ここはタマムシシティ
ここのトレーナーエリカはとっても優しい女性だ。
エリカは最近一匹のポケモンを育てている
その子と出会ったのは、タマムシデパートの裏側
寒そうにないていたデルビルを見捨てられず
彼を自分のジムに連れて帰ったのだ。
時が経ち立派に成長したデルビルに、
「そろそろ彼女を作ってあげなきゃね」
そういうとエリカは布団の上でねむっているデルビルを呼んだ
その声に嬉しそうに応えよってくるデルビル
二人はとても仲良しになれた
「ねえ、どんな子が好み?」
そういって頭をなでていたエリカは信じられないものを見た
なんと、デルビルの下半身から突き出ているモノがあった
それはまさしく男のシンボルであった。
しかし、何も知らないエリカは不思議そうにその物体を握った。
「クーンクーン」
その瞬間デルビルは気持ちいい為か声をあげた
「えっこうやると気持ちいいの?」
エリカはデルビルのシンボルを擦りはじめた
「クーンワッワオーン」
一度雄たけびをあげデルビルは絶頂に達した
すさまじい勢いで精子が放出され、エリカの顔を汚した
「何をするの?だめでしょうデルビル」
そういってデルビルの方を見たエリカは言葉を失った
デルビルの目はいつものように愛嬌が無く,メスを狙うオスの目になっていた
デルビルはガルゥとエリカに吠えると
牙でエリカの和服を斬り裂いた
ビリッビリビリ
破れた服の中からエリカの胸があらわになった
大きくはないが整っている良質の胸だ
デルビルはその胸にしゃぶりついた
チュウチュウチュパチュパ
まるで赤子が母親の母乳を吸うようにがむしゃらに吸った
「なにをするの?」
最初は否定していたエリカも次第に感じていった
「あぁいい。もっともっと吸って」
エリカの蜜壺からは愛液が流れ出てきた
「あぁいい。いっちゃう、いっちゃうよーーー」
そう叫んだエリカは絶頂のあまりおもらしをしてまった。