おまけ。  
 
「えーと、こっちだったっけ?」  
深夜、トイレにいっていたマサトはポケモンセンターで迷っていた。  
「あれ、ここ入口…って何この匂い!臭い〜」  
マサトは生臭い匂いに鼻を押さえながら通りすぎていった。  
 
目を覚ましたジョーイ。  
「タケシ君、行っちゃったのかしら?」  
体中が精液でベトベトだ。これは洗い流すのが大変である。  
「膣にもたくさん入ってるわ…」  
膣口に指を入れ、精液を掻き出す。  
「ああっ…んんっ…」  
ジョーイは先ほどの行為を思い出し自慰に浸る。  
触る秘所からは精液と愛液が流れ続けていた。  
 
 
次の日。  
 
サトシとタケシは部屋に閉じこもるハルカをおいて、街に出ていた。  
「タケシ、どこいくんだ?」  
「ああ、今日はサトシにも手伝ってもらおうと思ってな。」  
タケシ達が向かった先は交番だった。  
「こんにちは、ニビシティのタケシでーす!ジュンサーさんいますか?」  
タケシが呼び掛けると、中からこの街のジュンサーが現われた。  
「あなたが…タケシくん?話は聞いているわ。中に来て頂戴。」  
ジュンサーはタケシとサトシを中に案内する。タケシはサトシに小さく囁いた。  
「サトシ、しばらく黙って見てるんだ。」  
 
しばらく中を歩くと、鉄格子の並ぶ部屋に来た。  
サトシ達も何度か誤解で入れられたことがある場所だ。  
その中の一室で立ち止まったジュンサーは顔を赤らめると、  
「さあ、お願いするわ」  
とポツリと呟いた。  
 
「ん?お願いします、でしょう?ジュンサーさん。」  
サトシはタケシの低い声にビクリとした。  
ジュンサーは膝を床につき、すみませんでしたと謝った。  
「下だけ脱げよ…」  
タケシの投げ捨てるような言葉に、ジュンサーはスカートを下ろし始める。  
『タケシ…どうしたんだよ?』  
サトシは今起こってる事態が全く理解できなかった。  
 
「全く、こんなスケベなメス豚が治安を守ってるんだからな。」  
スカートを下ろしたジュンサーは、続いてパンティーを下ろし始める。その股間は糸を引き下着はすでに染みができていた。  
「淫乱だなあ…まだ脱いでるだけだぞ?プライドとか無いのか?」  
タケシが罵声を浴びせる度にジュンサーの股間からじんわりと愛液が滴る。  
「た、タケシ…」  
サトシの聞かんとしたことを理解したタケシが分かりやすく説明する。  
「サトシ、この女は普段犯罪者をいじめているから、たまにはイジメられたいのさ。」  
ジュンサーがビクリと反応する。  
 
「そんな子供に言わないで!」  
ジュンサーが顔を隠して懇願する。  
「勝手に喋るな!!」  
「は…ひぃ!」  
タケシの怒声に反応して、ジュンサーの秘部からピピッ、と潮が吹き出した。  
「もう感じてやがるのか…まったく底無しのスケベ女だな。」  
タケシは服越しに荒々しく胸を鷲掴みにする。  
「申し…あぐっ、わけ…ありま…ぎっ!」  
ジュンサーは苦痛で顔を歪め、太ももからは淫液が流れている。  
タケシは鉄格子に椅子を立て掛け、ジュンサーを荒縄で縛りだした。  
ジュンサーは腕を後手に縛られ、太ももと膝をまとめて縛られ大股開きになっている。  
 
開帳されて丸見えになった秘所からはキラキラと愛液が滴り、床にぽたりと落ちた。  
「サトシ、これがメス豚で作った精液便器だ。」  
サトシはジュンサーのひくついた股間を見つめる。  
「あ、あ、み…見ないで!私のオマンコ見ないでぇ!」  
ジュンサーは自由にならない体をゆらし、恥辱を快感に変えている。  
「オマンコ?お前の臭い穴は便器なんだよ!男に奉仕するザーメン用トイレだ!」  
タケシの侮辱する言葉に、ジュンサーは涙目であえぐ。そして…  
「い、イクっ、あっあぁあ!」  
ジュンサーの膣から潮が勢いよく吹き出し、サトシの顔を濡らした。  
 
タケシはジュンサーの勃起したクリトリスをつまみあげる。  
「誰がイッていいと許可したんだ!この奴隷が!」  
陰核を襲う激痛と快感がジュンサーの体中を走る。  
「ああうっ!うっ!おっ!」  
獣のようなジュンサーの喘ぎ声に、サトシはなぜか興奮した。  
「タケシ、俺ジュンサーさんを汚したいよ…」  
タケシはサトシの反応に満足そうにうなずいた。  
「よしサトシ、何でもやっていいぞ。」  
サトシはズボンを下ろし、勃起した幼いペニスをジュンサーの膣口に挿入した。  
「あ、あ、あったかい…よ!」  
ジュンサーは顔をあげ、快感に身を委ねた。  
 
「あ、はぁぁ!指で、かき回されてる、みたいぃぃ!」  
ジュンサーはだらしなくヨダレを垂らし、サトシの小ぶりなペニスの感触を膣壁で味わっていた。  
ぬるぬるっ、ぬるぬるっ。  
「ジュンサーさんがこんなにいやらしい穴を持ってたなんて、俺ガッカリしました!」  
サトシは腰をグラインドさせながら叫ぶ。  
ジュンサーの膣圧が高まり、ヒダが巻き付く。  
「そうよ、私のオマンコはいやらしいのよ!あんっ、私は性欲処理の便器なのよぉぉっ!」  
ジュンサーは髪を振り乱し、膣に力を入れる。暖かい肉壁がサトシの性感を刺激する。  
 
「ああっ、私、私、小学生にレイプされてるぅっ!チンポ突かれて感じてるダメ女よぉぉっ!」  
サトシは乱暴に突きまくる。  
「このっ!このっ!」  
タケシが意地悪な笑みを浮かべる。  
「サトシ、それは汚い便器だ。便器には何をすればいいかわかるか?」  
サトシは必死に考える。そして…  
「この便器に、オマンコ便器に、おしっこしてやる!」  
ジュンサーはさらに膣を締め上げる。  
「私は便器、便器よ!あぐっ、ああぁっ、おしっこして、おしっこ垂れ流してくださいぃぃぃ!」  
ぬっ、ずっ、ずるっ。  
サトシのペニスに快感が押し寄せる。  
 
「ジュンサー便器を汚してやる、中まで汚してやる、うぅぅ…ああぁぁ!」  
じゃぁぁぁぁぁ…  
「アアァァ…はぁぁぁ、んあぁぁ、子宮まで…突きささるぅぅぅ…」  
ジュンサーの肉穴に勢い良く放出された黄金水はジュンサーの奥壁を刺激し、結合部の隙間が愛液と混ざって滝のように流れ、床を汚していく。  
「私、私、子供に…汚されて…はぁうっ!」  
びゅっ!ぴゅるっ!  
ジュンサーは子供にレイプされ便器にされた事実に体を震わせ、間髪を入れず二度目の絶頂に達し、蜜壺から潮を吹かせた。  
「はあっ、はあっ、ジュンサーさんをこらしめたぞ…」  
 
「さて、今度はこっちだ。」  
タケシはジュンサーを乱暴に椅子から下ろすと、縄を解いた。  
「四つん這いになって尻をこっちに向けろ。」  
「わ、分かりました…」  
パァン!  
タケシはジュンサーの尻をひっぱたいた。  
「ひっ!」  
股の間から愛液が飛び散る。  
バチン!  
バチン!  
「子供なんかにイカされやがって!お仕置きだよ!」  
タケシがジュンサーの尻を叩く度、体が反り、女性器から液体がほとばしる。  
「すみません、すみませんんんんっ!」  
「お前は!」  
バチィン!  
「ダメ女だ!」  
バチィン!  
尻が赤く腫れ上がる。  
 
タケシが叩くのを止めると、ジュンサーは崩れ落ちた。  
「さっさと尻を突き上げろ!穴奴隷!」  
ジュンサーが這いつくばったまま尻を上げる。  
「奴隷ごときにマンコ責めはもったいないな…」  
タケシは剛直した肉棒を菊門に当てた。  
「私の、卑しい私のケツの穴で、性欲処理してくださぁぁぃ!」  
ギチィッ!  
「あぐううあああぁぁんん!」  
タケシのペニスがジュンサーのアナルを裂き広げる。  
「ひぎっ、ぎっ!ぎいいっ!」  
ジュンサーは雌の叫び声を上げた。ぼたたっ、と秘部から愛液が垂れ落ちる。  
 
スパン、スパン、パン…  
ジュンサーの肉とタケシの肉が叩き合う。  
ジュンサーのアナルはすっかり押し広げられ、タケシの肉棒をきつく締め上げる。  
「私、私、警察官なのにぃ、お尻で奉仕してるのぉっ!」  
タケシは激しく突き入れる。  
「お前は奴隷だ!便器だ!オマンコもケツも公共物なんだよ!」  
ジュンサーは愛液をすくい取り、自ら舐めながら腰をうねうねと回す。  
「かけて、ザーメンかけて下さいぃぃっ!全身公衆便所、ザーメン便所なのぉぉ!」  
「精液まみれにしてやる、ジュンサーは公衆便所に降格だ!」  
 
「はあっ、ああん…アナルで、アナルで…イッちゃうゥゥゥゥ!」  
タケシはペニスを引き抜くと、ジュンサーを乱暴にあおむけにし、顔面に近づけた。  
ビュル、ビュルゥッ!  
精液は顔にぶちまけられ、制服をベトベトに汚した。「ああっ…はぁっ、制服が…制服がっ、ザーメンでいっぱぁい…」  
ジュンサーは目の前にあるタケシのペニスにかぶりついた。  
ぬるっ、ぴちゃ、ぺろっ…  
「おおぉっ…そうだ、綺麗にするんだ…」  
不意にジュンサーの舌捌きが早くなる。  
サトシが再びジュンサーの膣口に挿入したのだ。  
「サトシはオマンコが好きだなぁ…」  
 
サトシとタケシはジュンサーを徹底的にいじめ、犯した。  
タケシは卑猥な言葉でジュンサーをなじり、激しく肉棒を突き立てた。  
サトシはジュンサーに奉仕を強要し、何度も何度も絶頂した。  
 
「おうっ!おおうっ!ううっ…」  
ドクッドクッ…  
タケシの射精がジュンサーの子宮を叩き、満たしていく。  
ずるっ。  
タケシのペニスが愛液、精液と共に引き抜かれる。  
「さて、帰るかサトシ。」  
ジュンサーは立ち上がる気力もないようだ。  
「あ…はあっ…ご協力、感謝します…」  
 
タケシとサトシが交番を出たのは夕方だった。  
 
おまけ。  
 
精液まみれで横たわるジュンサー。生臭い留置所が行為のすさまじさを物語っている。  
「はあっ、はあっ、たまにはこうやってメチャクチャにされたいのよね…」  
顔についた精液を指ですくい、舐める。  
 
ぐるるるるぅ…  
 
ジュンサーが顔を上げると、鉄格子の外に愛犬ガーディがいた。  
「ガーディ、あなたもしたいのね…」  
ジュンサーが両手を差し伸べると、ガーディはジュンサーに飛びかかり、獣の肉棒を荒々しく突き立てた。  
「あああううっ!」  
ジュンサーの獣のような艶声が響きわたる…  
 
 

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