ここはミケルの城・・・・
いつものとうりふくちゃんの檄が飛んでるが
「オイ! お前達・・・・って殆どいない・・・・いるのは・・・」
ふくちゃんはある一角を見る
あららが色々なポーズをとっている
「ねえ、ねえ! このポーズ可愛い? それともこっちのポーズの方が良いかな?」
ふくちゃんは呆れながら
「ハイハイ・・・・可愛いよ! 可愛いから・・・・・・」
半ば投げやりに言う
「そんなことよりマーメイドプリンセスを捕まえる作戦とかはどーなってる?」
ふくちゃんは冷たい目をしながら聞く
「ご心配なく〜、ちゃんと考えてますよ〜」
あららはウインクをするとふくちゃんが勢い良く燃える
「アチアチアチ」
ふくちゃんはその場に転げ回る
あららは街に来ていた
「さてと・・・・」
あららはあたりを見回し何かを探している
(マーメイドプリンセスは子供に弱いはず、だから子供を人質にとって・・・・・)
ふとあららは視線に気ずく
近くで子供達があららを見ている
「私、あらら!!」
あららは子供達に向けてありったけの営業スマイルをした
「変」
「ばっかじゃねぇ」
子供達は即座に悪態をついた
それもそのはずあららはいつもの妖精のような格好だからだ
あららの額に血管が浮き出るが、笑顔を崩さず
「ちょっと僕達〜」
子供達に近くと
「おっぱいタッチ!!」
子供達はあららの胸を触る
(こんのクソガキ〜)
と心に思うもまだ笑顔を崩さず子供達に合わせる
「いや〜ん!!」
あららは胸を隠すように身をよじる
「わ〜い、わ〜い」
子供達はそんなあららの胸を触ったり、スカートをめくったりしていたが、遂に
「このクソガキ〜」
あららがキレた
「わ〜! 変な妖精が怒った」
子供達は一斉に逃げる
「待ちなさい」
あららの追いかける
一人の子供が廃ビルに逃げこむ
あららは子供を追って廃ビルに入ってく
「全く、最近の子供は」
あららは辺りを見渡しながら進む
暫く歩くといきなり後ろから後頭部に強い衝撃を受け地面に倒れ込む
(何?)
そのままあららは気絶してしまった
「や、やったぁ!! 怪物倒した!!」
さっきの子供が角材を肩に乗せ誇らしげに言う
「すげ〜」
様子を見に来た子供達が羨ましそうに呟く
「でも、コイツどうする?」
一人の子供が床に倒れてるあららを指差す
「う〜ん? あ、そうだ!」
子供が携帯を取り出しどこかに電話する
「うん! ・・・・・で! うん、うん! ・・・・・わかった!」
子供は電話を切り、携帯を閉まった
「面白い事しようぜ!!」
子供は他の子供達に言う
「面白い事?」
子供達は聞き返した
「そう、面白い事!!」
「ん・・・・んん〜」
あららは目を覚ます
「な、何よこれ!!」
あららは後ろ手に縛られていた
「あ、起きた! おーいみんな〜、変な妖精が起きたぞ」
近くにいた子供がみんなを呼ぶ
「マジで?」
「あ、起きてる」
子供達が集まり出す
「あ、アンタ達〜」
あららは子供達を睨みつけるが
「黙れ」
子供は笑顔であららの頭を角材でひっぱたく
「痛っっっ」
あららは苦痛に顔を歪める
「良ちゃん、やりすぎだよ!」
一人の子供が良とゆう子供を止める
「え、でも兄ちゃんが言う事聞かなければ暴力で言う事聞かせって・・・・」
良はキョトンとしている
「痛い・・・・」
あららは子供を見るがその目には恐怖に脅えている
「・・・・・えい」
良はまた角材であららをひっぱたく
「痛い、痛いよ〜、やめて!! 許して!! 何でもするから〜」
「な!!言ったとおりだろ!」
良はあららを指差し自分は間違ってないと胸を張る
「きゃっっ!!!」
子供達はあららの服を脱がす
「おっぱい大きいな・・・・・」
一人の子供が胸にかぶりつく
「あ・・・・んん〜・・・・・」
あららは甘い声を出す
「良いな〜、じゃあ僕こっち!!」
もう一人の子供が空いてる方の胸にかぶりつく
「あ、あ、あ〜」
あららは悶える
「うるさいなぁ、え〜とたしかここを踏むと・・・・」
良はあららは股間を踏み、円を描くように動かす
「アアアアァァァァ」
あららは絶頂に達し
ぷしゃーーーーーー
「うわ! コイツ小便漏らしやがった!!」
子供の一人弾けるように後ろに引く
「汚ねぇー!!」
子供達が興醒めする
「変態妖精だ」
子供達はそう呟き帰っていく
「つまんないから帰るね」
「うん!! 僕も帰る」
「また明日」
「僕も」
良を残しみんな帰っていく
「ちぃ! これからなのに」
良はまだ目の焦点の定まらないあららの髪を掴み
「まだまだこれからだぞ!! 変態妖精!!」
良は兄から言われた事を書いたメモ帳を見ながら言った
「んふん〜・・・・・んん〜・・・」
あららは精液にまみれ、後ろ手に縛れたまま良のチ○コをシャブっている
「後五秒、四、三、二、一、終了〜」
良はあららの頭を押さえつけ
ジョロロロロ〜
あららの口の中に大量の尿を流し込む
「んん〜〜〜〜〜〜」
あららはその尿を喉を鳴らし全て飲み干す
「良い子だ、で良いのかな?」
良は投げやりに言う
「それから・・・・」
良はムセているあららの髪を掴み、強引に立たせ胸を揉む
「あ、あ・・・・」
(何かつまんなくなってきた・・・・・)
良は性行為に飽きてきていた
「もっと〜」
あららがねだる
「・・・・・」
良はあららの手の縄を緩め
「飽きたから帰る」
そうゆうと急いで帰っていく
「ああーん!! もっと〜」
あららが追いかける
「もっといっぱいして〜」
それから数時間鬼ごっこが続いた。