そのときサトシ達3人は森の中でテントを張って
野宿していた。
タケシとカスミが寝付いた頃、カスミの隣で寝ていたサトシは
カスミの寝顔を見ていた
(カスミ・・・・寝顔もかわいいな・・・)
(キ・・キスとかしたら起きちゃうかな・・・)
サトシは寝ているカスミに顔をちかづけた。
(あっ・・・)
サトシはカスミの唇に唇を重ねた。
そのときカスミがうっすらと目を開けた
(やばい・・)
「サトシ・・・い・・・今・・」
「あ・・い・・いまのはその・・・」
カスミは上体を起こした
「サトシ・・・あたしの事そんな風に思ってくれてたんだ・・うれし・・かった」
「え・・・・」
カスミは起き上がってサトシの上にかぶさるような
体制になった
「カ・・・カスミ?!!」
「私もサトシのこと好きだよ。」
カスミはサトシに顔を近づけていった
「あたしはキスだけじゃイヤ・・・」
「カスミ・・何いってんだよ!?」
サトシが顔を赤らめる
「あたし・・サトシとやりたいの」
カスミが服を脱ぎ始める
「待てよ!隣にはタケシだっているんだぞ?」
「タケシはぐっすり寝てるじゃない。あたしとするの・・・イヤ?」
カスミは泣き出しそうな顔になる
「イヤじゃない・・・いいのか?」
カスミも顔を赤らめる
二人は唇を交わした
「んっ・・・」
カスミは再び服を脱ぎ始めた
ピンクの乳首と毛も生えてない割れ目があらわになった
全裸になったカスミはサトシのズボンとパンツを脱がせた
カスミはサトシのそれを握った
「サトシの・・・こんなにおっきくて硬い・・・」
カスミはサトシのそれを口で咥え、舌でなめまわし
頭をを前後に動かした
「カ・・カスミ・・・やべぇ・・・もう行きそうだ・・・」
「口の中で出していいよ・・・」
「うおぉぉっ!」
サトシの肉棒はビクンビクンと鼓動しながら
白濁液をカスミの口の中にぶちまけた
「サトシの・・・おいしい・・・」
カスミは白濁液を飲み干すと
自分の秘所をサトシに見せた
「ほら・・こんなに濡れてるよ・・・はやくあたしも気持ちよくして・・」
「カスミと一緒になりたい・・・」
カスミはクスッと笑った
「ずいぶん早いのね・・・いいよ・・いれて・・・」
二人で合意したのを確認すると
サトシはさっき一度絶頂を迎えたばかりなのに
再び大きく硬直している自分の肉棒を
つかみ、カスミの秘所にあてがった
「行くぞ」
サトシの肉棒はカスミの秘所にズブズブと入った
「あ・・あんっ」
カスミが声を上げる
「すげぇ・・・カスミの中・・暖かいよ・・・」
サトシが恍惚の表情をする
「あぁん・・動いて・・」
サトシがぎこちなくゆっくりと腰を動かし始めた
「あ・・・あぁ・・い・・いいよ・・・」
「す・・・すっげえ気持ちいい・・・」
だんだんなれてきたサトシは
今にも絶頂を迎えそうなのを我慢しつつ
速く腰を動かす
「あんっ!あああ!気持ち良い!いいよサトシ!」
「俺も・・すげぇ・・!」
「い・・・いっちゃうよぉ・・・サトシぃ・・・」
カスミもすでにいつイッてもおかしくない
「い・・行くぞカスミ・・・!!!」
「サトシぃぃ・・・!!」
二人の動きが止まった・・・
サトシは肉棒を抜き、処理したあと
服を着始めた
カスミも服を着始める
「カスミ・・・中で出しちまったけど・・・」
サトシが申し訳なさそうな顔をする
「いいよ・・サトシの子供なら・・・」
二人は顔を赤らめつつ再び眠りについた
ほぼ一部始終をたぬき寝入りをしつつ見ていた
タケシは心の中でつぶやいた
(サトシもカスミも大人になったな・・・
それにしてもこのにおい・・・ばれないと思ってんのか・・・)
タケシは携帯していた消臭剤をテントの中にまいて
眠りについた・・・・
fin...