暫く歩くと大通りに出る道行く人がノエルに釘付けになり  
「なんだ、あれ?」  
「コスプレ女だ!」  
「胸デケーなー!歩くだけで揺れてるぜ!!」  
などと声が聞こえてくる  
ノエルは気にせず歩くと不意に股間のピンクローターが動き出す  
「あ・・・・・く・・・・・」  
いきなりの事に驚くが平然を装い歩く  
「おい、あの体操服女ブルマーの股間の辺りが濡れてねぇ?」  
男がきずく  
「あ、本当だ濡れてる」  
近くの男が答える  
「変態女だ」  
「男誘ってるのか?」  
「いや、最悪!」  
などと罵声が聞こえ始めノエルはいたたまれなくその場を駆け出す  
 
大通りを抜け、海岸に着くとそこにはなまこの怪物がまっており  
「なにしてんだ!」  
ノエルをひっぱたく  
「何帰ってきてんだよ!!」地面に倒れてるノエルの前髪を掴み  
「何の為に街まで来たのか解ってんのか?」  
荒々しくノエルの頭を揺さぶる  
「す、すいません」  
ノエルは弱々しく答える「来い」  
ノエルの前髪を掴んだまま引っ張って行く  
 
 
さっきの大通り  
「またあの変態女だ」  
「今度は何するんだろう?」  
ノエルの周りに人だかりができる  
「だ、誰か、わ、私を犯して下さい」  
ノエルは近くの物に手を付き尻を突き出す  
「へ、変態女だ!!」  
「AVの撮影か?」  
「ど、どうする」  
周りがざわつく  
「は、早く犯して下さい!!」  
ノエルが頬を紅潮させながら叫ぶ  
そこに  
「良いのかよ、お嬢ちゃん?」  
筋肉質の男が人だかりを割ってノエルに近づく  
「はい・・・・・・」  
ノエルは答える  
 
「あ・・・・・いい・・・・」  
筋肉質の男はノエルの豊満な胸を弄び、乳首を軽く摘んだ  
「あ、あ、あ」  
ノエルは喘ぐ  
「エロイ身体しやがって!!!」  
筋肉質の男はそう言うとノエルの尻をひっぱたく「ヒアァァァァ」  
ノエルは尻をひっぱたかれ驚くがそのまま喘ぐ  
「もっと、もっとひっぱたいて下さい」  
ノエルは男に哀願する  
「ああ」  
筋肉質の男は尻をひっぱき続ける  
「あ、あ、あーーーー」  
プシャーーーーーー  
ビチャビチャ  
ノエルはオシッコを漏らしてしまう  
「あーあ、漏らしやがったよ」  
筋肉質の男はニヤニヤと笑みを浮かべ言う  
「す、すいません」  
 
十分後  
多くの男が混ざっていた  
 
ノエルは男達のチ○コをマ○コ、ア○ル、両手、胸、口でくわえ込む  
「ん、ん、んん・・・・・」  
ノエルは美味しそうにチ○コをシャブってる  
「なかなか、上手いじゃないか?」  
男がノエルの口技を褒める  
「あ、ありがたいお言葉です」  
ノエルはそう言いながらも両手、腰を動かし続ける  
「出すぞ」  
男達はそう言うとノエルの中や顔に射精する  
「ああーーーー」  
ノエルの全身が精液まみれになる  
 
 
「あ、あ、良いーーーー!!気持ちいいよーーー!!」ノエルは腰を振りマ○コで怪物のチ○コをくわえ込んでいる  
「もっとー、もっとー、ノエルを気持ちよくしてーーーー」  
ノエルは最早メス犬のような笑みを浮かべている  
 
「なかなか良いメス犬に育ったじゃないか」  
遠くで見てる男が言う  
「これはこれは、我が主!どうです、私のペットは?」  
なまこの怪物は嬉しそうに言う  
「ああ、なかなか良いメス犬だ」  
男が見つめる先には最早マーメイドプリンセスなど居なくただ腰を振る卑しいメス犬が映っている・・・・・  
 
(ノエル編 END)  
 
 
朝起きるとそこは昨日の調教部屋だ  
隣でかれんがぐったりしてる  
「起きたか?」  
怪物が部屋に入ってくる  
ココは反射的に身を堅くする  
「ほらよ」  
ココに水着を投げる怪物  
「??」  
ココは訳も解らず水着を見るが  
「何よ、これ・・・・・」  
ココに投げられたのはスクール水着だった  
「裸だったからよぉ服持って来てやったんだよ!」  
「こんなの着れる訳ないじゃない!!」  
ココは憤慨するが  
「生意気いってんじゃねえ」  
怪物はココを蹴り飛ばした  
「メス犬はご主人様の言う事聞いてれば良いんだよ!!」  
ココに近づき  
「この糞女!こうか!こうして欲しいのか?こうすれば言う事聞くのか?」  
怪物はココの片足を持ち上げ、開いたマ○コにチ○コを挿入する  
「嫌ー」  
ココは逃げようとするが怪物に抑えつけられ動けない  
「そらそらそらそら!!」  
怪物は激しく腰を動かし続ける  
「だ、だめー、止めて・・・・・止めて下さい!!」  
ココは哀願するが  
「テメーの腐れマ○コに朝からたっぷり精液飲ましてやるよ」  
怪物はココの中に射精する  
「嫌ーーーーーー」  
ココの叫びがこだまする  
 
ココはスクール水着に着替えてる  
サイズは小さく胸と股間に食い込み特に股間の辺りはハイレグ気味になっている  
「良い格好じゃないか!とてもマーメイドプリンセスには見えない淫らな格好だ」  
怪物はココに近づき胸に触れる  
「く・・・・」  
ココに悔しさが込み上げるが、恐怖で体が動かない  
「どうした?ポチ!」  
怪物はココをポチとと呼んだ  
「私はそんな名前じゃない・・・・」  
ココが反論するが  
「テメーはもうメス犬なんだたいそうな名前なんかいらねえんだよ!!ポチで十分だ」  
「く・・・・・・・」  
ココにまた悔しさが込み上げる・・・・・  
 
「く・・・・・・、あ・・・・・・」  
前の壁に手を付き尻を突き出すココ  
スクール水着が小さい為ココの尻に食い込んでく  
「み、水着がお尻に食い込んでくる・・・・・」  
ココは怪物の方を見ると怪物は大きい注射器を持っていた  
「良い尻してるな、ポチ!!」  
相変わらず怪物はココの事をポチと呼ぶ  
「あのノエルってメス犬には劣るがな」  
怪物がココの尻を撫でる  
「く・・・・・、ノエルに何し、ヒァ!」  
ココは怪物に抵抗しよとするが怪物がマ○コに指を突き刺す  
「まだ抵抗するのか?このメス犬」  
怪物は指を上下させマ○コを刺激する  
「どうした?気持ちいいだろ?」  
怪物はニヤケながら指を上下させる  
「く・・・・き、気持ちいいわけ・・・・」  
ココは否定する  
「そうか」  
怪物はココのマ○コから指を放し近くに置いといた注射器を拾う  
「まさか!」  
ココは状況を理解した  
「ふっふっふっふ」  
怪物はニヤケながらココのア○ルに注射器の先端を差し込む  
 
「く・・・・・ああ・・・・だめぇ・・・・」  
注射器から液状の物がココのお腹の中に押し寄せ  
すぐにお腹が奇怪な音を発する  
「ああ、だめぇ・・・・、また出ちゃう」  
「出せばいいだろ?前みたいにぶりぶりと」  
怪物はココの腹を撫でながら言う  
「止めてぇ、もうゆるしてー!」  
ココは怪物に許しを求めだす  
「何でもするから〜、お願いします」  
ココの中でプライドと言う壁が脆くも崩れてく  
「何でもする?ふざけんなよ!!テメーはもうメス犬じゃねえか!!」  
怪物はココの腹を力強く押す  
「嫌ーーーーーーー」  
ぶりぶりぶりと音をたててココのアナルから水状のウ○コが飛び出す  
「たくさん出たな、ポチ!!」  
怪物はニヤケながらココの頭を撫でた  
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」  
ココの目には最早光はない  
 
「あ、ああー、良い、良いです」  
ココは座っている怪物の股間の上に乗り怪物の首に手を回し自分から上下に動いてる  
「もっと、もっと〜」  
ココは怪物におねだりする  
「おねだりが上手いじゃないか、ポチ!」  
怪物がココの頭を撫でる  
「はい、お願いします!!」  
ココはメス犬のような笑顔で言う  
「じゃあ、いっぱい出してやるよ!!」  
怪物はそう言うとココの中へ射精した  
「ああーーーー」  
ココはビクビクと痙攣する  
「イったか、たく、中に出されてイクなんて真性のメス犬だな!!」  
怪物はココは胸を揉みだす  
「は・・・・・はい!真性のメス犬です!!だからこの後浣腸もして下さい!!」  
ココはメス犬のような笑顔で言う  
「解ったよ!!」  
 
 
ここに二人目のメス犬が誕生した・・・・・  
 
 
「ココ編 END」  
 
 
朝起きるとかれんは周りを見渡した  
調教部屋の悪夢から何日たったのだろう?  
気がつくとココは居なくなっていて部屋には誰も居なくなっていた  
かれんは立ち上がり部屋の扉へと歩き出す  
(誰も居ないなら、今の内に)  
ドアノブを握る手が震える  
(大丈夫!大丈夫よ!)  
自分を勇気づけドアノブを回す  
ガチャ  
扉は簡単に開いた  
かれんは部屋から首だけ出し辺りを見渡す  
(誰も居ない・・・・・・よし!!)  
かれんは地面を蹴って駆け出す  
(早く、早く逃げなきゃ!逃げてるちあ達に・・・・)  
必死に走るかれんは大広間に入った  
そこには・・・・・・  
「嘘・・・・・・・、ノエル・・・・・・・ココ・・・・・・・」  
怪物のチ○コを仲良くシャブってる  
ノエル、ココの姿があった  
 
「な、なにやってんの!!」  
そう叫ぶかれん  
しかしノエル、ココは無視して怪物のチ○コをシャブってる  
「ノエル!!ココ!!」  
かれんはまだ叫ぶが  
ノエル、ココは答えない  
「無駄だせ!コイツ等は俺達の命令しか聞かないからな!!」  
代わりに怪物が答える  
「ノエルとココに何したの!!」  
かれんの言葉に怒気が込められる  
「何をって、気持ち良くしてやっただけだぜ!!なあ!!」  
怪物はノエルとココの胸を揉みだす  
「ああー、まだ、御奉仕の途中です〜」  
ノエル、ココが声を揃える  
「良いんだよ!特にノエル!!双子の妹にお前の痴態を見せてやれ!!」  
そう言うとノエルを持ち上げかれんと向かい合わせ、足を広げて股間に座らせチ○コをア○ルにねじ込む  
「どーだ、ノエル?気持ち良いか?」  
怪物はニヤケながら聞く  
「は、はい!!気持ち良いです!!」  
ノエルは足をバタバタさせ必死に動いてる  
「何処がだ?何処が気持ち良いだ?」  
怪物はノエルに問いかける  
「ア○ルです!!!とっても気持ち良いです!!」  
ノエルは笑みを浮かべ答える  
「ノエル・・・・・・・」  
ノエルの有様を見続けかれんが呟いた・・・・・  
 
「ポチ」  
怪物がココの名前を叫ぶ  
(ポチ?)  
かれんは心の中で自問する  
「はい」  
ココが答える  
(ポチ?ココでしょ?)  
かれんが混乱してくる  
「ノエルのマ○コを舐めてやれ!!」  
怪物が命令する  
「はい」  
ココは何の躊躇も無くノエルのマ○コを舐めだす  
「あ、ああー!良いーーーーーー!!」  
ノエルは空いてる両手で自分の胸を弄びだす  
「おいおい、ア○ルに入れられ、ポチにマ○コ舐めてもらったら、今度は自分で自分の乳揉みだしてるよ!!」  
怪物は苦笑する  
「す、すいません・・・・おっぱいの方が何も無く寂しくて・・・・・・」  
ノエルは頬を紅潮させる  
「そんなに弄って欲しいなら弄ってやりよ」  
怪物はノエルの胸を掴み乳首を指で弄んでく  
「あ・・・・・ん、んふん・・・・・」  
喘ぎながらノエルは怪物の唇を唇で塞ぎ怪物の口の中に舌を入れる  
「ん・・・・・・んふ・・・・プハァ」  
口を放すと唾液が糸を引く  
「全く、卑しいメス犬だよ」  
怪物は呆気にとられる  
「はい!!卑しいメス犬です!!」  
ノエルが笑みを浮かべ答える  
 
「あ・・・・・」  
かれんは絶句した  
しかし周りには水たまりが出来ていた・・・・・  
 
「どうした?」  
突然怪物がかれんに声をかけてきた  
「下に水たまりが出来ているぜ!!!」  
怪物はニヤケながら聞く  
「何でもないわよ!!」  
かれんは怒りながら返す  
「へぇ〜」  
怪物はそう言うとかれんに興味を無くしたのか  
ノエルに視線を戻しノエルの胸をまた弄びだした  
「あ、あ、あー」  
ノエルは喘ぎ続ける  
「デカイ乳だな!!お前の乳は!!」  
怪物は胸を搾る様な手つきになる  
「あ、あー!」  
ノエルは怪物の手に自分の手を添える  
「搾って下さい!!おっぱいを搾ってーーー」  
怪物はノエルの胸を搾る「ははは!!搾ってやるよノエルの乳を搾ってやるよ!!」  
怪物がノエルの胸を搾るすると・・・・・・  
「イク!!イクっちゃう!!出ちゃうよーー!!」  
ビューーーーー  
ビューーーーー  
プシャーーーーー  
ジョロロロ・・・・・・  
ノエルは胸から白濁色の液体と股間から黄金に輝く液体を放出する  
 
「いっぱい出たな!!」  
怪物はニヤケながらに言う  
「は、はい・・・・あ・・・・・」  
ノエルは悦に浸り目は虚ろになる  
股間からでた黄金に輝く液体はココが全て飲み、まだ股間を啜っていた  
「ポチも良いジュース貰ったな!!」  
怪物はノエルを床に落とす  
「はい・・・・・美味しかったです」  
そう言うとココは床に倒れているノエルの乳首を啜る  
「おい!ポチ!」  
怪物はかれんを指さす  
「はい」  
そう言うとココはかれんに歩み寄った  
「ココ?」  
かれんはココに話かけた  
「何?」  
返ってきたのは素っ気ない返事だった  
「何?じゃないでしょ!!何してんのよ!!」  
かれんはココの肩を掴み激しく揺さぶった  
「放してよ!! おちんちんの気持ち良さも知らないガキが」  
ココはかれんの手を弾いた  
「ココ・・・・・」  
かれんは驚きの声を上げる  
「その名前も辞めて!! 私はポチ!! 御主人様から貰った私だけの名前よ!ノエルにも無い私だけのね!!」  
ココは誇らしげに答える  
 
「解ったかしら!!」  
ココは誇らしげに答え  
「私とノエルは御主人様の物!! ペット兼肉便器よ!! 最高の幸せじゃない」  
ココが答える  
「そんな・・・・・・何言ってんの? マーメイドプリンセスとしての使命は? 誇りは?」  
かれんが叫ぶ  
「使命?誇り? 何それ?馬鹿じゃない!!」  
ココの言葉に怒気がこもる  
「私達はメス犬なの!! マーメイドプリンセスなんてものじゃ気持ち良くなんない!!」  
ココがかれんの胸を乱暴に掴む  
「い、痛い」  
かれんは乱暴に胸を掴まれ胸に痛みが走る  
「小さいおっぱいねぇ!!とてもノエルの双子の妹に思えないは」  
ココはかれんの胸を揉みだす  
「だ、駄目ー!!」  
ココの手を払おうとするが何者かに後ろ手に掴まれてしまう  
「そ、そんな・・・・ノエル!!」  
そこにはさっきまで倒れていたノエルが居た  
 
「こんなに濡れてるのに我慢してるなんて駄目な子ねぇ」  
ノエルはかれんのマ○コに指を入れる  
「あ・・・・・ダメェ・・・・ノエルゥーーーー」  
「気持ち良いでしょう?」  
ノエルがかれんの耳に息を吹きかけながら聞く  
「き、気持ち良い・・・・わけ・・・・・な、いでしょう」  
かれんは歯を食いしばる  
「意地っ張りな子」  
ノエルはそう言うとかれんの唇に唇を重ねる  
「ん・・・・・・んんん・・・・」  
かれんが驚き、拒絶しようとしたがノエルに首に手を回され、頭を抑えられそれをすることは出来なかった  
ノエルの舌が口内に侵入し、かれんの口内を犯してく  
かれんはノエルの舌をなんとか拒絶しようとしたがノエルの舌技は激しくいつしか舌を絡ましていた  
「プハァ・・・・・・」  
口を放すと舌から唾液が糸を引く  
しかし間髪入れずココが唇を重ねてきた  
「は・・・・・・・ん・・・・・・・んん〜」  
いつしかかれんは気持ち良さそうな声を上げ  
ココとまるで貪る様なキスをしている  
見ていたノエルが割り込み三人でキスする様な形になりどれが誰の唾液だか解らなくなっていた・・・・・  
 
十分後  
かれんは四つん這いになり怪物のチ○コでマ○コを突かれてた  
「あ、あ、あー!!!!」  
かれんは喘ぎ続ける  
「良いぞ! 名器だな、お前!!」  
怪物は激しく腰を動かした  
「良い!!!!!良すぎるよぉ!!!!!」  
かれんは最早さっきまでの威勢は失い  
ただチ○コを求めるだけになってた  
「ノエルゥー、キスして!!!!」  
かれんは怪物に突かれながらもノエルにキスを求めた  
「え、い、今?」  
目の前でノエルも四つん這いで突かれていた  
「今!さっきみたいにぃ!!!!」  
ノエルは仕方無くキスをする  
「んん〜・・・・・・・」  
そこに近くでオナニーしていたココも加わりまた三人でキスするような形になった  
「キス好きだねえ・・・・」  
怪物が呆れてる  
「プハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」  
三人は唇は放すが舌をまだ絡めてた  
「コイツ等、真性の百合だ・・・・・・」  
怪物は少し引いていたが出すもんは出した  
「ああーーーーー」  
ノエルとかれんのマ○コから大量の精液が流れ落ちた・・・・・・  
 
 
ノエル、ココ、かれんは首輪を付けられ乳首に締め付け式のピアスが付いていた  
 
 
「どうです? 我が主! マーメイドプリンセスなんてしょせんメス犬なのです」  
怪物がそう言う  
ノエルがその怪物のチンコをシャブってる  
「どうです? この乳牛? 良い牛乳を出しますよ」  
ノエルの胸を掴む  
「はい、お飲みになりますか?」  
ノエルは首を上げ怪物のチ○コを手淫しながら男に尋ねる  
「いや、今は良い、これからまたマーメイドプリンセスを捕まえるんでね」  
「そうですか・・・・・」  
ノエルは怪物のチ○コをまたシャブりだした  
男は周りを見渡す  
大勢の怪物の小便を飲んでいるココ  
床に精液まみれで倒れているかれん  
男に笑みがこぼれる  
遠くで物音が聞こえる  
(着たか・・・・)  
男は歩き出した  
新しいマーメイドプリンセスを捕まえに・・・・  
 
 
「エデン 第三章(かれん編) END」  
 

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