「おえぇぇ・・・はぁはぁ・・・」  
学校の休み時間の事だった私はトイレで嘔吐してた、  
病気のせいでは無いからだろう、たぶん先月から生理がこない事が原因・・・  
「やっぱりできちゃってるのかな・・・」  
お腹をさすりながら、そう言ってみる  
思わず笑みがこぼれる、だって相手は彼しかいないし・・・  
 
「あっ」  
「み、みかる!?」  
 
トイレを出ようとしたら、るちあちゃん、そしていつも一緒にいる他二人とも出くわした  
三人ともどこか青い顔色してる、すると三人は洗面台前に急ぐと、吐いていた・・・  
「あ〜気持ち悪い・・・ここんとこ変よね、私達・・・」  
「ああ・・・何か悪いもの食ったかな?」  
 
「ねぇ・・・るちあちゃん、気分悪いの」  
「あっ・・・みかる。うん・・・なんか最近ちょっとね」  
「ふーん・・・そうだ悪い病気かもしれないし、これ使ってみてよ」  
「何これ、これでわかるの?」  
「ここにおしっこをかけてみて、そしたらわかるから」  
るちあちゃんは、さっそく個室に入ってやってみた  
「これでいい?」  
「・・・!そうか、うふっ大丈夫・・・病気じゃないよ・・・これはおめでた」  
「え?」  
「妊娠おめでとう・・・」  
 
数ヶ月後・・・  
「はぁぁん・・・ああ〜〜〜・・・」  
私の家では週二・三回淫らな宴が開かれてる  
お兄様とるちあ、そして私と海斗の淫行が・・・  
ああああぁぁぁ〜〜〜ん・・・だめ・・・いっちゃう!」  
私は何度目かの絶頂を迎えて、そのまま力尽きる  
 
「海斗くん、よければこっちの穴を使わないか」  
「!?リ、リヒトさん・・・」  
「いいんですか?」  
「ああ、前は駄目だけだが。るちあちゃんも、海斗のがほしいだろ?」  
ズチュズチュ・・・  
「あぁぁぁん・・・ほしい・・・海斗のオ○ンチンに入れてほしいの・・・」  
「それじゃ・・・遠慮なく・・・」  
海斗はそのまま、るちあのアナルに深く挿れてゆく  
「ひぁぁぁぁ〜〜〜〜・・・後ろ・・・気持ちいいよ」  
 
ちなみに、お兄様と海斗は密かに飲ませてる薬の効果で、精力は増し絶倫になってる。  
この薬は、かつて会った自称占い師の彼女からもらったものだ  
本当にあの子は何者なんだろうか・・・?ちなみに私とるちあは飲んでない  
だって、もう私達はすっかり開発され尽くされた淫乱女になってるから・・・  
「んん〜〜〜あぁぁぁんん〜〜いきなりなんて酷いよ海斗」  
私のオマ○コに一気に挿れ、膣内をかき混ぜる  
「はぁぁぁ・・・またいくいく〜〜っ!」  
「んんっ〜〜〜!」  
びゅるるるるるるるるるっ・・・  
勢いよく、私の中に海斗は出しまくる・・・熱い  
「はぁはぁ・・・入ってる・・・こんなに出されたら、お腹の赤ちゃん溺れちゃうよ」  
そう・・・私のお腹はだいぶ大きくなっていた  
 
「はぁはぁ・・・ああ〜〜〜っ」  
そして、るちあのお腹も、だいぶ膨れてきてた  
「るちあのお腹・・・大きい・・・」  
ペチャペチャ・・・  
私はるちあちゃんの大きくなったお腹を舐めた  
「ああ・・・舐めちゃだめぇ〜」  
「ふふ、るちあちゃんこの大きなお腹の中には何が入ってるの?」  
私は意地悪して聞いてみる  
「あんあんあん・・・それは・・・赤ちゃん・・・」  
「誰の?」  
「はぁはぁ・・・リヒトさんの・・・リヒトさんと私の赤ちゃん〜〜〜」  
 
「うぅ締まる!るちあちゃん、こっちも出すよ」  
どくどくどくどく・・・・  
「ああああ〜〜〜っ出てる出てる・・・」  
お兄様は、るちあの膣内に射精した、割れ目から入りきらない精液が飛び出る  
「いっぱい出てきてる・・・もったいない・・・」  
ペチャペチャ・・・  
「あ゙ぁぁぁ〜〜みかるぅぅ・・・な、舐めないで・・・」  
ごっくん  
私は、るちあの膣からこぼれた、精液を舐め取り飲み込む  
「ねぇ・・・私のもきれいにして」  
私は、先ほど出され精液と愛液で汚れた股間を、るちあちゃんの頭に近づけた  
「はぁはぁ・・・んっ」  
ぐちゃぐちゃ・・・  
「あはぁぁ〜・・・そこそこ・・・あぁぁん〜〜っ」  
ベチャベチャ・・・  
「か、海斗の精液・・・んんっ、おいしい・・・」  
ゴクンゴックン・・・  
 
私達はシックスナインの形をとり、お互いにオ○ンコからを舐めまくっていく・・  
「はぁはぁああん・・・るちあの舐めても舐めても出てくる・・・」  
「あああ〜〜ん・・・みかるのも・・・凄いよ・・・」  
 
「ねぇ、海斗・・・るちあの中に入れてあげて・・・」  
「いいのか?」  
「うん・・・お兄様は私の中に」  
「!?いいのか・・・ゴクッ」  
「もうできちゃってるから、関係ないよ。いいよね・・・るちあ?」  
「はぁはぁ・・・海斗の・・海斗のほしいよ〜」  
「るちあ・・・」  
 
海斗は後ろから、膣に挿入させていく  
ずにゅずにゅ・・・  
「はぁぁ・・・入ってる・・・海斗のが・・・入ってる・・・嬉しい・・・」  
「る・・るちあぁ〜」  
 
リヒトお兄様も私の膣に挿入する  
ずむっずむっ・・・  
「はぁぁぁん・・・お兄様の大きい・・・るちあは、こんなのを入れられまくってたんだ・・・」  
「はぁぁ・・・み、みかる・・・」  
 
ずちゅずちゅ  
男二人は同時に動かしはじめた・・・膣深く深くまで挿れこんでいく  
「はぁはぁぁぁぁぁん〜〜〜」  
ぐちゅぐちゅ・・・  
「ああああ〜〜〜ん、すごい・・・るちあぁぁぁ〜〜〜」  
「みかるぅぅぅ・・・んん〜〜」  
私達はキスをした、舌を絡ませあう  
ぢゅぷぢゅぷ・・・  
 
「ああ・・・揉んでみて」  
「はぁぁ・・・うん・・・大きくなってる」  
るちあは私のを優しく激しく揉みまくる・・・だんだんと乳首が熱くなっていて  
「はぁぁぁ〜〜〜!!」  
ジュババババ・・・  
「!・・・みかるの乳首から何かでてきた・・・」  
白い液体が乳首から出てきた・・・乳が出たんだ・・・  
「はぁはぁ・・・み、ミルクでてきちゃった・・・飲んでるちあ」  
「う・・・うん・・・」  
チュッチュゥゥゥゥゥ〜〜  
るちあは、乳首にしゃぶり吸いつく、さらにミルクが出てきはじめる  
「あはぁぁぁ・・・赤ん坊みたい・・・はぁはぁ、るちあのは・・・でないのかな?」  
「え?あぁぁぁぁ・・・」  
私はるちあの胸を愛揉し乳首を軽くつねったりしていじり、吸ってみる  
チュゥチュゥ・・・  
「はぁぁぁぁぁ〜〜出ないよぉぉ〜そ、そんなの・・・あぁぁぁ〜〜ん」  
その時、何かが口に入ってきた。白いのがるちあの乳首から飛び出てきはじめた・・・  
「あぁぁ・・・!?で、でてる・・・私もミルクが・・・」  
 
グチョグチョ・・・  
「そろそろ・・・出そうだ」  
「このまま出すぞ・・・うぅぅぅ!」  
ドクドクドク〜〜ッ  
「「あああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜んんっ」」  
私達は同時にイった・・・股間からは出された精液が流れ、胸と顔は私達のミルクで白く染まっていた  
 
「はぁはぁ・・・ねぇ・・・もっと」  
「気持ちよくさせて・・・」  
 
すでに私達は一人の男をめぐった恋敵の関係では無かった・・・ただ快楽を得ようとする女  
私達は堕ちていく・・・淫らな世界へ・・・  
 
【END】  

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