「う・・嘘ぉぉぉぉ!こんなの・・・悪夢よ〜〜!!」  
「ほ、ほんとだよね〜〜!!」  
 
 
 
 
 
 
 
ガバッ  
ここは光の届かない深海の底・・・そこにはマーメイドプリンセスの敵ブラックビューティシスターズが居た  
「はぁはぁ・・・あれもしかして・・・本当に夢?」  
「・・・そうだよね、あんなの夢オチとしかって、シェシェも同じ夢を?」  
「ミミも!?・・・あれ、でも・・・どんな夢だったかしら・・・」  
「う〜ん、なんかとんでもない悪夢だった気がするけど・・・覚えてないよ〜」  
「でもマーメイドプリンセスを捕らえる、良い作戦を思いついたわ・・・出でよイソギンチャクの水妖『触手くん17号』」  
ズウーーーーン(巨大なイソギンチャクが現れる)  
「マーメイドプリンセスといえど、所詮は女・・・この子の触手で動きを封じるのよ!」  
「じゃあ、適当に地上で騒ぎ起こして、マーメイドプリンセスを誘き寄せないとねシスターシェシェ」  
 
という訳で適当に地上で騒ぎ起こすブラックビューティシスターズであった・・・その時!  
「待てぇぇい!!!」  
「来たわね!マーメイドプリ・・・ええええぇぇぇぇっ!!?」  
 
そこに現れたのは確かに服装といい、髪型といい、いつものマメードプリンセスと同じだったが・・・  
あきらかに違うのは、少女でなく、どこそかの世紀末救世主伝説に出てきそうな筋肉質の濃い顔の漢だった!  
「だ・・・誰よあんたらは!?」  
「ほう何を今更面妖な・・・我らこそ七つの海を守護するマーメイドプリンス・・・」  
「ピンク真珠のプリンス、瑠血亜!」  
「みずいろ真珠のプリンス、覇怨!」  
「グリーン真珠のプリンス、璃那!」  
 
「ち、ちょっと・・・頭痛くなってきたんだけど・・・シスターシェシェ・・・」  
「私もよ・・・シスターミミ・・・視覚的にも辛いわ・・・」  
 
「罪なき民衆を苦しませるとは、言語同断!我が美声で裁きをくだしてくれるわ!」  
「「「ぴちぴちっとライブスタート!」」」  
 
ボエエエエエエエエエ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!  
 
マーメイドプリンスの歌声(騒音?)が辺りに響く!その美声(超音波?)に辺りの岩は砕け  
ガラスは割れ、大地は揺れた・・・  
「きゃあああああああああああ・・・こ、これはいつもと違って・・・」  
「きゃああああああぁぁぁぁ・・・ただの凄い音痴だよね〜〜〜」  
二人は目をまわし倒れた  
 
「ふむ・・・我らの美歌声に、すっかりまいったようじゃな」  
「ど、どこが美歌声なんだか・・・」  
「ほんとだよね〜・・・辺りの魚達が浮いてるよ〜」  
「え〜い、こうなったら触手くん17号、やっちゃいなさい!」  
ズウーーーーン(巨大なイソギンチャク触手くん17号が現れる)  
「むっ・・・貴様は!」  
ズウーーン(瑠血亜を見つめる触手くん17号)  
「我が明友(ポンヨウ)ではないか!」  
ズウーーン(触手くん17号うれしそう)  
久しき再開に二人?は力強く握手したのだった!  
 
「て、何よこの展開は〜〜〜!!?」  
「ねぇシスターシェシェ・・・今日は退散した方がよくない・・・悪い予感が・・・」  
「そ、そうね、シスターミミ・・・」  
「むむっ、あに・・・じゃない瑠血亜よ、奴らが逃げるぞ!」  
「そうはさせぬ!我が明友(ポンヨウ)よ力を貸してくれ!」  
ズウーーーーン(触手くん17号の触手が伸び、BBSの体を拘束する!)  
「ちょ、ちょっと!?」  
「いやーん、なんでこうなるの〜〜〜〜!?」  
 
「ふむ、この悪党どもどうしてくれようか・・・」  
「ここは、我らの自慢のマイクでお仕置きするに限りますな」  
「ふむ、それは名案だ!」  
「え・・・またあんなへぼ歌を・・・バンク連発なんて反則よ!」  
するとマーメイドプリンス達は2段変身の構えをとり、変身・・・というか全裸になった!  
しかも股間に自慢の巨大マイクが・・・  
「て、それはマイクじゃないし〜〜〜!!」  
 
「むむっ、文句を言う口はこの口か!これでも咥えるがよい!」  
「んん〜〜〜〜!!?」  
ズブブブブッ  
覇怨はミミの顔を掴むと無理矢理に自分のマイク(チ○チン)を咥えさせこんだ  
「ミミ!」  
「そちの相手は私がいたす、その豊満な胸を見せるがよい!」  
ビリビリビリビリィィィィ〜〜〜〜!!!  
璃那はシェシェの胸部分の力ずくで破った、そこからは見事なピンクの乳首をした胸が踊り出た  
「きゃあああああ!!み、見るな〜〜!」  
「ほう、使い込んでるものと思っていたが・・・これほどのモノとは・・・どれ触り心地を」  
ムニュムニュ  
「あっ・・・アア〜〜ン・・・や、やめろ」  
「これは中々な、どれ次は味見を」  
ペロペロペロ〜チュパチュパチュパ  
「あっあっあっ・・・や・・・やめてそこは弱いのに〜」  
 
一方、覇怨のマイクを無理矢理に奉仕させられてるミミは・・・  
グチョグチョ・・・  
「むむん、ほうお前の姉は胸への刺激が弱いらしいの〜どれお前も、もっと奥まで咥えぬか!」  
ガブッ!  
「むぉぉ!!?」  
ミミは口の中に入ってた覇怨のマイクを、おもいっきり噛んだ  
「はぁはぁ・・・いい気にならないでよね、こんな汚くて臭いものを咥えさすなんて・・・殺してやる!」  
「よくも覇怨を、我が明友(ポンヨウ)よ、この水妖にお仕置きを!」  
ズウーーーーン(ミミをさらに強く縛り上げる)  
「きゃああああああああ!!」  
「よし次は、そいつの尻を晒し出してくれ」  
「な、なにを・・・」  
バシッ!バシッ!  
「きゃあ〜〜!い、いたぁぁい・・・」  
瑠血亜は、ミミの尻を力いっぱい平手打った  
バシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッ  
「いたいた・・や、やめてぇ〜〜〜」  
バシッバシッバシッバシッバシッバシッ  
何回も何回も叩かれ、涙目で哀願するミミだった  
「むっ・・・ふふっ、本当にやめてほしいのかな?」  
「ええっ!?」  
「お主の股間・・・何やら濡れてきているぞ(ニヤリ)」  
「う・・・うそぉ〜〜!?」  
確かにミミの股間は濡れてきていた  
 
「ふふふ、どうやら妹さんはマゾの素質があるようだな」  
ベチョベチョ・・・  
「はむはむ・・・ああ・・シスターミミ・・・」  
「ほれ、もっと胸を使え、舌を使って奉仕せぬか!お主も叩かれたいのか?」  
「す、すいません・・・むぅぅぅ」  
チュパチュパ・・・ハムハム・・・  
「これで・・・はぁはぁ・・・いいですか?」  
シェシェはパイズリをしていた、胸で璃那のマイクを挟み、口と舌で先端を刺激させる  
「よしよしよし・・・イクぞ!」  
ドバドバドバドバァァァ〜〜〜〜〜〜!!  
大量に放出された精液がシェシェの顔を白く染める  
「あああぁぁァ〜〜〜ん」  
 
「いたっ痛い〜〜そこは違う・・・入らないよ〜〜〜」  
「ならば無理やりにでも入れる!さっきのお返しじゃ!」  
ズブズブズブズブ・・・  
覇怨はミミのアナルに自分のマイクを力ずくで差し込んでいった!  
「いやああああああああ〜〜〜〜あああっ・・・」  
「奥まで入ったか・・・よし動かすぞ!」  
ズブズブズブズブズブ・・・  
「い、痛い痛い〜〜〜やめて・・・」  
無理やり挿入されたせいか、穴から血が染み出ていた・・・  
「ふふ、痛がるそのわりに、前のマ○コはヒクヒクしているな・・・グショグショに濡れてきているぞ」  
「ああああっ・・・痛いのに痛いのになんで・・・」  
ミミの中で痛みが快感に変わっていく・・・Mの資質が開花しつつあった  
「そろそろ中に出すぞ!ふん!!」  
ドクドクドクドクドク!!!!!!!!!!  
「はぁぁぁぁん!!!アアアァァァ・・・・」  
 
次にぐったりとしたシェシェとミミをマ○コが重なるように合わせる  
「ではとどめに、この巨大マイクで姉妹一緒に貫いてくれよう」  
瑠血亜は股間よりとりだしたのは、あまりにも壮絶なモノだった・・・顔を青ざめる二人  
「!?なんて太くて長い・・・そんなの入れられたら・・・」  
「わ、私たちの・・・壊れちゃうよ・・・」  
「では、壊れたまえ!」  
有無を言わせず、瑠血亜は巨大マイクをまずシェシェのマ○コに一気に挿入する  
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!?あああ・・・」  
次にミミのマ○コに・・・  
「きゃああああああああぁぁぁぁぁ!!!!?」  
そして交互に何度も何度も抜き差しを繰り返していく  
「はぁぁぁぁん・・・アア・・・」  
「ダメぇぇ・・・くるしぃぃ・・・あああぁぁ・・・」  
シェシェとミミは、脂汗を流しながらも巨大マイクを受け入れていく・・・  
「はぁはぁ・・・ああああん・・・」  
「んん・・・はぁぁぁあああ・・・」  
しかし徐々にだが、甘い声を発する二人だった、想像を絶する痛みだが、彼女達の中で快感へと変わっていたのだ  
「だすぞだすぞだすぞ!!!」  
まずミミの中に爆発するような勢いで射精が行われた  
「うがぁぁぁあああああああああああああ〜〜〜!!!」  
次にシェシェの中に出される、  
「はがぁあああああああああああ〜〜〜〜〜〜!!」  
大量の精液に二人は、まるで妊婦のように腹が膨れていった、そしてマ○コは開ききり滝のように愛液と混じった  
精液が放出されていく・・・  
 
「ああ・・・これでやっと」  
「お、終わったんだよね・・・シスターシェシェ・・・」  
「ん〜〜まだまだお仕置きタイムは終わらんぞ〜」  
「ええ!?だってさっき・・・とどめって・・・」  
「あれは前戯の終わりという意味ではないか・・・本番はこれからだ」  
その背後に、三角木馬に浣腸器具、ムチに縄・・・SM機材が大量に用意されていた・・・  
 
「う・・嘘ぉぉぉぉ!こんなの・・・悪夢よ〜〜!!」  
「ほ、ほんとだよね〜〜!!」  
 
 
 
 
 
ガバッ  
ここは光の届かない深海の底・・・そこにはマーメイドプリンセスの敵ブラックビューティシスターズが居た  
「はぁはぁ・・・あれもしかして・・・本当に夢?」  
「・・・そうだよね、あんなの夢オチとしかって、シェシェも同じ夢を?」  
「ミミも!?・・・あれ、でも・・・どんな夢だったかしら・・・」  
「う〜ん、なんかとんでもない悪夢だった気がするけど・・・覚えてないよ〜」  
「でもマーメイドプリンセスを捕らえる、良い作戦を思いついたわ・・・出でよイソギンチャクの水妖『触手くん17号』」  
ズウーーーーン(巨大なイソギンチャクが現れる)  
「マーメイドプリンセスといえど、所詮は女・・・この子の触手で動きを封じるのよ!」  
「じゃあ、適当に地上で騒ぎ起こして、マーメイドプリンセスを誘き寄せないとねシスターシェシェ」  
 
という訳で適当に地上で騒ぎ起こすブラックビューティシスターズであった・・・その時!  
「待てぇぇい!!!」  
 
【エンドレス】  
 

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