ここはチャンピオンロード…。  
ポケモンリーグに挑もうとする  
トレーナーの最後の難関だ。  
 
たった今、二人のトレーナーが  
激しいバトルを終えたところだ。  
ミツル「やっぱりハルカさんには勝てないんですね…。」  
ハルカ「でも、ミツルくん…ナイスファイトだったよ。」  
ミツル「ハルカさん…最後にお願いがあるんです…。」  
ミツルという少年は少しためらいながら、  
目の前の少女に問い掛けた。  
ミツル「…ハルカさん…僕と…僕としてくれませんか?」  
ハルカ「えっ!?え〜と…ちょっと難しい質問かも…。  
え…と…い…いかも…かなぁ…?」  
ミツルは、赤面しながら目をそらす少女に  
もう一度、自分の心を伝えた。  
ミツル「ハルカさん!僕とHしてください!」  
ハルカはミツルの気迫に負けたのか、熱い願いに  
応えたのか、静かにコクンとうなずいた。  
 
ミツルはそろそろと手を伸ばし、服の上から  
ハルカの小さい、しかし10歳の女の子には見えない  
双丘を触り始めた。  
ハルカ「んっ…くすぐったいよ…。」  
ハルカは、ミツルの優しくぎこちない手の動きに  
少しずつ、感じていった。  
少女の胸を触っているうちに、  
我欲の抑えられなくなっていっていた少年は、  
目の前のジッパーをつまみ、  
紅潮した顔の少女に優しく問い掛けた。  
ミツル「ハルカさん…直に触ってもいいですか?」  
快感に溺れていた少女は、その欲望をすんなりと受け入れた。  
ハルカ「いいよ…私をもっと見て…。」  
その言葉を聞いたミツルは掴んでいたジッパーを  
ゆっくりと降ろし、あらわになった乳房を再び揉み始めた。  
 

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