あの悪夢の戦いから数日がたった・・・・
「ん、ん、ん〜」
一人の女性が目の前にいる怪物(人の形はしているが体中に鱗があり所々鱗が剥がれている)のチ○コをシャブってる
近くで裸に四つん這いで首輪を付けられ、両方の乳首に締め付け式のピアス付けられた二人の女性も見てる
シャブってる女性も同じ格好である
グルルルル・・・・
キュキュ〜
とお腹から不快な音も漏れる
それもそのはず彼女、正確には彼女達は少し前に大量に浣腸されていた
「んぶぅ、んぶぅ」
シャブってる女性が苦しそうにしてる
「お、イクぜ!」
怪物は薄気味悪い笑みを浮かべて女性の口に大量の精液を放出した
「んーーー」
シャブってた女性はチ○コから出る怪物の大量精液を口で受け止め飲み干した
「ハァ、ハァ」
シャブってた女性は肩でいきをする
「ノエル・・・・」
近くで見ていたかれんが呟く
「美味かったか?」
怪物が笑みを浮かべて尋ねる
「ハァ、ハァ、ハァ」
ノエルは答えようとしない
「美味かったか聞いてんだ!!」
怪物は乳首に付けられたピアスを乱暴に引っ張る「痛い、痛い、お、美味しかったです」
「そうか」
怪物はノエルの乳首のピアスを離し満足そうな笑みを浮かべる
「ところでお前等、糞したくないか?」
怪物はまた薄気味悪い笑みを浮かべて尋ねた
「し、したい、です」
近くのかれん、ココは答えない
変わりにノエルが答える「ノエル!!」
二人から非難を浴びる
「そうか・・・・・」
怪物が椅子を持ってきてそれに座る、そして他の怪物も来て椅子に座る
「俺らをイカしたらさせてやるよ」
怪物はまた薄気味悪い笑みを浮かべた・・・・
かれんが鮫型の怪物
ココはさっきノエルがシャブってた怪物
ノエルはなまこの怪物
のチ○コをシャブってる
かれん、ココは順調だが
「ん、ん、んん」
ノエルの怪物は触手型のチ○コが幾つもあり手間取っている
ビュッビュッ
なまこのチ○コのうちの一本が射精する
「キャア!」
精液がノエルの顔に掛かる
「マダマダイッパイチ○コノコッテルんダカラハヤクシテヨ」
「は、はい」
ノエルは怪物の触手型のチ○コを掴みまたシャブりだす
「キモチイイカ?」
怪物は触手でノエルの乳首を刺激する
「んん、んん」
乳首を刺激され悶えるノエル
そんなこんなしてると
ビュッビュッビュッビュッ
かれん、ココの怪物が射精する
「ふー、良かったぜ!」
かれん、ココの顔は精液でベタベタになっている「さて、約束どうり糞さしてやるか」
怪物達は薄気味悪い笑みを浮かべかれん、ココの首輪の紐を引っ張り連れてく
「いやっ」
かれん、ココは力を入れその場に居ようとするが相手のカが強く引っ張られ行く
「コイツドウスンノ?」
なまこの怪物が聞く
「好きにしろ」
「ワカッタ」
なまこの怪物は答え薄気味悪い笑みを浮かべた
「サテナニシヨウカナ?」
「嫌ーーーーー」
ノエルは四つん這いにされている
「フフ」
なまこの怪物は四つん這いのノエルの腹を触手で力いっぱい押している
「んぐ、だ、駄目」
ノエルは何とか耐えてるが限界が近い
「サッサトウ○コダセヨ」
触手はノエルの肛門を無理やりこじ開けようとする
「だ、駄目、止めて、止めて下さい」
しかし・・・・・
ブリブリブリブリ
肛門から大量の糞が出る「ハァ、ハァ・・・・」
ノエルは顔が紅潮し身体が火照る
「イッパイダシタナコノ糞オンナ」
なまこの怪物はいつの間にか人の形をしている
「??」
ノエルは訳も解らずだだ呆然と見てる
「お前を犯す為にとっといたのさ」
その怪物のチ○コが太く長い、そのチ○コをノエルのア○ルに入れようとする
「あんだけの糞出すんだこんぐらいわけないだろう?」
「駄目止めて、そんなの入んない〜」
怪物はノエルの言葉を無視してアナルに挿入した「あぐ・・・・・・あ、あ」
ノエルが苦しそうに呻く
怪物はノエルのア○ルに挿入し激しく動く
「あ、く、ぐ、あ・・・・・」
ノエルは苦しそうにしてる
「そら、そら、そらー!」
怪物は激しく動きアナルの中をかき混ぜた
「そんなにかき混ぜないでーー」
ノエルは不覚にも感じだしている
「かき混ぜて欲しいのか?かき混ぜて欲しいのか?ーー」
怪物は声を荒げノエルの腰を掴み持ち上げる
「あ、あ、あーーーー」
ノエルはいきなり持ち上げられる
怪物はその場に座り込み胡座を書く姿勢でノエルを股間に座らす
「ああーーーーー」
さっきよりもチ○コが深く入る
「気持ちいいか?気持ちいいのか?糞女ーーー」
激しく腰を動かしながらノエルの胸を揉む
「あー!、は、はい・・・・気持ち、いいで、す」
ノエルは両手を後頭部に付け答える
「だ、出すぞ!テメーの尻の中に出すぞーー」
怪物をもう限界である
「出して、思う存分出して下さいーーー」
怪物はノエルの尻の中に射精する
「あ、あーーーーー」
ノエルは射精されるとその場に倒れ込んだ
ア○ルからは大量の精液が溢れ出す
二時間後
「ふー犯った、犯った」他の怪物が戻ってくるとそこにはア○ル、マ○コから大量精液が溢れだし体中精液で仰向けに倒れてるノエルが居た
かれん、ココが連れてこられたのは拷問部屋の様な所だった
「ここは・・・・」
ココが尋ねるが答えは返ってこない
怪物は扉を開けかれん、ココを部屋に入れる
「さて、思う存分糞しろよ」
怪物はかれん達にバケツを渡した
「ふ、ふざけないでよねぇ」
ココは怒りを露わにしたが返ってきたのは怪物のビンタだった
「メス犬の分際でなんだその口の聞き方、その目は!!」
怪物は床に倒れ込むココの前髪を掴み持ち上げる「お前達はなんだ?俺達の肉便器だろ?」
怪物はココを乱暴に問いただす
「は、はい、そうでした・・・・・」
ココの顔に脅えが見える「ふん!!」
怪物はココを乱暴に床に落とす
「く・・・・・う、うぅ・・・・・」ココはたまらず泣き出してしまう
かれんは震えながら状況を見ていた
ブリブリブリブリ
「く・・・・う、ううぅ」
かれん達は泣きながら一つのバケツに糞をする
「そうだ!それで良いんだ」
怪物は満足そうにしている
「さて、次は・・・・」
怪物は考え出す
「ここの奴を使うか!」
怪物が薄気味悪く微笑む
「嫌ーーーー!」
かれんは足を開き逆さに張り付けられている
「さてかれんのマ○コをいただくとするか」
鮫型の怪物がかれんのマ○コに指を突き立てる
「ひぁ、だ、だめー」
鮫型の怪物は無視してかれんのマ○コをかき混ぜた
「あ、あ、あーーーー」
ココは縛られ三角木馬に乗せられている
「くぁ・・・・・」
ココは歯を食いしばってる
「無理は身体に毒だぞ」
怪物がココに言う
「む、無理なんかしてない」
ココは強がる
「そうか!」
怪物はココの両足に重りを付ける
「あぁーーーーー」
ココは絶叫する・・・・
三十分
かれん、ココは後ろ手に縛られ椅子に括り付けられ股間にピンクローターを入れられている
「あ、あぁー」
かれん、ココが悶える
一時間
「んん、ん・・・・んん」
かれん、ココは怪物のチ○コをシャブってる
一時間三十分
「あ、あ、イイーー」
かれん達は怪物達にマ○コを突かれてる
「出すぞ!しっかり受け止めろよ」
「は、はい!」
怪物は射精しチ○コを引き剥がすと
かれん達のマ○コから大量の精液がこぼれ落ちる
二時間
「ハア、ハア」
精液まみれになっているかれん達
「さてアイツの所に行くか」
「そうだな」
かれん達を縛り股間にピンクローターを仕込み
三角木馬に乗せる
「さて行くか」
怪物が部屋から出ていく
そして喘ぎ声だけがこだまする・・・・
次の日の朝
ノエルの前に体操服が置かれる
「着ろ」
なまこの怪物は命令する
「はい」
ノエルは逆らうことなく体操服を手にとり着替える
「こ、これは・・・・」
今時珍しいブルマーである
「嫌か?」
怪物はノエルを睨み付ける
「い、いえ・・・・」
ノエルは体操服に着替え始めるのだが体操服が小さく、豊満な身体のノエルにはぴちぴちである
「良い格好じゃないか」
怪物がノエルの姿を舐める様な視線で見る
「はい・・・・」
ノエルは顔が少し紅潮している
「じゃあ、行くか」
怪物は紐を引きノエルを引っ張り連れてく
「ど、何処へ」
怪物は何も答えない
太陽の下、ノエルは街にいたノエルには久し振りの陸地
しかしぴちぴち体操服のノエルは目立っている
怪物はノエル一人を街に残し股間にはピンクローターを入れられ居なくなっていた
「その格好で暫く街を散歩しろ」
それが怪物からの命令である・・・・
ノエルは仕方無く歩き出す・・・・