「ん………んぶ」  
るちあは首輪を付けられ、裸で四つん這いになり、怪物の物をしゃぶっていた  
「ん…んん〜」  
るちあは首を上下に動かし根元までくわえる  
「そろそろ出すぜ!! 残さず飲めよ!」  
怪物はそう言うとるちあの口内に大量射精した  
「ひぁぁ!!」  
るちあは怪物の精液を口で受け止めきれず、口を放してしまい大量の精液が顔にかかる  
「何勿体無い事してんだよ!! この糞豚!!」  
怪物はるちあのツインテールの片方を引っ付かむ  
「ご…ごめん……な…さい……ご…ご主人様」  
るちあは弱々しく答えた  
「まあ良いじゃねぇか! メス犬にそんな目くじら立てなくても!」  
他の怪物がたしなめる  
「次こっちな!」  
怪物はそう言うとるちあの目の前に自分の物を晒した  
(が、我慢よ! 我慢すればリナがみんなを連れて必ず助けに……)  
希望を胸にるちあは怪物の物をシャブりだした  
 
しばらく怪物の物をしゃぶっていると  
「そうそう! お前に会わしたいメス犬が居るんだ!」  
怪物はそう言うと奥にいる怪物を指差した  
奥にいた怪物が手で持っていたヒモを引く  
るちあは物をしゃぶったまま目線をその方向に向けると  
「え? 星羅?」  
そこにはヒモに繋がれ四つん這いの星羅が居た  
「るちあ……」  
ヒモに繋がれた星羅は目の前の光景に絶句した  
「星羅が……どうしてここに?」  
るちあはしゃぶるのを忘れ星羅を見つめていた  
「新しいメス犬だ! 仲良くしろよ!」  
怪物達は星羅に歩み寄っていった  
(あ…新しいメス犬? まさか星羅まで?)  
「待って!!」  
るちあは怪物達の前に飛び出し  
「星羅に何する気? 星羅に手を出さないで!!」  
るちあは両腕を広げ怪物達を制止するが…  
さっきまで物をしゃぶらせてた怪物がるちあの首輪に付けられたヒモを引く  
「キャァ!」  
いきなりヒモを引かれるちあは体勢を崩した  
「まだ、途中だろ!」  
怪物は倒れたるちあのツインテールの片方を掴み無理矢理起こした  
 
るちあは後ろ手に縛られ床にうつ伏せる様に寝かされていた  
「テメエは見物してろ、仲間が犯され、メス犬に成る所をよ!!」  
怪物は床に寝かされているるちあをイス代わりにして  
「イッツァ!ショーターイム!!」  
と叫んだ  
その掛け声と共に怪物達は星羅に群がった  
「くっ……!!」  
その様子をるちあは直視出来ないでいる  
「いやー!! 止めて!! 止めてよ〜!!」  
るちあの耳に星羅の叫び声が木霊する  
「ん……んぐん……プハァ……アン……んぐん」  
星羅の息づかいも聞こえる  
「くっ…………」  
るちあは目を閉じ、聞こえないフリをするしかし  
「ほら、よく見ろよ」  
怪物はるちあのツインテールを掴み無理矢理顔を上げさせる  
「星羅ちゃん、一生懸命おしゃぶりしてるぜ」  
怪物はるちあの髪を上下に振り頭を揺すった  
「そろそろ下のお口でもおしゃぶりか?」  
その言葉にるちあは星羅の方を見る  
星羅の顔や体は精液まみれになっていた  
 
怪物は躊躇なく星羅に挿入する  
「くぅ………あ…………い、痛い!!」  
星羅は苦しみの声をあげる  
しかし怪物は無視して腰を動かす  
「アグゥ……ア……ア」  
星羅は苦しみと痛みで顔が歪む  
るちあはその光景を見ていたが  
縛られていた後ろ手のヒモが解かれる  
「お前ら! ぶっ壊れるまで遊べよ! 俺はコイツと遊ぶから」  
怪物はそう言うとるちあの首輪のヒモを引っ張り部屋から出て行く  
るちあも引っ張られついて行く  
出てきた部屋からはまだ星羅の悲鳴が聞こえる  
(………逃げ出すなら今かも!!)  
るちあはいきなり怪物に体当たりをする  
怪物は思わず体勢を崩した  
るちあは首輪のヒモを解き走り出した  
「マーメイドプリンセスが逃げたぞ!!」  
「捕まえろ!!」  
 
るちあは敵の城の中を徘徊していた  
「で、出口どこよ〜!!」  
もとい迷子になっていた  
「出口?出口?その前に服!服!」  
るちあは裸のまま城を彷徨っている  
「服はどこよ〜!!」  
るちあは叫ぶ  
「居たぞ!!」  
「やばっ!!」  
るちあはきびすを返し走り出す  
「出口〜!服〜!」  
るちあは叫びながら螺旋階段を降りて行く  
暫くすると「メス犬の部屋」なる部屋を見つけた  
「メス犬の……部屋?」  
るちあが覗き込むと中でココが気持ち良さそうな笑みを浮かべオナニーしていた  
「ココ……」  
るちあは他の部屋も覗いた  
「良い〜!! ご主人様のオチンチン気持ちいい!!!」  
怪物に突かれているかれんがいた  
「かれん………」  
残りの部屋も覗いた  
「あ、あれ居ない?」  
「誰を探しているの?」  
るちあのすぐ後ろで優しい声がした  
るちあが振り向くとそこには上半身裸にブルマ姿のノエルが立っていた  
 
「ノ…ノエル」  
るちあはノエルを見つめ絶句する  
「聞いたわよるちあ、ご主人様突き飛ばして逃げ回ってるらしいじゃない」  
ノエルは相変わらず優しい口調だ  
「私も一緒に謝ってあげるから、今からご主人様に謝りに行きましょう!」  
「な…なに言ってんの? ノエル?」  
るちあは思わずノエルの両肩を掴みむ  
「何って、このままじゃるちあご主人様のオチンチン貰えなくなるわよ」  
ノエルは困った様子でるちあを見る  
「ノエル………」  
「見つけたぞ!!」  
るちあは怪物に見つかってしまう  
「やばっ!!」  
るちあはたまらず走り出すが  
「待ちなさい!」  
ノエルに手を掴まれ逃げれない  
「ノエル!」  
るちあはノエルに非難の声あげる  
「一緒に謝ってあげるから」  
ノエルは笑顔で答える  
「ふふふはぁ!捕まえたぞ!!」  
るちあは怪物に捕まってしまう  
 
「放して!! 放して!!」  
るちあは怪物に捕まって近くの部屋に連れてかれてしまう  
「あの〜? るちあは悪気は無いんですよ! 悪い子じゃないんですよ!」  
ノエルは必死にるちあを庇うが  
「キャァ!」  
怪物はノエルを一緒に部屋に入れ鍵を掛ける  
「ブヘヘ、マーメイドプリンセスが二人も!」  
怪物は舌なめずりした  
「しかも巨乳! 最高だ!!」  
怪物はるちあとノエルの体を舐め回す様に見る  
「他には悪いが金髪の女は俺が目を付けたんだ!!」  
怪物はるちあの顔を自分の物で叩く  
「いや! 止めて……」  
るちあは怪物の物を避けようとするが髪を掴まれ無理矢理食わえさせられる  
「んぶん………んん……んん〜ん」  
怪物は髪を掴んだまま腰を動かした  
「んん〜ん〜」  
ノエルが後ろからるちあの豊満な胸を弄ぶ  
「ん……プハァ……ハァハァ……ハブゥ」  
怪物は一旦口から物を放しいきなり根元まで入れ  
「そろそろ出すぜ!」  
怪物は物を引き抜きるちあとノエルに満遍なく射精した  
「るちあ汚れているわよ」  
ノエルがるちあの顔にかかった精液を舌で舐め取る  
「ノエル……」  
るちあもノエルの精液を舐め取る  
そのまま舌を絡ませ唇を重ねる  
 
「ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ」  
るちあはブルマを履かされ両腕を左右に吊られ前のめりになっている  
「アグゥゥゥ……」  
怪物がるちあの無防備な胸を揉むとピクンと体が痙攣する  
「ブヘヘ!お前のご主人様は誰だ?」  
怪物はるちあの豊満な胸を揉みながら聞く  
「あ…あた…しの…ご主人……様は」  
「ご主人様?」  
怪物はるちあの乳首を摘み上に引っ張る  
「ヒャァァァ! アナタ様です!! アナタ様があたしのご主人様ですぅ〜!!」  
怪物は笑みを浮かべるちあの胸を絞り出す  
「ヒャ……………ヒ、ヒャァァァァァァァァァァァァァ」  
るちあの胸から白濁色の水が飛び出した  
 

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