あぁぁぁぁぁ!!!」  
 
「さぁイクでやんすw」  
全身の愛撫も一層激しさを増す  
 
「あああああ!だめぇ!!もう!んんんんんっ!!!」  
 
プシッ。ピュッピュッピューーー  
 
珠子の股間から潮が噴出す  
「おおおおw」  
選手達もいっせいに声をあげる  
「あああぁ・・いやぁ・・・もう見ないで・・・」  
 
だが凡田および選手団はまだまだこれからだ、と言わんばかりのかおをしている  
珠子は恐怖と絶望に犯されながらも、身体は、ほしがっている様子だ  
 

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