深夜にパーマン1号と3号が須羽家の風呂場で裸でバッタリ、  
二人が6600倍のエクスタシーに至ったのは言うまでも無い。  
その後、スミレはミツオの前でマスクを外し、正体をばらした後、2度目のインサート。  
ミツオ「スミレちゃん。パー子はスミレちゃんだったんだネ。あのパンティの下はこうなっていたんだね。最高だよ、ハーハー。」  
スミレ「サイテー、マスク付けてないと、ミツオさんってやっぱりダメオトコね。チッチャイし、はやいし、タッテも皮被りでくさいし。被るのはマスクだけにしてよ!アイドルの美少年彦クンはもっと、大きくて、長持ちしたわ」  
ミツオ「・・・・・・・。」  
ミツオ少年は、後年EDに悩まされたことは言うまでも無い。  
 
 
あれから数日が過ぎた。  
毎日のパトロールのときも、1号は何となくうつむいたしぐさで、落ち込んだ気持ちでパトロールを続ける毎日だった。  
一方、スミレは、ミツオに冷たく言い放ったものの、決して、本心ではなく、アイドルとしてのストレスが、一寸したウソをスミレに言わせたのだった。  
言うまでもなく、2人はあれから一言も会話をかわしていなかった。  
スミレは、思い切って、ミツオに話しかけた。  
「この間はゴメンね。お仕事が忙しくて、イライラしてて、ついあんなこと言っちゃって・・・。」  
「それに、美少さんとのことも、ウソなの・・・。」  
 
しばらく1号はマスクをはずし、満面笑顔で言った。  
「ほっ、ほんとなの、スミレちゃんいや、パー子が美少とHしたの、ウソだったの?」  
「ああいえば1号が、嫉妬して私に振り向いてくれると思って・・・」  
「そっ、そうだったのか、僕は自分に、自分のあそこに自信をなくし、女の子をみるだけで、(わー、チンチンちちゃなミツオさんだ。)っていわれて気がして、どうしょうもなかったんだ」  
スミレもマスクをはずしながら言った。  
「ゴメン、仲直りにパトロールのあと、イイことしましょ!」  
「イイこと?」マスクをはずしたスミレに、ミツオは聞き返した。  
「イ・イ・こ・と・!」スミレの笑顔に吸い込まれ、過去のことなど、何処かへ吹っ飛んでいったミツオだった。  
 
 パトロールが終わり、2人は、ミツオの小学校の屋上で、パーマンの姿でいた。  
何事もそうだが、Hもスミレのリードではじめてられようとしていた。  
「ミツオさん、じゃ、パーマンセットを脱がせるわね。」  
「でっ、でもマスク被ってない僕って・・・・」  
「もうそのことは忘れて、大丈夫、自信をもって・・・」  
スミレはミツオのマスクとマントをはずし、次にシャツ、ズボンをやさしく脱がせ、ミツオはブリーフ1枚になっていた。  
「ミツオさん、次はあなたが私を脱がせる番よ。」  
スミレの言葉に従いマスクを外すと、ミツオの部屋のポスターと同じ笑顔が現れた。  
次に、マント、そしてワンピースを脱がせると、白いブラジャーとイチゴのパンティのみのスミレを見て、ミツオのブリーフは早くも勃起していた。  
「まー、ミツオさんってH、いきなりこんなになって」  
ミツオの股間を手で何度も摩り、そして勃起したチンチンが抵抗するブリーフをズリ下げながらスミレは言った。  
この間のHでは、いきなりの挿入だったため、スミレがミツオのチンチンをマジマジと見るのは初めてだった。  
ミツオのチンチンは、まだ、真性包茎で、一度も剥いたこともなかった。  
そして、少し変なにおいがしたが、スミレは気にせず、一気にミツオのチンチンの皮を剥き、自分の口へと持っていった。  
「はーはー、でも痛いようー」  
初めてのフェラチオでスミレの唾液で潤されているが、同時に脱皮したミツオは痛みとも戦っていた。  
「一寸我慢して、しばらくすれば、痛くなくなるから。ぺっつ」  
ミツオのチンカスが口に残ったのだろう。スミレはそれを唇から手でぬぐいながら言った。  
 
一生に一度しか味わえない「脱皮」の痛みは激痛であったが、  
スミレのフェラチオでゆっくりではあるが痛みが和らいでいった。  
スミレの口からミツオのチンチンがピンク色で飛び出した。  
「これで大丈夫、」  
そう言うとスミレはミツオにブラジャーとパンティを脱がせるようせがんだ。  
ミツオはブラジャーのフロントホックを外し、ブラジャーを左右へと開けた。  
発展途上のAカップ位の少し硬いおっぱいが現れた。  
乳首は、これまた発展途上のため、お愛想程度で乳輪との段差も曖昧だったが、ピンク色に輝いているようにミツオには見えた。  
「これがスミレちゃんのオッパイか、生で見るのは僕ぐらいだろうな。」  
思わずミツオは言ってしまった。  
「何言ってるの」  
スミレはコツンと軽くミツオの頭をたたいた。  
 
「あっ、まって」  
次にミツオがパンティに手を掛けようとしたとき、スミレは言った。  
「星野スミレじゃなく、パー子の私を抱いて・・・」  
 
しばらくの沈黙の後、ミツオはうなずいて、  
「僕がホントに好きなのは、パー子だよ・・・」  
そう言うと、やさしくスミレにマスクを被せた。  
 
すると、スミレのカラダに少し異変が起きた。  
「パー子のオッパイが・・・おおきくなった。」  
胸がワンサイズ膨らみ、乳頭もはっきりし、下半身も一回り大きくなっり、腰のくびれもはっきりし、中校3年生くらいのカラダになっていた。  
パーマンマスクには、まだ知られてない秘密があったのだ。  
子供には、起こらないが、心も体も成長期を向かえ者がマスクを被るとカラダが「性長」するのであった。  
男子12歳のミツオは子供だが、発育の早い女子、12歳の後半の少女スミレは初潮も1年以上前に迎えており、これに当てはまった。  
「気づかなかったは、でもそういえば、ちょっと前から、パーマンセットを付けると、服が窮屈だったり、破けたりしてたわ・・・」  
スミレも何度もパーチャクしていたが、このメルモちゃん現象に、いままで気がついていなかった。  
 
「凄いオッパイ。スミレちゃ〜ん・・・」  
マザコンかもしれないが、ミツオは女性オッパイにあこがれていたのだ。  
 
スミレは、パーマンマスクを被った為、腰や足首など肉ズキの薄いところ筋肉が収縮しスレンダーになり、オッパイやおしりやフトモモは、ムチムチでもなく、柔らかすぎず性長していた。  
ミツオも前回のHの時はマスクを付けたままの初Hでいきなり挿入の、前戯もなにも無いHだったため、スミレ、いやパー子のカラダをマジマジと見るのは初めてであった。  
増して成長したチョッとオトナのパー子である。いきなりパー子に乗りかかり、押し倒し、パー子の乳首をムシャボリ始めた。  
「ン〜、ン〜・・・」  
パー子は今まで、出したことの無い声を出して、ミツオに答えた。  
「すごいよ、スミいやパー子、今度はオッパイの間にチンチン挟んでもイイ?」  
大胆になったミツオはパイズリをせがんだ。  
「うん、イイワヨ。」  
パー子はミツオのチンチンを谷間と呼べるくらい大きくなった胸の谷間にはさみ込み、ミツオは激しく腰を動かした。  
あまり大きくないミツオのチンチンは胸の谷間に消え、埋もれた。そのピンクの先は、まだチョッと前に世間を見たところで、  
皮剥けの痛みは消えたが、かつて生身では味わったことの無い快楽にとろけそうになっていた。  
「でっ、出ちゃうよ〜」思わず口に出しそうになったが、前回のことがアタマをよぎり違うことを考えて射精を我慢しようとするミツオだったが、  
またしても、パイズリ1分でだしてしまった。  
「あ〜。」快楽と恥ずかしさの混じった声をミツオは透明なザーメンも呼べないモノと共に漏らした。  
 
「ゴメンよパー子、またすぐに終わっちゃった」  
またしても、ミツオのオトコとしてのプライドが崩れていった。  
「大丈夫よ、気にしないで、ミツオさん、わたしのカラダに感じてくれて出たんだもの、うれしいわ」  
やさしく慰めるパー子だったが、ミツオにはショックでその声も聞こえなかった。  
 
 
しばしの沈黙の後、いきなりミツオは裸のママでパーマンマスクを被った。  
「どうしたの?」パー子は尋ねた。  
「パー子へのお返しだよ。生身の僕じゃダメだから、マスクを被ってお返しするよ」  
プライドを捨てたミツオの精一杯の行動だった。・・・とその時。  
ミツオのカラダに異変が起こった。  
 
ムクムクとミツオのチンチンが大きくなり、平常時でも12センチくらいの長さになった。また太さも2回りくらい太くなった。  
そして付け根には薄っすらではあるが陰毛も生えていた。ミツオも性長したのだった。  
「あっ、ぼくのが・・・」ミツオは最初何が起きたかわからず、ポカンと口を開けていたが、やがて自分の性長に気づいた。  
スミレが思い切って、剥いてくれたおかげで、ミツオもオトナになりはじめたのだった。  
ミツオいや1号は、無言で再びパー子を押し倒した。既に15センチくらいに勃起したチンチンいやチン○が、さっきと同じ用にパイズリされたが、パー子の谷間でも包みきれず、谷間の上部にピンクの顔を出していた。  
激しくこすられてもザーメンが出ることは無く、チン○はさらに血管が浮かびかたくなっていった。  
程なくして、1号はパー子のパンティに指を掛けゆっくりとフトモモまで脱がせた。  
パー子のデルタ地帯も陰毛が茂っていた。(性長のため生身の時より濃くなっていた)  
「そんなに見つめちゃいや」  
パー子は恥ずかしさのあまり、股間へ両手をやった。  
パー子の言葉を無視して、1号はやさしくパー子の手を股間からどけ愛撫しはじめた  
 
パー子のアソコも既に十分湿っていて、1号の口にはイトがつたわっていた。  
 
十分な前戯が終わり、1号とパー子はひとつになった。6600倍の締め付けに1号は必死になって耐えた。  
できるだけパー子といっしょにイける様にというパー子への思いがあった。  
 
小学校の屋上にはあっちこっちに、ひび割れが出来ていた。  
60分後二人は満足な6600倍にエクスタシーを終えていた。  
二人はマスクを外した。すると、性長も解け元の12歳のカラダへと戻った(スミレはけっこうオトナだが)。  
二人は真っ赤な顔をし、無言で、あわてて下着を身につけ、服を着てパーチャクし別々の方向へ飛んでいった。  
 
 
ミツオとスミレがマスクを被らずに1倍のエクスタシーを味わうのは、いつの日か・・・・?  
 
 
 
・・・夜空には一台のUFOが飛んでいた。  
バードマンが一部始終をVTRに収めながら、右手で男根をにぎっていた。  
 
 
 
 小学校の屋上での夜から、また数日がたったパトロールのあと、ブービーは先に帰宅し、人気のない公園でパー子と1号の2人っきりになった。  
ミツオはあの日以来、布団にはいるとパー子の全裸を思い出しながら、彼女に真性から仮性に変身させてもらったチンチンをにぎって自慰する毎日だった。  
一方スミレもまた、1号のパー子への気持ちを思い出すと、自然と手が乳首やアソコにいくようになっていた。  
「パー子、毎日パー子のこと考えてたまらないんだ。またイイことしようよ。」  
前回とは違い、その夜は、1号の方からパー子の求めた。  
「うん」マスク下のの口元を赤らめながら、小さな声でパー子は答えた。  
1号はゴクリと唾を飲み込み、ぎこちなくパー子の洋服をぬがせた。マスクを被っているため性長したパー子の胸が、洋服を脱がせまいと抵抗した。  
今日のパー子はピンクのブラジャーにピンクのヒモパンティだった。パーマンとしては、いつもの大き目の白いパンティが戦いに適していたが、またのミツオとのHを想い、前のHの次の日さっそく購入した下着だった。  
 
「パーー子ーー」1号は、いきなりパー子の胸にむさぼりついた。  
慌てて飛びついたため、口より先にマスクの先が、パー子の胸に当たった。  
「痛いわネ、1号、慌てちゃダメよ」いつものパー子モードと違い、服を脱ぐと優しくなるのだろうか、やわらかく1号の焦りを押さえさせ、1号のマントとシャツとズボンを脱がせた。  
しかし、1号のハヤル気持ちは、どうにもならなかった。  
経験の少ない1号は、ピンクのブラジャーの上から両胸を両手で円を描くように、ぎこちなくもみはじめた。  
すぐにパー子の乳首も硬くなり、1号の手のひらにもブラジャー越しにそれが感じられた。  
1号はパー子のブラジャーを上方にに上げ、自分のパーマンマスクも目が見えるところまで上げ、パー子の硬くなった乳首を舐めはじめた。  
「ン〜、ン〜・・・」パー子は前とまったく同じ声を出し、1号の肩を引き寄せた。  
ブラジャーを完全にはずし、次第に1号の口が腹部へ、腰へと下がっていき、ヒモパンへとたどり着いた時には、パーマンマスクはミツオから離れ地面へと落ちていた。  
ミツオはパンティの左右のヒモを解き、パンティの前面を手前へとゆっくり引くと、栗毛がかった陰毛に覆われた花弁がゆっくりと見えはじめた。  
マスクだけの全裸になったパー子は、左手を股間にやり、秘部を恥ずかしそうに覆った。そして右手でミツオのブリーフを腰まで下ろした。  
ミツオは自分の股間に目をやると、隠す毛もない、皮を深く被ったままの幼いチンチンがそこにあった。  
「まって、」ミツオは恥ずかしそうにブリーフをあげ、慌ててマスクを被った。  
「ムード壊してゴメン。続けようパー子」パー子に再びブリーフを脱がさせた。打って変わって、たくましそうな大きく太い、オトナのチン○が現れた。  
パー子は1号のモノを口に含み、1号はパー子の花弁を愛撫し、互いに十二分に潤され、最後を迎えるだけとなった。  
1号のチン○がパー子の花弁に挿入されようとした瞬間・・・・。  
 
「そこまでだ。」  
 
二人の後方には、銃を持ったバードマンが立っていた。  
1号は股間を慌てて両手で隠し、パー子は左手で両胸を、右手で股間を隠した。  
「パー子クン、左のおっぱいが見えてるよ。マントで隠しなさい。」  
パー子は胸元に目をやり、こぼれた乳首を見、  
「キャー、バードマンのスケベオヤジ。」パー子は1号のマントを、いつもとは逆にカラダの前面につけた。  
「誰が、スケベオヤジだ。」  
「バードマン、手に持っているのはまさか、『脳細胞破壊銃』? 僕たち、この格好のままでパーにされちゃうの?」  
「よく聞きたまえ。子供であったキミたちには話してなかったが、パーチャクしてのHは禁止されている。いや正確には、18歳まで禁止されている。」  
「どうしてなの?」パー子がたずねた。  
「われわれバード星人は、パーマンを作る時、地球で言うところの小学生にしか、パーマンセットは渡さない。なぜなら、中学生以上に、パーマンセットを与えると、  
パーマンとしての自覚が出来る前にいきなり、セットをHの道具としようとする。1年以上パーマンとしての生活を送った君たちでも、1度その経験をするとこのザマだ。」  
「でもイイじゃない。パー子と僕の問題じゃないか、誰にも迷惑かけてないし」  
バードマンは続けた。「そうじゃない、パー子クン、君は今日が何の日かわかってるのか?」  
「何の日?」パー子は尋ねた。  
「賢明な、パー子クンならわかっていると思ってたが、知らないのか。今日は今月の危険日、妊娠する確立の高い日、つまり、赤ちゃんが出来やすい日だよ。」  
「キケンビ?」1号は、理解できなかったが、パー子はすぐに理解した。  
「子供が出来ることが、どんなことか君たちはわかっているのか、ましてパーマンセットをつけたままHし、妊娠し、生まれた赤ちゃんは生まれながらにし、6600倍のパワーを持った、『パーベイビー』になちゃうんだよ」  
「生まれながらにしての、パーマンならパーマンセット着けなくてもいいじゃん、セット無くす心配もしなくてイイし、正体も隠さなくてもイイし。」  
能天気に1号が答えた。  
 
「バカモン」  
バードマンの雷が落ちた。  
 
「1号、君にいま、子供が生まれたら、どうする。小学生のキミが父親になるんだよ。それと、もし君が一生6600倍のままでいたらどうだ。よく考えてみろ。」  
鈍感な1号も、事の重大さが理解できた。  
「だいぶ理解できたようだな。だから生殖機能をもった中学生以上はパーマンに任命しないんだ。何もわたしは、Hをすることをダメだといってるんじゃない。  
キミたちも経験してわかったと思うが、中高校生には6600倍のHは、刺激が強すぎる。セット無しでの1倍のHに感動しなくなる。だからだ。わかったか? わかったらこれだ。」  
バードマンは銃を構えた。  
「やっぱり、パーにするんだね」1号はバードマンに言った。  
「落ち着きたまえ、これは記憶の一部を消してしまう『脳細胞健忘銃』だ。キミたちの6600倍のHの記憶を消すのだ。しかし心配しなくていい、まったく記憶がなくなるんじゃない、2人のうち誕生日の遅いほう、  
すなわち、1号が18歳になった6年後、避妊の大切さが十分理解でき、心身ともに十分大人になった時、二人の記憶に思い出として甦る様、銃のメモリーをあわせた。」  
「思い出」パー子はポツリとつぶやいた。  
「それじゃいくよ。恥ずかしいかも知れないが、二人ともたって、互いの顔を見るんだ。」  
言われる通りに、2人はマスクをつけたまま全裸で向かい合った。  
「では、マスクを外しなさい。」  
二人はマスクを外した。するとミツオは股間が小さくなり、陰毛も消え、スミレのオッパイはAカップ戻り、ピンクの乳首と乳輪の境が見極めにくくなり、股間の陰毛も薄くなった。  
二人は互いに発展途上のカラダを見られるのが恥ずかしいのか、顔を赤らめ、両手で出来るだけカラダを隠した。  
「それでは服を着なさい。」2人は慌てて下着、そして服を身に着けた。  
「それじゃ、いくよ。目を閉じなさい。」2人は、しばらく見つめあった後、ゆっくりと目を閉じた。  
 
 
次の日、「今日は白だね、パー子のパン・ツー丸見え〜」  
チョッと前の二人に戻っていた。ちなみにバードマンは1号の記憶から「パー子=スミレ」も消していた。  
・・・空には、1台のUFOが飛んでいた。  
「しかし知らなかったな。地球の日本じゃ、子供のHどころか裸の写真やVTRも禁止されてたなんて、もったいないけど、このあいだのVTR消去しよ」  
 

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