「おい!ここだぜ、ここ!」
一人の男が店を指さす
「ここが噂の?」
もう一人の男が聞く
「そう!スゲー可愛い子が居るんだぜ!」
男が興奮気味の口調言う
「へぇー」
もう一人の男は店を見ながら興味無さそうに言う(こんな店に可愛い子がねぇ・・・・)
男が言うのも、もっともで外観は普通の店と変わらないが余りにも普通過ぎていまいちピンとこない
「入れば解るよ」
男はもう一人の男の腕を掴み強引に引っ張る
「お、おい」
男に引っ張られるまま店に入る
店にはいると一人の女性が現れた
「い、いらっ・・・・・いらっしゃい、ま・・・・せ」
その女性は腰まである長い金髪に前髪を揃えている
格好は上半身は裸で黒いブルマーを履いている
よく見ると股間の辺りが微かに振動している
「・・・・・・」
噂に聞いてたが実際見て二人の男は絶句した
「に、二名さ・・・・・ま・・ですあぁ・・・・」
女性がその場にヘたり込む
「う・・・・・あ、あ、ハァ・・・ハァ」
女性はなんとか立ち上がり
「こ、こちらえ・・・・・」
よろよろと歩き出す
「や、やべぇ」
「たしかに」
男達の股間は早くも膨張している
よろよろと歩く女性の後ろを男達は続いて歩く
所々で悩ましい声や何かをシャブる音が聞こえる
「のっけから凄いな」
「あ、あぁ」
男達の股間は早くも限界である
「こ、こちらの、せ、席に」
女性が席に案内する
「あ、あぁ」
男達は席に着く
「ご、ごゆっくり」
女性はよろよろ歩こうきびすを返すが足に力が入らずそのまま床に突っ伏してしまい尻を突き出す様な体勢になった
「だ、駄目、イク・・・・・・イっちゃうよ」
女性は尻を振り絶頂に達す
「だ、大丈夫か?」
男が尻を突き出し痙攣する女性に声をかける
「だ、だいりょふれふ」
女性は呂律が廻ってない、立ち上がりふらふらと行ってしまう
男達は女性を見送ってると後ろから
「お、お待たせしましたここからはわ、私がお相手します」
声が響き振り返ると、そこにはそわそわした金髪のツインテールの子が居た
ツインテールの子はさっきの女性と同じく上半身裸にブルマー姿である
「し、失礼します」
そう言うと男達のスボンのチャックを開けたどたどしい手つきで男達の一物を取り出す
「い、いきなりかよ!」
男達は驚くが無視して右手と口で一物を刺激してゆく
「う・・・・」
たどたどしくぎこちなく何処かそわそわし腰をくねらせてるが悪くない
「や、やべぇ」
一人の男が今にも絶頂に達しそうだ
「早っっ」
もう一人の男が驚く
ビュッビュッ
男の精液が女の子の口の中に射精される
「う・・・・うぶぇ」
突然の放射に女の子が耐えきれず床に吐き出してしまう
「る、るちあ!何してるの!」
青くウェーブの掛かった髪の女の子が飛び出しきた
「ご、ごめん!波音!」
青くウェーブの掛かった髪の女の子がモップを持ってきたが
「待て!」
筋肉質の男に止められる
「何をしたんだ?」
筋肉質の男はるちあと呼ばれた女の子に聞く
「そ、それは・・・・」
るちあが口ごもる
「何をしたんだ!!」
筋肉質の男がるちあの髪をひっつかみ乱暴に床に押し付ける
「い、痛い、ご、ごめんなさい・・・・、私お客様のミルクを床に吐き出してしまいました」
るちあは男の暴力にあからさまに恐怖している
「全くテメーは何時までたっても使えねえな!!
使えねえテメーはこうしてやるよ!!」筋肉質の男は波音の持ってきたモップの柄をるちあの尻にブルマーの上から突き立てる
「ひ、ひぐぅぅ・・・・・あ・・・・だ、駄目、や、止めて・・・・くだ、さ・・・・い」
るちあが哀願する
「はぁ?何か言ったか?」
筋肉質の男はわざとらしくトボケる
「い、言いました!御願いです!止めて下さい!でないと!でないと〜!」
プシャーーーーー
るちあの股間がびっしょり濡れる
「ハァ・・・・・、ハァ・・・・・・」
るちあは顔を紅潮させ息を整える
「く・・・・」
筋肉質の男は絶頂しるちあの髪を強引にひっつかみ奥へ連れてく
その後二人の男のもとに「ノエル」と名乗る女性と「ココ」と名乗る最初に案内してくれた女性が男達の相手し事なきを得た
次の日
「ハァ、ハァ」
ピチャピチャ
床を舐める音が鳴り響く
「私は昨日おもらしをしてしまいした、だから罰としてフロアに散らばったお客様の精液を綺麗に舐め取ってます、どうか私に気にせず精液を床にぶちまけて下さい」
るちあはそう書かれた板を首から吊るし四つん這いで床に散らばった精液を舐め続ける
「ハァ・・・・、ハァ・・・・、ン?」
るちあの前に華奢な男が立ちふさがる
「??」
るちあは華奢な男をみつめる
男は口元に笑みを浮かべ手淫をし射精する
ビュッビュッ
「キャアッ!」
男の精液がるちあに掛かる
「おい!フロアが汚れたぞ早く舐め取れよ!!」
男はいやらしく笑う
「は、はい」
るちあは床に散らばった精液を舐める
華奢な男の行動に興味を示したのか数人の客が立ち上がりるちあの周りを取り囲み一斉に手淫し射精する
「キャアッ!!」
るちあは男達の精液を大量に浴び体中がドロドロになってしまう
「る・・・ちあ・・・・」
その様子を遠目で見てた波音が呟く
「心配か?心配ならお前がが代わるか?」
筋肉質の男が波音の放漫な胸を揉みながら聞く
「い、嫌で、す」
波音は男の一物をシゴキながら答える
「そうか・・・・」
筋肉質の男は波音の乳首に食らいつく
「ヒァ・・・・、るちあ・・・・」
波音の視線の先には数人の男に犯され、イキ果てるるちあが映ってる・・・・
数日後
「イイィー、き、気持ちいい〜」
るちあのマンコやアナルに男の肉棒を入れられ
「もっと、もっと下さい」両手で肉棒を掴み口にも加え、尚かつ放漫な胸で肉棒を挟み込む
「欲しい、欲しいよぉぉ」男達の肉棒が一気に射精する
「アハハ、アハハ、いっぱ〜い、るちあの大好きな精液がいっぱ〜い」
もはや目に焦点はなくただひたすらに男の肉棒をシゴキ続ける
「るちあ・・・・」
近くで犯されてる波音が哀れむ目で呟く
「波音、見て〜、こんなにカケられちゃった〜」
るちあが微笑む