「も、森野、最後にもう一度聞くけど、本当に俺で本当にいいのか?」
「・・・・草薙君だから・・・いいよ」
苺はそのままゆっくり目を閉じた。
「そっ、それじゃあ・・・」
そう言って桂はすでに元気になってそそり勃っている自分のモノを
苺の毛も生えていないかわいいアソコにあたがった。
「それじゃあ・・・挿れるよ?」
「・・・うん。きて・・・」
桂はそのまま苺の膣内に挿入した。
「んっ・・・ああ・・・いっいたいっ」
桂がいつも先生にやるように一気に苺を貫いたため
処女の苺にはそれがとても辛く思わず声を上げてしまった。
「もっ、森野、ごめん。ついいつものように・・・。痛いのか?
もうやめたほうが・・・」
桂が言いかけたとき苺の人差し指が桂の口に触れた。
「だっ、だめ。やめないで。最後まで・・・おねがい」
「もっ、森野・・・。わかった。その代わり、痛くなったらすぐ言えよ」
「・・・わかった」
桂は思いっきり腰を前後に動かした。
「あっ、あっ、ああ」
「もっ、森野の中、狭くってあったかくってすごく気持ちいいよ」
「あっ、草薙君の・・私の中でっ・・・動いてる・・・」
「もっ、森野のここ・・ちっちゃいから奥まで届いてるのがわかるよ。ほらっ」
そう言って桂は自分のモノを苺の子宮をこれでもかって位に突き上げた。
「かはっ、あっ、ああ、くっ、草薙君・・・痛い・・痛いよ・・・」
桂は行為が始まってから人が変わったように激しくなりもはや苺の言うことに
は耳を傾けていなかった。