少女は夢を見た  
それは懐かしいインド洋の海だった  
「ここは、インド洋?」  
少女は呟いた  
見るもの全てが初めてだが懐かしい感じがする  
「インド洋・・・・・、私の生まれた所・・・・・」  
少女は辺りを見渡した  
不意に  
「そう、貴女が生まれた場所、そして私が生まれた場所」  
少女は驚き声がした方を見る  
そこには黒髪の女性が立っていた  
「誰?」  
少女は黒髪の女性に問いかける  
「私は沙羅、貴女の前のマーメイドプリンセスよ」黒髪の女性は少女に近づき髪を撫で  
「貴女は私の後継者、だから貴女に私の全てを教えに来たのよ、星羅」  
沙羅は星羅の頬に触れる  
「全て?」  
星羅は沙羅を見つめ呟いた  
「そう、全て」  
沙羅はそう言うと星羅の唇を塞いだ  
 
「んん〜・・・・・・・」  
星羅は突然の事に驚き沙羅を突き飛ばす  
「な、何するの?」  
星羅は頬を紅潮させ沙羅に問いかけと近くに倒れた沙羅が起き上がり  
「何? 言ったでしょう、全てを伝えるって、だから愛も快楽も苦痛も私がうけた全てを」  
沙羅は星羅の胸に触れる  
「あ・・・・・・嫌・・・・・・止めて」  
星羅の体がピクンと震える  
「まだ少女だから小さいおっぱいねぇ」  
沙羅は星羅の胸に舌を這わす  
「嫌・・・・・・ダメ・・・・・・」  
星羅は沙羅を突き飛ばそうとしたが力が入らない  
沙羅は舌で星羅のピンクの乳首を刺激し、口に含む  
「ヒァア・・・・・・、ダメ・・・・・・・」  
星羅は抵抗するが沙羅は強弱を付けて乳首を吸い続ける  
「あ・・・・・・・んん・・・・」  
星羅の脚が震え出す  
「ダメ・・・・・出ちゃう・・・・・・・」  
星羅は震えながら沙羅を離そうとする  
「出る?」  
沙羅は意味が解らず星羅を見つめるが気にせず続けた  
「出ちゃう・・・・・・・」  
星羅の脚の震えが速くなりそして・・・・・  
「もうダメ・・・・・・・」  
プシャー  
ジョロロロー  
星羅の股間から光輝く透明な水が放出された  
 
星羅はオシッコを沙羅の体にカケてしまい、頬を紅潮させその場に座り込み息継ぎをしている  
「ハア、ハア、ハア」  
沙羅はそんな星羅を見ながら呟いた  
「まったく、インド洋のマーメイドプリンセスがおもらしなんて・・・・・・」  
沙羅は星羅を立たせる  
「もう、止めて・・・・・、許して・・・・・」  
しかし沙羅は星羅の言葉を無視した  
「おもらしなんてはしたない! 恥を知りなさい!!」  
沙羅は星羅のマ○コに指を入れる  
「ひああああああああ!!」  
星羅は突然の事に驚き声を上げる  
「ふふふ、気持ちいい? 星羅」  
沙羅は微笑みながら指でマ○コをかき回す  
「やめ・・・・・・止めて・・・・」  
星羅は沙羅の腕を掴み抵抗するが  
「こんなビショビショよ、本当は気持ち良くて仕方無いんじゃない?」  
沙羅は指の動きを速くした  
「あ、あ、あ、あ、あ」  
沙羅の腕を掴む星羅の力がだんだんよわくなってゆき  
そして・・・・・  
「あぁあああああああああ」  
星羅の体がビクビクと痙攣し倒れた  
「もうイったの? 速いわねぇ」  
沙羅は星羅を抱き起こし唇を重ねた  
そして沙羅の口内に星羅の舌が侵入してくる・・・・  
 
「ん、んん〜」  
沙羅と星羅のキスはまるで貪るような激しさ、荒々しさがある  
「プハァ・・・・・」  
星羅は唇を放した、舌が糸を引く  
そのまま沙羅の豊満な胸に顔を落とし  
「おっぱい吸って良い?」  
沙羅におねだりをした  
「良いわよ」  
沙羅は星羅の頭を撫でながら答えた  
星羅は沙羅の豊満な胸を強弱を付けて吸いだした  
「あ・・・・・・良いわ星羅! もっと吸って」  
沙羅は星羅の頭を撫でている  
星羅は沙羅の乳首を甘噛みする  
「あ・・・・」  
喘ぎながら沙羅は星羅の乳首を摘む  
「あ・・・・・」  
今度は星羅が悶える  
「ふふふ、可愛いおっぱい」  
沙羅は星羅の乳首を摘みながらまた星羅の口を塞いだ  
星羅は沙羅の豊満な胸を揉みながら沙羅と唇を重ねる  
「んん〜」  
二人の喉がコクリとなった  
 
二人は星羅が上になり沙羅が下になりお互いのマ○コを舐めあっている  
「ハァ、ハァ、ハァ」  
ピチャピチャ  
ピチャピチャ  
また星羅の脚が震えいる  
「また出ちゃう」  
星羅は退こうとするが沙羅に太ももを抑えられその場から動けない  
「出、出ちゃう!! また出ちゃうよぁ!!」  
星羅は何とか退こうとするが退けずそして  
プシャー  
ジョロロロ  
沙羅の顔に星羅の股間から出た光輝く透明の水がかかる  
「またおもらし? いけない子ねぇ、お仕置きはさっきよりキツイわよ」  
沙羅は微笑み、星羅のマ○コに双頭バイブを突っ込む  
「ダメーーーーー、痛い、痛いよぉ!!」  
星羅に突っ込むにはまだ少し大きかった  
「大丈夫よ」  
沙羅は微笑みながら星羅に挿入していく  
「痛い、痛い」  
星羅の目に涙が溜まる  
「もう少し、もう少しよ」  
沙羅は星羅に優しい言葉をかけながらゆっくり挿入し  
「入ったわ」  
沙羅は星羅の頭を撫でた  
 
沙羅はバイブの片っぽを自分のマ○コに入れた  
沙羅が下になり星羅が騎乗位している  
「ん・・・・・・くう・・・・・」  
星羅が弱々しく腰を上下に動かす  
「ハァ、ハァ、ハァ」  
沙羅はそんな星羅を抱きしめる  
「大丈夫? 星羅」  
星羅は沙羅から見て解るほど弱々しく、痛々しい  
「だい・・・・じょうぶ」  
星羅は弱々しく微笑みまた腰を上下に動かす  
「ハァ、ハァ、ハァ」  
星羅は次第に腰の動きを速くしだした  
「せ、星羅」  
沙羅は驚き、星羅を見た  
「沙羅、気持ちいい?」  
星羅は沙羅に聞いた  
「え、ええ・・・・・気持ちいいわ星羅」  
沙羅は星羅と唇を重ねた  
「バイブのスイッチ入れて」  
星羅は唇を離し、沙羅に言った  
「解ったわ」  
沙羅はバイブのスイッチを入れた  
「アアアアアアアア、良いーーーー」  
星羅と沙羅は抱き合い、唇を重ね絶頂をむかえた  
 
朝、星羅は目を覚ました  
見慣れた風景、見慣れた物  
「ここは」  
星羅は夢を思い返す  
「リアルな夢だったな・・・・・・」  
星羅は夢の全てを思いだし頬を紅潮させる  
(沙羅・・・・・私の前のマーメイドプリンセス、私に全てを教えるって言ってたけどいったい何だったんだろう)  
星羅の頭の中に疑問が残った  
 
 
 
「しまった・・・・、全てを教えるって何も教えてなかった・・・・・」  
沙羅は一人反省する・・・・・・・  
 

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