欲しいと思って何が悪い……
俺達は家族なんだ……
俺はそう思って、樺恋にのしかかっていた。
深衣奈は昨日、散々、ヤリまくって今日はお疲れモードだ。
愛撫で1時間もイカせ続ければ、程なく意識を失った。
どちらも俺の大事な女の子……
でも、樺恋は実の妹……
いや、そんな事、関係ない……
片方を頑張ったら片方が泣くなんて、そんなの俺は見たくない……
だから樺恋のパジャマを破いて、俺は樺恋にのしかかっていた
「このまま樺恋を犯す……いいな? 樺恋……」
その言葉に抵抗する様子もなく、樺恋はじわっと涙を浮かべた。
「私もぉ……お兄ちゃんに抱かれたかったんですぅ……」
そう言って、無い胸をこっちに差し出して嗚咽を続ける。
「樺恋……食べるから……今日は全部……お前を……」
そう言って、俺は樺恋の無い胸にしゃぶりつき、サクランボウのような乳首を
ちゅーちゅーと吸った。
「はぁっ……」
樺恋が、甘ったるい声を上げる。
同時に、俺は樺恋のパンツに手を伸ばすが……
「なんだ樺恋…、もう濡れまくってるじゃないか……」
俺は樺恋のパンツにサワサワと触れ、樺恋が既にすっかり準備OKな事に驚きを禁じ得なかった